藤枝市議会 2020-12-03 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会-12月03日-02号
第2点、施設や器具備品等の更新について。 ①現在、3か所ある給食センターの更新はどのように考えているか伺います。 ②既に耐用年数を超えている器具備品の更新は計画的に行われているか伺います。 第3点、授業数が確保できないと言われるほどぎりぎりのカリキュラムの中、食事時間は十分に確保できているか伺います。 第4点、人員は確保できているか。
第2点、施設や器具備品等の更新について。 ①現在、3か所ある給食センターの更新はどのように考えているか伺います。 ②既に耐用年数を超えている器具備品の更新は計画的に行われているか伺います。 第3点、授業数が確保できないと言われるほどぎりぎりのカリキュラムの中、食事時間は十分に確保できているか伺います。 第4点、人員は確保できているか。
今後の取組ですが、本制度の対象設備は、機械装置、器具、備品等6種目でしたが、本年度国の法律改正を受けて、本市でも事業用の家屋と構築物を対象として追加することが可能となりましたので、それを実施しております。 また、本年度末とまでされていた期間ですけれども、適用期間を令和4年度末まで2年間延長することといたしました。
322: ◯渡邊スポーツ政策課長 初めに、市民体育館のPCB含有物や備品等の処分ですけれども、今回、払い下げで市民体育館のほうを買収するヨシコン株式会社ですけれども、そちらは基本的には建物自体を買い取るということで、中の例えば、体育器具・備品とか書庫とか鉄製の書庫、そういうものについては、今回の費用の中には入っていないということで、市のほうで全て処分することになっておりますので
、第4目総係費は、事業活動全般に関連する費用を計上しており、退職給付費及び委託料の減額等により、対前年度比3,402万6,000円の減額で、担当職員6人の人件費のほか、42ページの4節退職給付費は、退職給付引当金の不足額の繰り入れで、5節報酬は、会計年度任用職員1人の人件費が主なもので、7節旅費は、講習会交通費等、9節被服費は、職員の作業服、雨具等購入費、10節備消耗品費は、事務用品等の消耗品、器具備品
第3目受託工事費は、給水装置の新設又は修繕等の受託工事に要する担当職員1人の人件費の計上で、第4目総係費は、事業活動全般に関連する費用を計上しており、担当職員6人の人件費のほか、40ページの4節退職給付費は、退職給付引当金の不足額の繰り入れで、5節賃金は臨時職員賃金、6節報酬は水道水源保護審議会委員の報酬で、11節備消耗品費は、事務用品等の消耗品及び器具備品の購入費であります。
設備については、商品の生産もしくは販売または役務の用に供する設備で、生産性向上に資する指標が旧モデル比で年平均1%以上向上するもので、具体的には160万円以上の機械装置、30万円以上の測定工具及び検査工具、30万円以上の器具備品、60万円以上の建物附属設備である。との答弁がありました。 委員より、今後のスケジュールは。
まず、1といたしまして、地域の中小企業による設備投資を支援するため、平成28年度税制改正において3年間の時限措置として機械・装置を対象に創設した償却資産に係る固定資産税の特例措置につきましては、残余の2年間に限り、地域・業種を限定した上で、その対象に一定の工具、器具、備品等が追加されました。
2目営業設備費413万4,000円、1節の貯蔵量水器は、新規メーター125個の購入費、2節工具器具備品は、検針用機器の更新に係る費用でございます。 2項1目企業債償還金、1節企業債償還金で5,773万6,000円、企業債の元金の償還の費用でございます。 以上で上水道事業特別会計の細部説明を終わります。 続いて、畑、丹那簡易水道特別会計の細部説明をいたします。 242ページをお願いいたします。
台風接近の3日前には器具備品の確認、点検を実施し、2日前には参集職員の確認ということですね。台風襲来日に避難準備予定と避難所開設ということを決めて、既にタイムラインも実施しているといいます。台風が多いところは、こんな形で行くのかなと思っております。 また研究していただければありがたいなと思っています。 次に、トリアージについての質問に移ります。
2つ目に、消防費のうち防災拠点整備事業、器具備品費の244万9,000円についてお尋ねをいたします。 説明ですと、福祉避難所に指摘されている民間の保育園11園に非常用の発電機を配備するための費用だということでしたけれども、最初にお尋ねしたいのは、この発電機の発電能力について、例えば発電量、発電の時間及び備蓄される燃料等をどのように予定しているか、最初に確認をしておきたいと思います。
また、工具、器具、備品につきましては、券売機4台を購入したことによりまして前年度対比増額となっているものでございます。 8ページをお願いいたします。純資産の部でありますが、前年度と比較して増額となりましたけれども、別途積立金による増額となったものでございます。 9ページをお願いいたします。9ページの損益計算書につきましては、ほとんど収支決算書で説明いたしましたとおりでございます。
情報の伝達や情報を得る方法、避難所での支援方法の知恵や、ボランティアを含め役割分担と運営、防災用に新たに開発された器具・備品、あるいは利用・転用可能な道具や資材、最近では、津波逃げ遅れ対策用と思いますが、救命胴衣も開発されています。大手インターネット検索会社は、災害時の道路状況やライフライン状況の検索システムを開発しました。けさのNHKテレビでも、災害時の資機材の報道がございました。
一委員より、「器具備品購入費のうち、アンテナ設置型衛星電話の内容を伺う。」という質疑があり、これに対し、「アンテナ設置型の衛星電話は、災害拠点病院として整備するもので、年度内に屋上機械室に本体を設置し、1階の診療情報管理室にて使用できるよう準備する予定である。」という答弁がありました。
一委員より、「器具備品購入費の内容を行う。」という質疑があり、これに対して、「本事業は県費補助事業であり、県で指定された被曝医療資機材の放射線測定機器のサーベイメーターなどを藤枝、焼津、島田、磐田、袋井の5病院が同じ内容で整備するものである。」という答弁がありました。 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
加えて、幼稚園、保育園、小・中学校の教育関連安全の再確認ということで、特に理科室や家庭科室、音楽室等の器具備品や薬品等の危険物の保管管理、安全確保状況の対策についてはどうかお伺いいたします。
次に、広報安全事業費中、機械器具備品購入費の放射線測定器の置き場所と実際の測定利用状況はとの問いに、旧浜岡地区の各公民館に1台ずつ6台、市役所に1台、佐倉地区の4つの防災センターに1台ずつで、合計11台を昨年更新しました。旧御前崎地区には支所、白羽公民館、御前崎公民館に平成14年度に購入した測定器が1台ずつ置いてありますので、合計14台のうち11台は老朽化のために更新をしましたとの答弁でした。
次に、2款1項11目電源立地地域対策費中、広報安全事業の機械器具備品購入費で放射線測定器11台の購入とあるが、現在の放射線測定器の利用状況はとの問いに、理解活動用として配置してありますが、余り使われていないようであります。今回買いかえに伴い、皆さんに身近に放射線があるということを周知してもらうよう有効な利用方法を考えたいと思いますとの答弁でした。
185 ◯柴山監査指導課長 2点、御質問あったと思うんですが、まず減価償却の関係なんですけども、社協には構築物、あるいは器具、備品等々がございます。かなりの量がございますので、そちらのほうの減価償却のほうに充てるということでございます。
広報安全事業の中の機械器具備品購入費144万4,000円で、11台の放射線測定器を購入しますが、どのような機械器具で、設置場所とどのようなときに使用するのかを防災課長にお聞きいたします。 ○議長(阿南澄男君) 防災課長、杉山宏行君。 ◎防災課長(杉山宏行君) 曽根正浩議員の質疑にお答えいたします。
この9,300万円の減額につきましては、器具備品費の中に建築躯体に直接固定設置される備品、いわゆる建築備品につきましては建築本体工事内に盛り込むことにより補助対象となるため、的確な補助金の確保の側面と、備品予算額1億9,617万2,000円のうち建築備品額約7,100万円を建設本体工事中へスライドしたことと、あわせて備品購入の入札執行による入札差額約2,200万円が生じたことにより減額補正するものでございます