磐田市議会 2018-06-20 06月20日-04号
そして自由意見も記入してもらったところ、字数にして何と20万字、400字詰め原稿用紙にして500枚にもなる多くの意見が寄せられました。全231ページ、2冊にまとまっております。非常に関心の高いことが伺えるものであります。
そして自由意見も記入してもらったところ、字数にして何と20万字、400字詰め原稿用紙にして500枚にもなる多くの意見が寄せられました。全231ページ、2冊にまとまっております。非常に関心の高いことが伺えるものであります。
特に、本年度の調査でもわかってきているんですけれども、例えば400字詰めの原稿用紙二、三枚書く、要するに文章を書くということなんですけれども、これに抵抗感を感じていますかという質問に対して、小学生が、全国平均が59%程度ですが、69%。要するに、そこに抵抗がありますよと。それから、中学生で62%というのが70%。要するに、書くことを非常に苦手としているんです。
使い方なのですけれども、今、皆さん、議会だよりで原稿用紙に書いていただいていますが、それぞれいろいろなバージョンのウィンドウズをお使いいただいていて、ウィンドウズ10だったり8だったり7だったりとかして、その中にまたワードのバージョンがいろいろあるものですから、皆さんのバージョンに合わせてフォーマットがうまくつくれないものですから、いろいろご迷惑をかけているところがあります。
今回も再質問の原稿が大体原稿用紙25枚分ぐらいになってしまって、到底全部やり切れないなということで、ちょっと一部はしょりながら、また再質問させていただきます。 まず、きょうは順番を逆に、最後のほうから順番に上へいきたいと思いますので、よろしくお願いします。 まず、教育大綱についてなんですけれども、これはいいものができたと私は思っています。
・原稿用紙に書いていただいた常任委員会は文字数が少ないが、レイアウトしてみると見やすくなっている。次回以降のこともあるので、適切な文字数を確定していく。 ・土地勘が無い人が読めない地名には、ルビを併記する。 P10〜11 討論 ・あえて横書きなのか。 ・発言議員の氏名は掲載しないことになっているので削除する。
私も大体同じような考えを持っているわけなんですけれども、実は、再質問の原稿をゆうべ遅くまで練っておりまして、できたものが大体字数にして8,000字、原稿用紙で20枚分あったものですから、ちょっとこれ全部やり切れないなと。今までも多々そういうところというのが。先に大事なところを拾って、残った時間でその他のものを回していきたいと思いますので、ちょっと飛ばしたりしますけれども、ご了承ください。
そして、今度は新しい形式で、今まで原稿用紙で依頼していましたが、もう少し自分の、2分の1ページの、レイアウトも全てわかるような、そういう形式のフォーマットを伊藤議員がつくってくださいましたので、試しにそれでやっていただくと、全て自分のページ、2分の1ページのレイアウトの状態、写真の状態がわかります。
今までも、ある程度ちょびちょび変更があっても、前の原稿用紙を使ってくる議員って未だにいるものですからね。ちゃんとそれで変更があるものですから「新しく来たメールから、ちゃんとファイルをダウンロードしてやってください」とか口頭で言わないと、多分通じないのだなぁと思ったので。 それだけやれば、この内容は非常によいと思います。 ○委員長(桜井洋子) しっかり徹底させる時間を持って、全協とか。
◎事務局主査(佐野育子) 原稿用紙を送るだけになるのですが。持っているかな、大石さん(事務局次長)が、6カ所。 ◆委員(横田川真人) 報告書があるじゃないですか。あれ、貰えますか。 ◎事務局主査(佐野育子) 書記をやった議員さんの方で、出さない方がいるようで。 ◆委員(桜井洋子) 大石さんがまとめている。 ◆委員(横田川真人) それは、メールか何かで議会事務局の方へ報告であがっていないですか。
前回、原稿用紙で審議をしました一般質問の校正を、このゲラに基づきまして各議員さんへ送らせていただきまして、校正をいただきました。まだお返事をいただいていない方も若干いらっしゃいますが、そろそろ締め切って、先へ進めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。
続きまして、函南小学校教育振興事業90万2,727円、丹那小学校教育振興事業32万2,400円、桑村小学校教育振興事業42万7,546円、東小学校教育振興事業116万6,716円、西小学校教育振興事業101万9,988円は、各小学校でそれぞれ授業で直接使用します原稿用紙等の用紙類、パソコンインク等、教材用の消耗品を購入した費用でございます。
このお分けした原稿用紙の200字を超えて2行目の上のほうに、「悪意のある不正ではなかった」とあるのですよ。
この原稿用紙を使うきっかけとなったのは、平成23年度の特別委員会でこの原稿用紙を使いましょうという話になりました。その前は、議員個人が任意の様式でつくった原稿を、改行などを全く考えずに任意の様式で原稿をいただいていました。
○委員長(桜井洋子) 原稿用紙1枚半書くというと負担ですよね。もうちょっと……。 ◎事務局主査(中山和彦) 編集後記が200文字くらいです。 ◆委員(森伸一) 100文字切るくらいで。 ○委員長(桜井洋子) 100文字でも。嫌になってしまいます。 ◎事務局主査(中山和彦) 300文字となると、今回の副議長の挨拶文くらいなのです。 ○委員長(桜井洋子) それは大変ではないでしょうか。
4) 議会だよりは1行11字の構成であるため、一般質問以外の原稿用紙もその形式の原稿用紙に変更し、原稿作成者に依頼すべきである。 5) 一般質問は、問と答えの繰り返しを基本とするが、趣旨や要望及び意見など新しい言葉を掲載する議員もいるため、ある程度、線を引くべきである。 ○委員長(橋本清君) 次に2の議会だより第39号(臨時号)及び第40号(6月定例会号)の編集等について議題といたします。
◎事務局主査(中山和彦君) きょうの特別委員会は、事務局から事前に配付しました議案質疑から編集後記までの提出された原稿用紙に基づいて校正作業をお願いいたします。それから、机の上に配付をいたしましたが、印刷会社から初稿の印刷物が届いておりますので並べさせていただきました。御意見等がございましたら、また適宜お願いしたいと思います。
・提出された原稿が原稿用紙で60行を超えるような場合は、特別委員会において審議した校正内容を沿えて、原稿作成者に55行を目安に作成していただくよう原稿の修正を依頼する。 ・原稿は、問と答の形式の繰り返しで構成すべきであるが、原稿作成者によっては、問と答の数が少なく、包括的にまとめているため、紙面の読みやすさに欠けるのではないか。 (紙面の担当を決定した。)
続きまして、備考欄の函南小学校教育振興事業90万2,862円、丹那小学校教育振興事業31万9,058円、桑村小学校教育振興事業42万8,901円、東小学校教育振興事業116万6,986円、西小学校教育振興事業101万9,999円は、各小学校でそれぞれ直接授業で使用します原稿用紙等の用紙類、パソコンインク等、教材用の消耗品を購入した費用でございます。
ただいま部長が答弁しました内容の中で、給食費はよろしいかと思うんですけれども、学年費につきましては、購入する主なものでございますけれども、学年で購入するものといたしましては、植物の種、家庭科の食材、折り紙や画用紙、シールなど、あるいはセロテープ、それから原稿用紙、こういったものになります。それから、個人で購入するものとしては、ワーク類ですとか、ノートですとか、そういったものがございます。
◎議会事務局主査(榑林弘三君) レジュメのほうに書いてございますけれども、3月30日金曜日、次回の委員会、原稿用紙における校正作業をやっていただく委員会になりますので、よろしくお願いします。原稿依頼につきましては、来週の月曜日から随時、会議録が来た分から事務局のほうから各議員に送付させていただきたいと思います。