島田市議会 2021-01-19 令和3年1月19日総務生活常任委員会−01月19日-01号
では、その前に、この間の意見書を印刷してありますので、参考資料として配りたいと思います。 では、大石委員、お願いします。
では、その前に、この間の意見書を印刷してありますので、参考資料として配りたいと思います。 では、大石委員、お願いします。
また、お手元の参考資料のとおり、前回の会議での皆様の発言のうち、特に意見・要望と思われるものをまとめてありますので、そちらも御覧いただきたいと思います。 それでは、御意見等をお願いいたします。
◎経済環境部長(天野正人君) 2点目のご質問の交付申請の必要性でございますが、今回の交付金については、これまでも実施をしていただいている分についての支援というような意味も含んでいるという中で、できるだけ簡素化していきたいということで、その経費にかかった例えば領収書であるとかそういったものの提出については、参考資料にもありますように求めないという形で実施をしていきたいなということで考えているところでございます
参考資料を添付してありますので、ご覧ください。 改正概要です。 一定額以上の所得がある給与所得者や年金所得者が2人以上いる世帯については、国民健康保険税の基礎控除相当分の基準額を10万円引き上げるだけでは不利益が生じるため、世帯に一定額以上の所得がある人数から1を引いた数に10万円を乗じた額を加算することで調整を図ります。
その上で、ただ信憑性という言葉自体をどう捉えるかという部分ではあるんですが、私としては、やはり一つの参考資料であって、これが出てきたからこれがイコール正しいよというものでもないのかなと思っています。
委員の任期につきましては、この議会改革特別委員会では最終的な取りまとめは決定するのではなく、委員会の中で皆さんの御意見がありましたという形で議長に参考資料として提出をさせていただきたいと思います。これが10月26日、特別委員会会議録より皆さんの委員任期についての御意見をまとめた横の資料を配付させていただきました。佐野副委員長から平松委員まで、会議録から拾った言葉となります。
参考資料の40ページの位置図を御覧ください。場所は、合格駅北側の市道島竹下線の踏切です。現在、島竹下線は5メートルに満たない道路幅員で、すれ違いが困難な状況です。また、隣接する五和小学校の児童をはじめとする歩行者の通行も危険な状況であります。このため、道路拡幅、歩道整備の改良事業を進めています。
参考資料をお手元に用意いたしましたので、それを御覧になりながらお話を聞いていただければと思います。 御前崎市では、これまでも市民によるインクルージョンへの取組がなされてきております。
資料のほうでございますが、実はもう一つのほうの資料が、資料ナンバーの1-イ-2というものが、参考資料でつけさせていただいておりますが、ここに一番最初のところに、計画の変遷とか整備状況とかが書いてございますので、またこちらのほうも御覧いただければなと思ってございます。 これは大庭委員のほうからお話があったとおりでございます。
◎企画課長(小川真弘 君)4点以下の項目がある場合には、選定委員会において、意見としてその理由を述べ、その際、必要に応じて参考資料を選定委員会に提出するような形を取っております。また、1点、2点があった場合にはクリアできないと、そういう形になっております。
それと、検査機関の医師会内の協力診療所と書いてあるんですけれども、参考資料のところを見ていますけれども、医師会内の協力診療所はどういう意味合いなのか、もう少し具体的な説明をしていただかないと、どういう場所なのかわからないのですけれども。 以上です。 ◎健康福祉部長(鈴木一洋君) 3点ほどいただいたと思います。
合併特例債の総額が197億円で、そのうち公共施設再配置計画に使うのが68億円ということで、お手元に参考資料をお配りしてございますが、矢印が1つのやつと、矢印が3つのページがあるんですが、矢印が1つのほうのページは、令和元年10月24日の全員協議会で市長戦略部財務課から説明された資料で、先ほど申し上げた、真ん中あたりに、参考として、借入額、合併特例債発行可能額197億3,010万円があって、矢印のところを
その計画におきまして、これは参考資料といたしまして、60年後を見通した収支の概算を示しているところでございますが、その60年間の駿豆水道の事業費の総費用につきましては、トータルで779億3,800万円というふうな試算をしておるところでございます。 すみません。
5 ◯武藤議事課長 お手元にあります参考資料、令和2年11月補正における字句等の整理についてを御覧ください。 これは、一般会計と介護保険事業会計の補正予算について、既に提出済みの議案に先立ち、本日追加提出される議案を議決していただくことに伴いまして、可決の場合、議案書に記載された補正前及び補正後の予算額等の整理が必要となるものでございます。
議案参考資料8ページ、新旧対照表を御覧ください。改正内容でございますが、附則第4項中、「特例基準割合(当該年の前年に」を「延滞金特例基準割合(平均貸付割合(」に、「の規定により告示された割合」を「に規定する平均貸付割合をいう。)」に改めるものでございます。 また、「(以下この項において「特例基準割合適用年」という。)」
今回の議案に関する参考資料という点においては、人口動態、市財政などありますが、そもそも三島市を支える市民生活、これがリアルに映し出されていると感じる資料が見当たりません。就労状況や所得水準、各事業の状況があると思います。商工農こういうところの特段生かさなくてはならないのはそういう方々の生の声だと思うわけです。
それでは、説明資料8ページの参考資料のところで質疑いたします。 今回の補正を組む際は、全国的にも県内的にも先週のような急増した状態ではなかったと思いますが、この説明資料の内容を踏まえ、3点質疑させていただきます。 1点目としまして、7月からの検査件数が見込みを下回ったとありますが、これまで多い、少ないはあると思いますが、1回当たりの平均検査数をお伺いします。
別紙で参考資料を添付してございますので、ご覧ください。
────────────────────────────── 20 ◯尾崎委員長 最後に、前回の議会運営委員会終了後から昨日までに提出のあった要望等の情報提供についてでありますが、期間内に提出があったものは、お手元に配布した参考資料のとおりでありますので
参考資料につきましては、7ページを御覧ください。 第1条の伊豆の国市税外収入督促等に関する条例の一部改正についてでございます。 伊豆の国市税外収入督促等に関する条例は、附則第3項において延滞金の割合の特例について規定しております。