静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09
呉服町通り、七間通りにおいてパーキングチケットの跡地に、こちらもオクシズ材による休憩施設を設置するなど、道路管理者による道路空間を利活用した取組を行ってございます。 この取組では、呉六名店街や七間町名店街などの商店街と連携して、空間の利活用の方法や維持管理などの運営体制についても検討を行っておるところでございます。
呉服町通り、七間通りにおいてパーキングチケットの跡地に、こちらもオクシズ材による休憩施設を設置するなど、道路管理者による道路空間を利活用した取組を行ってございます。 この取組では、呉六名店街や七間町名店街などの商店街と連携して、空間の利活用の方法や維持管理などの運営体制についても検討を行っておるところでございます。
本年8月13日、葵区呉服町の商業ビルで発生し、活動中の消防隊員が殉職した火災について、元東京消防庁の坂口隆夫氏は、今回の消防活動について3つの疑問を投げかけています。1点目に、なぜ検索ロープを使わなかったのか、2点目に、なぜ危険な進入を3度も行ったのか、3点目に、なぜこの規模の火災で鎮火まで5時間もの時間がかかったのかの点でありました。
5 ◯秋山消防局長 令和4年8月13日、静岡市葵区呉服町二丁目において、当局消防職員1名が殉職した火災について報告させていただきます。
この場合、今後、どうやっていくかという問題なんですけれども、まずお聞きしたいのは、私も呉服町を歩くと下側に丸くあって、罰金2,000円とかと書いてあるんですが、この間、実際にどういう場所でそういう路上喫煙の人がいて、誰が発見して指導を行っているのか。また、罰金を実際に課したことはあるのかどうか。
対象エリアは、都市計画マスタープランにおける商業・業務ゾーン、それから紺屋町・呉服町・七間町周辺、それから御幸町・伝馬町・鷹匠周辺、そして静岡駅周辺の3つのゾーンと8つのにぎわい創出エリアを対象として個性のある空間を創出し、都心地区全体の魅力を高めていくものでございます。
広く空いた土地はマンションが計画され、八木呉服店等の跡地には20階建てマンションが、また、三菱東京UFJ銀行跡地もマンションデベロッパーが取得しており、解体作業が始まっております。大通りの既存5棟のマンションに、これら本町、中央町の2棟が予定され、さらに数棟が協議中と聞きます。
現在の取組状況ですが、検証、分析結果を踏まえ、北街道の呉服町スクランブル交差点側に新たな横断歩道の設置に向けて、交通管理者と交差点の構造などについて調整を進めており、工事の早期着手を目指しております。
清水といえば港のイメージがあり、富士山を借景に、日本一のポテンシャルがあり、美しい三保の海と世界遺産、久能山の貴重な歴史文化財、種類豊富な動物園、家康公の駿府城公園、にぎやかな呉服町名店街エリアなど、静岡市は数々の観光資源であふれています。観光大国とは、自然、気候、文化、食だと言われています。この4条件を満たしているのが静岡市です。ですから、静岡市は日本一のポテンシャルの可能性があるまちです。
〔市長田辺信宏君登壇〕 5 ◯市長(田辺信宏君) 去る8月13日、葵区呉服町二丁目で発生した建物火災において、本市消防局駿河消防署山本将光消防指令長が殉職されました。大切な職員の命が消防活動の中で失われたことは、まさに痛恨の極みです。
このような中、本事業は、静岡都心地区の紺屋町、呉服町、七間町周辺、御幸町、伝馬町、鷹匠周辺、そして、JR静岡駅周辺の3つの商業・業務ゾーンを対象として、各ゾーンの現状や課題などを整理し、中長期的な視点で、公民が共有できるまちなか再生への方針と実現化方策を含む静岡都心地区まちなか再生指針を作成するものであり、別途実施しております静岡都心地区交通適正化事業により、都心地区内の自動車交通の抑制を図りながら
105 ◯鈴木まちは劇場推進課長 シズオカ・サンバカーニバルの主催は、委員の御質問にありましたとおり、商店街のにぎわいづくりを目的とした実行委員会が運営しておりまして、実行委員会の構成は、紺屋町、呉六、呉服町、七間町の4商店街の集合体である静岡市中央商店街連合会が組織の中心となっておりまして、実行委員長は、その連合会会長の久保耕介氏が務めております。
ただいまの質問についてなんですけれども、まちなかのお試し住宅の状況ということですが、呉服町の札の辻クロスの中に、保健福祉長寿局福祉総務課が所管しております市外在住の移住検討者向けのお試し住宅を提供しております。施設の中に地域コンシェルジュを配置しておりまして、移住相談も可能と聞いております。
ちなみに、清水駅東口公園の情報はホームページ深くにありましたけれども、要は呉服町と七間町の交差点がありますね、札の辻。弥次さん喜多さんの時代には高札が立てられて、そこに法令を掲示して、往来する町民に周知させていました。このデジタル化の時代に、いまだに同様に掲示板に原文を掲げると効力が発生するとは、何ともノスタルジックであります。
昨年、呉服町でコロナ禍における占用特例で、道路休憩施設ハニカムスクエア等の実証実験が行われました。その物販も可能にした道路占用の特例措置が3月に終了します。これに代わる制度として歩行者利便増進道路があるとお聞きしました。また、建設局では、人流データを取得する新しい取組を行い、まちなかのにぎわい創出に活用するとのことです。
それから、呉服町商店街においても周知を図っているところでございます。 そういう中での課題ですけれども、安東循環線をカバーする形で運行している中で、やはり、観光の利用と生活の利用を両立していくのは、なかなか難しい面もあるのかなと。
午前9時42分休憩 ────────────────────────────── 休憩中に管内視察 東静岡駅市有地(企画課、アセットマネジメント推進課) 静岡駅南口駅前広場(市街地整備課) 御幸町9番・伝馬町4番地区市街地再開発事業(市街地整備課) 呉服町通り再開発事業計画地(市街地整備課) 午前11時49分再開 ─────────────
18 ◯塩澤都市計画課長 過去に基金を充当した事業についてですが、過去10年間の実績としまして、平成23、24年度に清水駅西第一地区や静岡呉服町第一地区、静岡駅前南町10地区の市街地再開発事業への補助金として基金を充当してきております。
令和3年度は、呉服町・紺屋町周辺エリア、七間町通り周辺エリア、青葉通り周辺エリア、人宿町周辺エリアを対象とし、現在、地元商店街やまちづくり団体などと勉強会、意見交換を実施しております。
地下街に絡んで一つ要望として、呉服町通りの地下街になりますけれども、ちょうどスクランブル交差点の手前で止まっていまして、そこから地上に上がるとスクランブル交差点で信号待ちになるというふうな形になってしまいます。特に、雨の日なんかは、傘を差した方が多く並んで、安全面にも問題があるんじゃないかなと思います。
それから公共施設等でチラシを配布するほか、地元の城東自治会、それから呉服町や浅間通りのお店にもチラシを配布して周知を図っているところです。利用者につきましては、令和2年度は、前年比4割近い減少となっております。