富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号
また、土地処分事業につきましては、都市計画道路田中青木線事業用地の処分であり、総処分面積は684.7平方メートル、総処分金額は7,714万5,415円であります。この結果、令和3年度末の保有土地の面積は、2,807.77平方メートルであり、金額にして2億499万1,218円であります。
また、土地処分事業につきましては、都市計画道路田中青木線事業用地の処分であり、総処分面積は684.7平方メートル、総処分金額は7,714万5,415円であります。この結果、令和3年度末の保有土地の面積は、2,807.77平方メートルであり、金額にして2億499万1,218円であります。
土地処分事業では、三島駅北口線建設事業用地の一部53.13平方メートル、下土狩文教線建設事業用地の一部332.79平方メートルを三島市に売却いたしました。附帯等事業では、幸原町などに保有する土地を、引き続き駐車場経営や賃貸により活用いたしました。
まず、事業計画でありますが、第5次富士宮市総合計画に対応し公有地の先行取得を推進するため、土地取得事業として2億5,102万7,000円を、土地処分事業として1億274万5,000円をそれぞれ計上するものであります。 次に、令和4年度の予算でありますが、予算規模は4億9,802万1,000円となるものであります。
また、土地処分事業につきましては、阿幸地青見線整備事業及び富士富士宮由比線における浅間町南交差点改良事業の代替地の処分であり、総処分面積は639.32平方メートル、総処分金額は1億238万4,033円であります。この結果、令和2年度末の保有土地の面積は、2,727.55平方メートルとなり、金額にして2億7,076万7,084円であります。
土地処分事業では、三島駅北口線建設事業用地の一部399.67平方メートル、下土狩文教線建設事業用地の一部109.79平方メートル、公共用地三島駅南口東街区9,328.5平方メートル、三島駅南口東街区市街地再開発事業用地280平方メートルを三島市に売却いたしました。 附帯等事業では、三島駅南口などに保有する土地を引き続き駐車場経営や賃貸により活用いたしました。
最初に、令和3年度の事業計画として、土地取得事業と土地処分事業について御説明します。1の土地取得事業について、令和3年度は総面積1万5,884.46平方メートルの取得を予定しております。詳細については、22ページ以降にそれぞれの用地整備事業の概要をお示ししてありますので、22ページを御覧ください。
まず、事業計画でありますが、第5次富士宮市総合計画に対応し、公有地の先行取得を推進するため、土地取得事業として1億464万円を、土地処分事業として500万円をそれぞれ計上するものであります。 次に、令和3年度の予算でありますが、予算規模は2億2,653万6,000円となるものであります。まず、収益的収入は、事業収益として500万円、事業外収益として107万6,000円をそれぞれ計上いたしました。
イの土地処分事業ですが、秩父宮記念公園第2期整備事業は、27年度に取得した用地の一部2,041.20㎡を、支払利息を含めて8,203万円余で売却しました。 (2)借入金関係です。
土地処分事業では、谷田幸原線建設事業用地の一部252.88平方メートル、三島駅北口線建設事業用地の一部720.66平方メートル、下土狩文教線建設事業用地の一部189.38平方メートルを公共施設用地として三島市に売却いたしました。 附帯等事業では、三島駅南口などに保有する土地を引き続き駐車場経営や賃貸により活用いたしました。
事業の概要でございますが、令和元年度は土地取得事業、土地処分事業ともにありませんでしたので、業務量の総括については、いずれの項目も該当はございません。 次に、令和元年度決算について、決算明細書により御説明いたします。7ページをお願いいたします。 収益的収入の2款1項受取利息は基本財産積立金等の預金利息でございます。
まず、事業計画でありますが、第5次富士宮市総合計画に対応し、公有地の先行取得を推進するため、土地取得事業として8,978万円、土地処分事業として8,571万2,000円をそれぞれ計上するものであります。 次に、令和2年度の予算でありますが、予算規模は3億7,939万2,000円となるものであります。
最初に令和2年度の事業計画として、土地取得事業と土地処分事業について説明します。 1の土地取得事業について、令和2年度は総面積8万1,834.10平方メートルの取得を予定しております。詳細については、26ページ以降にそれぞれの用地整備事業の概要をお示ししてありますので、26ページをごらんください。 賑わい交流拠点用地整備事業ですが、令和2年度における土地取得はございません。
また、土地処分事業につきましては、白糸ノ滝売店集約化事業用地等の処分であり、総処分面積は3,568.50平方メートル、総処分金額は1億1,778万3,687円であります。 この結果、平成30年度末の保有土地の面積は3,232.63平方メートルとなり、金額にして3億6,356万5,483円であります。
また、土地処分事業では、谷田幸原線建設事業用地の一部40.87平方メートル、下土狩文教線建設事業用地の一部42.31平方メートル、三島駅北口線建設事業用地の一部737.37平方メートル、清住緑地拡張整備事業用地1,567.65平方メートルを公共事業用地として三島市に売却いたしました。 次に、附帯事業では、三島駅南口などに保有する土地を引き続き駐車場経営や賃貸により活用いたしました。
事業の概要でございますが、平成30年度は土地取得事業及び土地処分事業ともありませんでしたので、業務量の総括については、いずれの項目も該当はございません。 次に、平成30年度決算について、決算明細書により御説明いたします。 7ページをお願いいたします。収益的収入の2款1項受取利息は基本財産積立金等の預金利息でございます。
イの土地処分事業です。公有用地は、市道0115号線道路改良工事ほか4事業で、用地2,878.01㎡を1億7,736万円余で処分し、工事費に3,784万円余、支払い利息に220万円余要しました。 代行用地は、市道0115号線道路改良工事で、用地1,935.14㎡を4,457万円余で処分し、支払い利息に50万円余要しました。
まず、事業計画でありますが、第5次富士宮市総合計画に対応し、公有地の先行取得を推進するため、土地取得事業として9,388万円を、土地処分事業として500万円をそれぞれ計上するものであります。 次に、平成31年度の予算でありますが、予算規模は3億210万円となるものであります。 まず、収益的収入は、事業収益として500万円、事業外収益として130万円を計上いたしました。
最初に、平成31年度の事業計画として、土地取得事業と土地処分事業について説明をさせていただきます。 土地取得事業について、総面積10万9,497.70平方メートルの取得を予定しております。
また、土地処分事業につきましては、都市計画道路阿幸地青見線事業用地の処分であり、総処分面積は219.71平方メートル、総処分金額は8,592万7,211円であります。 この結果、平成29年度末の保有土地の面積は6,666.71平方メートルとなり、金額にして4億7,152万6,253円であります。
また、土地処分事業では、市道錦田大場線道路改良事業用地63.85平方メートル、谷田幸原線建設事業用地の一部338.55平方メートル、谷田幸原線建設事業徳倉2丁目用地534.78平方メートル、三島駅北口線建設事業用地の一部162.33平方メートル、下土狩文教線建設事業用地の一部162.37平方メートル、公共用地西街区の一部1,073.34平方メートルを三島市公共施設用地として処分したほか、公共用地西街区