島田市議会 2016-05-25 平成28年5月25日議会運営委員会−05月25日-01号
次に、報告第8号 水道事業会計予算の繰り越しについて及び報告第9号 病院事業会計予算の繰り越しについて一括して御説明をいたします。議案の6ページ以降をごらんください。なお、参考の3ページ以降に繰越額節別内訳書がございますので、あわせてごらん願います。本報告は、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき建設改良費を繰り越すもので、同条第3項の規定により報告をするものでございます。
次に、報告第8号 水道事業会計予算の繰り越しについて及び報告第9号 病院事業会計予算の繰り越しについて一括して御説明をいたします。議案の6ページ以降をごらんください。なお、参考の3ページ以降に繰越額節別内訳書がございますので、あわせてごらん願います。本報告は、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき建設改良費を繰り越すもので、同条第3項の規定により報告をするものでございます。
◎環境水道部長(高田眞治君) 議案第19号水道事業会計についてですが、水道管全体の老朽化・耐震化の更新計画への影響とその対策についてです。 地震・津波対策アクションプログラムでの口径300ミリメートル以上の基幹管路耐震化については、予定どおり平成34年度末をめどに、優先的に推進してまいります。
次は、議案第19号、水道事業会計であります。説明書312、資本的支出の1款1項1目水道施設費です。とかく管路とかそこら辺の話は出てくるんですが、機械とか電気設備の更新とかその予防・保全の対応っていうのはどうなっているのか伺いたいと思います。 最後です。議案第20号、病院事業会計、説明書313ページ以降の全体であります。
また、議第55号 水道事業会計未処分利益剰余金及び資本剰余金の処分については、特段の質疑はなく、討論に付したところ、討論なく、採決に付したところ、全員一致をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(松田吉嗣君) 以上で各常任委員長の報告が終わりましたので、これより委員長報告に対する質疑を許します。
庶務担当係長 議事調査 山 本 敏 幸 主 査 松 本 健 一 担当係長 主 査 根 岸 宣 之 議事日程(第4号) 第1.報告第4号 一般会計予算の繰越しについて(繰越明許費) 第2.報告第5号 公共下水道事業特別会計予算の繰越しについて(繰越明許費) 第3.報告第6号 水道事業会計予算
における常任委員会の審査・調査報告 総務消防常任委員会 厚生教育常任委員会 経済建設常任委員会 第5.議会改革に関する特別委員会の報告について 第6.常任委員の選任 第7.議会運営委員の選任 第8.報告第4号 一般会計予算の繰越しについて(繰越明許費) 第9.報告第5号 公共下水道事業特別会計予算の繰越しについて(繰越明許費) 第10.報告第6号 水道事業会計予算
次に、報告第6号 水道事業会計予算の繰り越しについて及び報告第7号 病院事業会計予算の繰り越しについて一括して御説明をいたします。議案の7ページ以降をごらんください。なお、参考の5ページ以降に繰越額節別内訳書がございますので、あわせてごらん願います。本報告は、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき建設改良費を繰り越すもので、同条第3項の規定より報告をするものでございます。
◆4番(芥川栄人君) それでは続きまして、企業会計第18号水道事業会計からです。説明書301ページ、歳入、給水戸数が増加し、年間総有収水量が減少していますが、その理由を教えてください。 同じく、説明書303ページ、歳出です。修繕費の減少の理由は何でしょうか。また、鉛管の交換等は完了したのか教えてください。 続きまして、議案第19号病院事業会計です。
次に、議案第76号 水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてと認定第10号及び認定第11号の事業会計の決算の認定3件につきましては、3件を一括で議題としまして、委員長報告に対する質疑を行った後、討論の通告はございませんでしたので、採決は3件一括で簡易採決となります。
おおむね以上のような意見・要望が述べられた後、認定第18号の下水道事業会計について、下水道の受益者負担の徴収は下水道の普及率の上昇から特定の者が受益しているとは言いがたいことや、都市計画税と内容が重複している部分も多いことなどの理由から反対する旨の討論がありましたが、本件については賛成多数をもって、認定第8号簡易水道事業会計、認定第17号水道事業会計の2件については全会一致をもって、それぞれ認定すべきものと
続きまして、議案第58号、水道事業会計予算の補正につきましてご説明を申し上げます。別冊の水道事業会計補正予算書1ページをごらんください。
〔24番松谷 清君登壇〕 17 ◯24番(松谷 清君) それでは、提案されております議案第16号水道事業会計補正予算における上下水道局庁舎建設事業の継続費補正年割額の変更について、反対討論を行います。
〔24番松谷 清君登壇〕 4 ◯24番(松谷 清君) それでは、提案されております議案第16号、水道事業会計補正予算における上下水道局庁舎建設事業の継続費補正年割額の変更について質問をします。
(登 壇) ◆2番(大石信生議員) ただいま議題になりました10の議案のうち、2つの議案、私は認第2号 平成24年度藤枝市国民健康保険事業特別会計決算の認定について、それから認第11号 水道事業会計決算認定について、この2つについて質問いたします。 まず最初に、認第2号 国民健康保険事業の決算についてでありますが、医療費削減の重要な手段の一つという問題でお聞きいたします。
◆11番(栗原一郎君) ただいま報告がありましたところの9号、水道事業会計の決算について、監査委員の報告もございましたけれども、基本、当局のほうに伺ってまいりたいと思います。 なお、この件につきましては、経済建設委員会に後日付託ということになりますので、ここでは包括的にといいますか、なるべく概略についてのみとどめておきたいと思います。
◎建設部長(粟倉義弘君) それでは、議案第17号水道事業会計、歳入1款3項1目廃止水源跡地売却の理由についてでございますが、平成21年度から23年度に水道施設遠方監視装置を整備いたしまして、これまで今之浦水源管理センターで行っておりました水道施設の監視業務が福田支所の水道課で行えるようになりましたので、効率的な運営の面からも事務所を福田に統合したこと、また、水源管理センター敷地内にございました深井戸
15 ◯公営企業管理者(関 清司君) 平成23年度静岡市公営企業会計決算認定のうち、認定第17号水道事業会計及び認定第18号下水道事業会計の決算概況につきまして御説明いたします。 同じく議案集5)の43ページをお願いいたします。 最初に、水道事業会計でございます。
〔2番松谷 清君登壇〕 21 ◯2番(松谷 清君) それでは、提案されております議案第124号水道事業会計補正予算、認定第1号2010年度一般会計決算、認定第7号国民健康保険事業会計決算、認定第16号後期高齢者医療事業会計決算に、会派虹と緑を代表
13 ◯公営企業管理者(関 清司君) 認定第18号水道事業会計及び認定第19号下水道事業会計の決算概要につきまして御説明いたします。 同じく議案集の5)平成22年度静岡市公営企業会計決算書の43ページをお願いします。
続いて、議案第42号水道事業会計予算及び議案第43号下水道事業会計予算に関してであります。 まず、水道事業に関しては、環境保全に配慮しながらも、コスト意識を持って効率的に事業を実施し、水道料金が上がることのないようお願いしたいとの要望や、水道マッピングシステムの利活用について、市民に周知するなどして、市民生活上の資料として有効に役立てていただきたいとの意見が述べられました。