17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

これらの声を受け、市では、SNSを活用しました外国人コミュニティ向けの情報拡散仕組みづくり関連団体在住外国人を集めた多文化共生推進連絡会の開催による課題の抽出などに現在取り組んでおります。 情報拡散については、市の生活情報災害時の緊急情報などは、インターネットを活用し、母語に自動翻訳することで正しい情報伝達をしております。

袋井市議会 2019-02-01 平成31年2月定例会(第3号) 本文

今後の受け入れ体制といたしましては、ふくろい多文化共生まちづくり計画に定めた各施策を着実に進めるとともに、来年度からは外国籍正規職員を任用しまして、外国人の持つ視点、あるいはこれまでの経験、スキルを生かす中で、外国人市民外国人コミュニティに対して、市の施策や制度をわかりやすく説明したり、異なる文化理解した中での意見交換を行うなど、相互理解を深める取り組みを進めてまいりたいと存じます。  

袋井市議会 2019-02-01 平成31年2月定例会(第4号) 本文

一概に比較や位置づけは難しいところでありますが、本市の取り組み状況につきましては、子供や大人への日本語教育相談窓口通訳者の配置などの支援的な取り組みに関して、各市と同様に実施しているものの、外国人コミュニティ外国人支援団体形成状況を見ますと、協力者協力団体を広げる取り組みがさらに必要であると考えております。  

浜松市議会 2016-09-29 09月29日-16号

さらに、防災に関しても、災害多言語ボランティア通訳者として、外国人コミュニティーの中心的な役割を担う人材育成に努めております。 このような事業を継続的に実施する中で、関係機関連携し、地域での多文化共生推進担い手育成していきたいと考えております。 ◆12番(遠山将吾) 議長、12番。 ○議長花井和夫) 12番遠山将吾議員。 ◆12番(遠山将吾) 御答弁ありがとうございました。 

浜松市議会 2014-11-28 11月28日-20号

さらに、浜松国際交流協会を通じて、市民団体外国人コミュニティーなどが開催する音楽やダンス、演劇、食文化など、外国人とのコミュニケーションを図る多彩な交流プログラム支援しています。このような活動充実を図る中で、市民国際コミュニケーション能力向上機会を促進してまいります。 ◎産業部長安形秀幸) 御質問の2番目の3点目、多言語観光情報発信についてお答えいたします。 

浜松市議会 2010-11-26 11月26日-19号

また同時に、転入した子供や、虹の架け橋教室などの一時的な教室在籍者追跡調査を行い、確実な就学を確認するチェック体制を整え、外国人コミュニティーを初め、外国人子供教育支援する団体などの御理解と御協力を得ながら、将来にわたり不就学を生み出さないしっかりとした仕組みを構築してまいります。 次に、御質問の3番目の1点目、国際UD会議及び浜松ほっとコーナーの評価についてお答えいたします。 

磐田市議会 2009-12-16 12月16日-08号

その状況によっては事業の継続を断念する場合もあり得るが、まずは外国人コミュニティーを活用して教会などで声をかけてもらったり、チラシやポスターをハローワークやブラジル人のお店などに配布したり、商工会議所や商工会と連携して企業にも周知をお願いするなどしている。現状の不就学児童情報は五、六人と聞いているが、この事業を利用するには保護者理解も必要である。実施に当たって最低人数の制限はない。

浜松市議会 2006-03-10 03月10日-06号

また、必要に応じてエスニック・メディアといいますか、外国人を対象としたメディアとの情報交換連携を行うなど、外国人コミュニティネットワークを活用した情報提供ルートづくりにも取り組んでいきたいと考えております。 次に、2点目の御質問外国人子供教育についてお答えいたします。本市に住む外国人就学年齢にある者は2500人ほどと把握しております。

浜松市議会 2004-03-03 03月03日-02号

地域社会の大切な担い手となっている外国人市民との地域共生を一層推進するため、新たに外国人コミュニティ団体活動支援ネットワーク化を進めるとともに、外国人子供の不就学対策や多様な教育機会確保など、教育環境充実に努めてまいります。 また、国際協力市民基金市民と協働して創設し、市民主体国際交流協力活動を促進してまいります。 

浜松市議会 2003-09-16 09月16日-13号

また、あわせて、既存の外国人コミュニティ組織とのネットワークづくり支援するなど、外国人市民日本人市民が協働して地域共生に取り組む環境づくりを進めてまいりたいと考えております。                 〔笹田嘉則環境部長登壇〕 ◎環境部長笹田嘉則) 私から、第5番目の、通称市民マナー条例の啓発についての第1点目、施行された条例市民意識をどのように見ているかについてお答えいたします。 

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