静岡市議会 2012-11-04 平成24年11月定例会(第4日目) 本文
一昨日も我が会派の剣持邦昭議員より厳しい御意見がありましたが、本来行政のなすべきことは何かを思うとき、行政が市民のためによかれと思い、計画し、実行することの中において、無駄として行うことなどあろうはずはないと私は今でも思っております。
一昨日も我が会派の剣持邦昭議員より厳しい御意見がありましたが、本来行政のなすべきことは何かを思うとき、行政が市民のためによかれと思い、計画し、実行することの中において、無駄として行うことなどあろうはずはないと私は今でも思っております。
質問日程及び人数割りの件でありますが、24日は1番、自民党の剣持邦昭議員から7番、共産党の寺尾 昭議員までの7人、27日は8番、静友クラブの風間重樹議員から16番、静庵クラブの山根田鶴子議員までの9人、28日は17番、共産党の山本明久議員から23番、虹と緑の宮澤圭輔議員までの7人としたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。
質問の3番目は、1月25日の国保運営協議会、会長は剣持邦昭議員ですけれども、これより市長あての答申には3項目の保険料についての答申事項と……(「今回の議案に関係ないだろう」)ございます。1項目の要望事項が付されておりました。
反対理由の第1は、静岡市議会として1996年9月議会で「定住外国人の地方参政権など人権保障の確立を求める意見書」が、7人の議員発議、その中に自民党議員団会長の剣持邦昭議員も含まれておりますが、全会派一致で意見書採択を行っているのに、先ほどの提案理由においても、なぜ賛成したものを、慎重な対応を求めるに転換するのか、全く説明が行われていない点であります。
なお、この条例案の議決に当たりましては、全会一致の条例案ではありますが、議会が初めて上程する政策条例でもありますので、議会の意思を積極的にあらわす必要もあるということを考えまして、発議者を代表いたしまして私から提案理由の説明をさせていただき、検討会の副会長の剣持邦昭議員には賛成討論をお願いし、そして、採決においては、特に起立採決でお願いをしようとするものでありますので、よろしくお願いいたします。
質問日程及び人数割でありますが、28日は1番、自由民主党の剣持邦昭議員から7番の静政会の三浦雅司議員までの7人、12月1日は8番の静政会の山根田鶴子議員から16番の静政会の橋本勝六議員までの9名、2日は17番、静政会の栗田知明議員から24番、自由民主党の佐地茂人議員までの8名といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
質問日程及び人数割りでありますが、5日は代表質問のうち、静政会の望月厚司議員と自民党の剣持邦昭議員とし、6日は公明党の片平博文議員と共産党の鈴木節子議員の代表質問の後、個人質問の1番市民自治福祉クラブの佐野慶子議員と2番自民党の青木一男議員までの4人、7日は3番自民党の繁田和三議員から10番静政会の佐藤成子議員までの8人、8日は11番共産党の河本泰輔議員から15番民主・市民会議の内田進議員までの5人
次に、5月25日に行われました全国市議会議長会定期総会におきまして、金子昌義議員が45年勤続をもって、また、剣持邦昭議員並びに池ヶ谷恒雄議員、沢入育男議員、若林章司議員及び鈴木和彦議長が25年勤続をもって、それぞれ特別表彰を受けられました。御報告いたします。それで、この表彰につきましては、6月10日の本会議の冒頭に御報告いたしますので、御承知おきいただきたいと思います。
襄議員 43番 寺尾礼二郎議員 44番 竹村 浩議員 45番 木下具巳議員 46番 磐本孝夫議員 47番 片山 卓議員 48番 沢田鈴代議員 49番 望月 晃議員 50番 片平博文議員 52番 望月厚司議員 53番 石津耕三議員 54番 河本泰輔議員 55番 西谷博子議員 56番 山本明久議員 57番 近藤光男議員 59番 剣持邦昭議員
実議員 中山道晴議員 山口数洋議員 鈴木節子議員 神宮寺孝雪議員 城内 里議員 柴田武史議員 大橋英男議員 杉山欣司議員 森 襄議員 寺尾礼二郎議員 竹村 浩議員 木下具巳議員 磐本孝夫議員 片山 卓議員 沢田鈴代議員 望月 晃議員 片平博文議員 望月厚司議員 石津耕三議員 河本泰輔議員 西谷博子議員 山本明久議員 近藤光男議員 藤田卓次議員 剣持邦昭議員
1 自由民主党静岡市議会議員団 視察団 (1) 派遣先酒田市・村上市 (2) 調査目的 酒田市 生涯学習の推進について 村上市 内水面漁業を核とした地域振興について (3) 派遣期間 平成15年2月6日(木)~8日(土)2泊3日 (4) 派遣議員 山田誠議員 城内里議員 大橋英男議員 近藤光男議員 藤田卓次議員 剣持邦昭議員 池ケ谷恒雄議員 ※上記内容