富士宮市議会 2020-12-09 12月09日-06号
また、事業所が行う学校への利用児童生徒の送迎につきましては、学校での児童生徒の受渡しが確実にできるように、市への事業所の送迎車両ナンバーの登録を義務づけ、さらに事業所から提出された翌月の利用予定児童生徒の情報を障がい療育支援課を経由して各学校へ通知をしております。 今後とも利用者が安心して療育を受けられる環境設定を学校、事業所と連携を図りながら取り組んでまいります。 私からの答弁は以上です。
また、事業所が行う学校への利用児童生徒の送迎につきましては、学校での児童生徒の受渡しが確実にできるように、市への事業所の送迎車両ナンバーの登録を義務づけ、さらに事業所から提出された翌月の利用予定児童生徒の情報を障がい療育支援課を経由して各学校へ通知をしております。 今後とも利用者が安心して療育を受けられる環境設定を学校、事業所と連携を図りながら取り組んでまいります。 私からの答弁は以上です。
今年3月以降、この制度の利用児童生徒数の推移、前年同月比を含めてどのような状況でしょうか。 ◎教育推進部長(鈴木佳憲君) お答えいたします。 準要保護者の今年度の小・中学校の認定状況につきまして、前年同月との比較をとの御質問でございますが、まず、年度により児童生徒数が異なりますので、総数に対する認定とは比例していないことをあらかじめお含みください。
こうした遠距離通学のバス利用児童・生徒に対する支援制度は、旧韮山町と大仁町においてそれぞれ過去の経緯があり、また自治体が異なっていたため違いがあることは理解できますが、合併して一つの市になったわけですので、制度そろえるべきではないでしょうか。合併のとき、「負担は低くサービスは高く」を合言葉に事務をすり合わせたわけであります。