三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号
そこで、河川等の管理を行う土木課と公園等の管理を行う水と緑の課に、この草刈り機の導入について見解をお伺いします。 ◎都市基盤部長(石井浩行君) それでは、河川ののり面や市管理地の草刈りをリモコン式草刈り機を使用し、効率化できないかという質問について御答弁いたします。
そこで、河川等の管理を行う土木課と公園等の管理を行う水と緑の課に、この草刈り機の導入について見解をお伺いします。 ◎都市基盤部長(石井浩行君) それでは、河川ののり面や市管理地の草刈りをリモコン式草刈り機を使用し、効率化できないかという質問について御答弁いたします。
三島市の残土処分における現状につきましては、令和2年度から令和3年度への繰越し工事を含む発生土を伴う令和3年度に発注した三島市全体の土木工事は、都市基盤部4課の全工事71件中、都市整備課10件、土木課23件、水道課16件、下水道課19件の合計68件でございます。
まず、事業内容でございますけれども、今回の補正予算に計上したものは、平成26年度に策定した三島市通学路安全対策推進計画に基づき学校教育課、子ども保育課、地域協働・安全課、土木課の庁内関係4課が毎年実施する通学路等安全対策会議による検討の上、選定した危険箇所の安全確保策として修繕を実施しようとするものでございます。
についてでございますが、第2期三島市子ども・子育て支援事業計画の策定に関わった部・課といたしまして、取りまとめを行った子育て支援課をはじめとした8部14課となっておりまして、環境市民部では地域協動・安全課、健康推進部では健康づくり課及びスポーツ推進課、社会福祉部では子育て支援課、子ども保育課、障がい福祉課及び発達支援課、企画戦略部では政策企画課、産業文化部では商工観光課、計画まちづくり部では水と緑の課、都市基盤部では土木課
次に、各学校から報告のあった危険箇所を学校教育課が取りまとめ、8月に地域協働・安全課や土木課などの庁内の関係各課による通学路等安全対策会議を開催し、対策を検討いたします。その結果を受け、道路管理者は必要に応じ、県土木事務所や警察と連携し、グリーンベルトや横断歩道の補修などの安全対策を迅速に実施いたします。
◆7番(大井正君) 本日の大項目 2で、るる御説明願ってきたところですが、私がこの質問を用意するに当たっても、土木課はじめ、危機管理課とか教育委員会とか、いろいろ回りました。 結局、分かったことは、 1つのセクションでは道路に関することなのに、全ての情報が集積されてないということなんですね。
また、国土交通省、経済産業省、静岡県生活排水課、生活環境課ほか東部6市3町で構成される狩野川水系水質汚濁対策連絡協議会では、狩野川水系及び水路における水質事故時の連絡、応急処理、発生源の指導を実施しており、油流出など水質事故が発生した場合には、速やかに市土木課、農政課、消防、環境政策課が現地確認、情報収集、汚染物質除去等の対応と関係機関との連携を図るとともに、狩野川に影響がある場合には、水質事故報告書
森長亨 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼──────────┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │土木課長 │ 松永努 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼──────────┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │土木課付参事
債務負担行為につきましては、令和2年度当初から契約が必要となるもの及び事業の性質から上半期の完成が必要となり、本年度中の業者選定など早期着手を要するものとしまして、男女共同参画プラン策定支援業務委託ほか10件、合わせて9,670万円を、また、工事の発注平準化に向けた取組として、令和2年度に予定している工事などの一部の業者選定を行うため、道路照明灯LED化修繕ほか4件、合わせて5,470万円を、また、土木課作業用
◎都市基盤部長(鈴木重利君) 私から土木課分の市道と河川についてお答えします。 まず、修繕料についてですけれども、崩土の除去や軽微な復旧など国の負担金交付対象とならない被災箇所を予定しております。また、工事請負費につきましては、国の公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の採択要件に合致する被災箇所を予定しております。
具体的な対応につきましては、各学校が7月までにPTAやスクールガード等と危険箇所を選定し、個別の危険箇所について、地域協働・安全課、土木課、学校教育課の担当者で構成する通学路安全対策会議において、対策実施内容の検討をいたします。
午前7時30分には、その後の避難情報の発令並びに水防本部の設置の受け入れ態勢を整えるための警戒態勢の準備態勢に移行し、広報班、動員対策班、電話受付係、土木課の作業補助として作業班等が参集いたしました。 午前10時30分には、水防本部を設置、警戒態勢に移行し、その後は状況の悪化が見込まれたことから、水防本部員を第1配備態勢に、作業班を第2配備態勢まで拡充し、災害対応に当たったところでございます。
都市政策課長 │ 森長亨 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼────────────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │土木課長 │ 松永努 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼────────────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │土木課付参事
旧鹿野町とか旧熊毛町の支所では、さらに産業土木課というようなものがあります。こういうように、支所とはそういう地域の政策、あるいは地域の福祉、地域の産業、こういうものを全般で扱うことが原則ではないでしょうか。 今、支所の事務分掌の35項目のうち8項目は、受付に関することであります。これらは全く出張所機能であります。
土木課については、委員より、(仮称)掛川西スマートインターチェンジ測量調査委託の成果について質疑があり、当局より、仮にスマートインターチェンジを設置した場合の形状の検討や全体の概算事業費の算出等を行ったとの答弁がございました。
それとほぼ同時に、土木課や富士山南東消防本部にも同様の情報がもたらされたことから、直ちに危機管理課、土木課、富士山南東消防本部の職員が現地に向かい、被害情報の収集に当たる初動体制をとったところでございます。
県道は土木課、袋井土木に、信号機は警察、ブロック塀は都市政策、点検は教育委員会や学校、管轄が違って全体としての話がなかなかできませんでした。地区を動かしてから、先に地権者と合意をとってから、それでも 5年先か、何年先かわからないですよとも言われました。今が危険で親はどきどきしています。窓口が多岐にわたる交通安全対策は、地区や学校任せにしない行政のイニシアチブが必要だと感じました。
─┼───┼───┤ │都市政策課長 │ 森長亨 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │土木課長 │ 松永努 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ × │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │土木課付参事
昨年8月、市土木課の協力を得て、炎天下の中、牧野京夫国土交通副大臣に現地視察していただき、2年でも3年でも工期が短縮できるよう、早期完成に向け交付金の増額要望をいたしました。また、国道136号は県管理であり、交差点改良は県が事業主体となり、事業費も含め県事業として取り組みを市から県へ要望すべきであります。農業振興地域整備計画の見直しは、令和7年の定期変更での対応を検討するとの御答弁でした。
─┼───┼───┤ │都市政策課長 │ 森長亨 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │土木課長 │ 松永努 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │土木課付参事