掛川市議会 2022-06-22 令和 4年第 3回定例会( 6月)-06月22日-04号
こういったことを改善し、排出企業や回収事業者との協働により、削減目標を持って分別リサイクルを促進していくべきと考え、以下の小項目について伺います。 まず、小項目の 1です。 基本計画の第 2章第 1節には、事業系ごみの分別減量を進めるために、行政が行うべき課題が列挙されています。 1か所にというのではなくて、点々とですが、列挙されています。
こういったことを改善し、排出企業や回収事業者との協働により、削減目標を持って分別リサイクルを促進していくべきと考え、以下の小項目について伺います。 まず、小項目の 1です。 基本計画の第 2章第 1節には、事業系ごみの分別減量を進めるために、行政が行うべき課題が列挙されています。 1か所にというのではなくて、点々とですが、列挙されています。
また、再開発ビル4階の医療、子育て等の公益施設については、事業の投資回収、事業効果、財政負担を考え、民間事業者に購入してもらうことを申し添えておきます。 さて、今回の変更で、権利変換で三島市が取得する駐車場台数は370台から50台追加され、420台となりました。
ごみ出し支援に取り組む市町村は、全国でも平成30年現在で2割程度になっている中で、三島市は早くから、ふれあいさわやか回収事業という、一般的なごみ出しができにくい人を対象としたごみ出し支援事業を行っています。運用状況は現状に合っているでしょうか。また、拡充は可能かなどを伺いたいと思います。 では、最初の質問です。 現行のふれあいさわやか回収事業について、詳しく伺います。
245: ◯竹野委員 じゃ、関連して、同じところですけれども、古紙等資源集団回収事業奨励交付金として300万円計上されているんですよね。これは非常にいいことだと僕は思うんだけど、例えば、私どもの高南コミュニティセンターでも独自にそういうのをやっています、コンテナがあってね。あるいは、砂本町、小川町のシニアクラブも月に1回。
園芸施設撤去の事例といたしましては、鉄くずなどの回収事業者に撤去をお願いし、鉄材売却費と撤去費用を相殺しているケースもあると伺っております。 以上であります。 ○議長(大石勇君) 再質問ありますか。草賀章吉君。
不法投棄廃棄物回収事業4,000円余について、平成30年度は21万6,000円余の決算でしたが、令和元年度の大幅減の要因についてと、不法投棄の多い場所、それから物の内容について伺います。 以上です。 ○議長(神野義孝君) リサイクル推進課長。 ○リサイクル推進課長(鈴木恭之君) それでは、ただいまの質問にお答えいたします。 355万円余に対する費用対効果ということになります。
ごみ分別・減量・リサイクル意識啓発事業、古紙等資源集団回収事業奨励金交付事業ですが、前年度に比べ交付団体数は179団体から174団体に、交付件数は667件から625件に、数量は263万9,545キロから236万2,777キロと減少しています。減少の理由、それから奨励金が今4円ですけれども、これについて引上げを求める声を聞きますが、見解について伺います。 以上です。
環境美化事業456万3,012円、ごみの減量化や不法投棄の防止、リサイクルの推進等、環境美化に係る事務事業で、主なものは、廃棄物減量等推進員及び環境美化指導員の報償金、不法投棄の監視パトロールを委託する町内クリーン化事業委託料、生ごみ処理機等の設置に関する補助金、子ども会や老人会等が実施する古紙回収事業に対する奨励金などです。
これまで余剰食料品の回収事業、フードドライブとして年に2回、1月と8月に、市役所と社会福祉協議会にボックスを設置して行われてきました。今、このコロナの影響の中、緊急事態であり、すぐには働き口が決まらない方などにこの支援がより長く続けられるようにするため、緊急フードドライブキャンペーンを市が主導して行えないかと思います。
最後の質問に移りますけど、今度は収集業務課で、議案集の8)の309ページの4款衛生費5項清掃費1目清掃総務費の説明欄の管理運営費の中に集団資源回収事業奨励金の予算が含まれていると思うんですけど、まずは資源回収、それから古紙回収についてお聞きしたいと思います。
50ページの3項2目塵芥処理費は、入札契約差金によるごみ収集処理業務委託料の減額及び決算見込みによる古紙等資源集団回収事業補助金などの減額。 3目し尿処理費は、入札契約差金による衛生プラントの施設改修修繕工事費などの減額。 4目ごみ処理施設費は、入札契約差金による旧クリーンセンターの跡地整備工事費などの減額及び竜洋最終処分場の廃止等による委託料の減額でございます。
次に、資源回収事業奨励金交付事業では、古紙の市況が悪化する中、回収が停止した場合を想定するなど、他都市の事例を参考に、市民のリサイクル意識が低下することのないような対応を検討していただきたい。 また、高濃度PCB廃棄物の処理の期限が迫っているので、引き続き着実な取組をお願いしたい。
啓発事業と並行して既存のマイクロプラスチック回収事業を進める必要があると考えますが、今後の考えや施策についてお伺いいたします。 ここで分割いたします。御答弁をよろしくお願いいたします。 ○副議長(鳥井徳孝) 当局からの答弁を求めます。 ◎市長(鈴木康友) それでは、第1番市民サポート浜松馬塚彩矢香議員の御質問の1点目、プラごみゼロ宣言と脱プラスチックについてお答えをいたします。
また、平成15年から実施している家庭ごみを地域のごみ集積所に出すことが困難な高齢者や障がい者を対象とした自宅まで個別回収に伺うふれあいさわやか回収事業や、今年度から新たに始めました民間の緊急通報装置を設置する際に、その費用の一部を補助する緊急通報装置設置補助など、個々の事情に対応できるようさまざまな高齢者福祉サービスの提供を行っております。
さらに、各自治体で行っております雑がみ、段ボールの回収事業の推進状況、生ごみの減量の推進状況と生ごみ処理のコンポストへの補助金対策についてお伺いいたします。 ②、富士山の麓から創造力と活力がみなぎるまちづくりについて。富士山富士宮口5合目レストハウスのトイレ改修についてお伺いいたします。500万円の補助金が新規予算ではついておりますが、計画内容と事業者とのすり合わせはできているのかお伺いします。
また、さらなるごみの減量・再資源化を図るため、廃プラスチック分別収集実証事業の対象地域を拡大し継続するとともに、新たな分別品目として古着類の拠点回収事業の実施に向け、検討してまいります。清掃施設関係につきましては、ごみ処理を安全かつ円滑に行うため、中間処理場及び最終処分場の適正な維持管理に努めてまいります。
市内のもくせい苑と田方・ゆめワークがまず、もくせい苑では記念品の日用品セットが10万5,800円、エコバック、ポーチが14万7,640円、資源ごみの回収事業報償金が23万7,600円、そして田方・ゆめワークは、特にパンの製造が得意としている分野になりますけれども、こちら学童保育とか、公立保育園のおやつパンなどを製造しております。こちらが90万7,777円になります。
次に、254ページ、2目塵芥処理費は、ごみの分別や減量の意識を啓発するため、古紙等資源集団回収事業への支援のほか、家庭ごみの収集及び処理に係る費用を計上いたしました。 次に、256ページ、3目し尿処理費は、磐田市衛生プラントの適正な運転管理を実施するための経費を計上しました。
最初に、1項目めの生ごみ処理の回収事業の状況についての1点目、現在委託している工場の処理能力と処理状況についてですが、現在委託している生ごみ処理施設の処理能力は、生ごみを日量10トンまで堆肥化することが可能でございます。処理世帯数では2万世帯分まで処理が可能ですが、臭気問題の発生により、現在は約1万1,000世帯分のとどめ、投入量を抑え対応している状況であります。
回収量は、スーパーや古紙回収事業者が空き地等にコンテナを設置して回収していることなどにより、減少傾向となっております。 当該事業の今後の取り組みにつきましては、ごみの減量の啓発とリサイクルへの関心を高めることに加え、市から交付する奨励金が資源を回収する団体の活動資金としても活用されていることから、制度を継続してまいりたいと考えております。 以上、答弁申し上げました。