伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号
福祉文教経済委員会は、去る2月12日の議会運営委員会において、取扱いに関して依頼を受け、トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について、3月1日委員全員の出席を得て、慎重に協議した結果、委員会提出議案として提出することに決まりました。 それでは、本件提案説明を案文の朗読をもって提案理由とさせていただきます。
福祉文教経済委員会は、去る2月12日の議会運営委員会において、取扱いに関して依頼を受け、トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について、3月1日委員全員の出席を得て、慎重に協議した結果、委員会提出議案として提出することに決まりました。 それでは、本件提案説明を案文の朗読をもって提案理由とさせていただきます。
福祉文教経済委員会は、去る8月26日の議会運営委員会において取り扱いに関して依頼を受け、主要農作物の種子生産にかかわる県条例の制定を求める意見書の提出について、9月12、13日、委員全員出席を得て、慎重に協議した結果、委員会提出議案として提出することに決まりました。 それでは、本件、提案説明を案文の朗読をもって提案理由とさせていただきます。
委員会提出議案第1号 伊豆の国市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由及び議案説明を行います。 本案につきましては、今定例会初日、議案第4号 伊豆の国市部設置条例の一部を改正する条例が可決されたことにより、新たな組織が承認され、新体制が4月からスタートいたします。
〔「ありません」〕 204 ◯鈴木委員長 特に御意見もないようですので、お手元の意見書案を委員会提出議案として提出することに御異議ありませんか。
このような経過を踏まえ、本委員会としましては、議員報酬等の特例に関する条例案を委員会提出議案として平成27年2月定例会最終日の本会議に提出することを全会一致で決定いたしました。 以上、議員報酬等の特例に関する検討特別委員会の報告といたします。 ○議長(土屋俊博君) 報告が終わりましたので、これより特別委員長の報告に対する質疑を許します。
以上が、上程しました委員会提出議案第1号の提案理由であります。議員諸兄のご理解とご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(古屋鋭治君) 水口議会運営委員長に申し上げます。 質疑を受けますので、その場でお残りいただきたいと思います。 それでは、ただいま水口委員長から説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。よろしいですか。
〔「ありません」〕 311 ◯丹沢委員長 特に御意見もないようですので、お手元の意見書案を委員会提出議案として提出することに御異議ありませんか。
以上のところを訂正して、これを委員会提出議案として提出することにいたします。よろしいでしょうか。 〔「異議なし」〕 70 ◯馬居委員長 では、そのようにさせていただきます。
との表現で、皆さんに異論がなければ委員会提出議案として上げていきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
陳情採択に当たり、お示しした意見書案を本委員会提出議案とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」〕 79 ◯内田委員長 御異議もないようですので、本委員会提出議案とすることと決定しました。
期限後の提出であっても緊急性等が認められるものについては柔軟に対応し、また意見書を上程することは議会運営委員会で決定し、所管の常任委員会に付託され、審議した結果、全会一致となれば委員会提出議案となり、全会一致ができなければ通常の議員提出議案とする。 (5)常任委員会について。 管外行政視察については、1泊2日で毎年の実施とする。 他委員会の傍聴については、委員長の裁量によることとする。
本件は、会議規則及び市議会の運営等に関する規約により、委員会提出議案として提出することでありますので、審議の流れは資料1の4に記載のとおりに進めることとし、本件の質疑、討論の通告締め切りは、議題の(5)1)、2)に記載のとおり、本日の正午までとしたいと思います。
通常、全議員一致とならない意見書の提案につきましては、賛成議員により行っておりますが、静岡市議会の運営に関する規約第8条第1項に、委員会において全会一致で提出することが決定した議案は、委員会提出議案として委員長が提出し…という規定もありますので、提出者の取り扱いについては、あしたの議会運営委員会に諮ることとします。基本的には、委員会提出議案として取り扱いたいというふうには思っております。
〔「異議なし」〕 21 ◯片平委員長 それでは、参考として添付されている、今、配付されておりますけども、意見書(案)を委員会提出議案として提出いたします。実際の提出は、ただいま書記がお配りしたものとなります。
この意見書案を皆様の御理解が得られるならば、委員会提出議案として上げていきたいと思います。本日の議案審査終了後に皆様の御意見を伺いたいと思いますので御承知おきください。 それでは、午前中に引き続き、質疑をお願いします。
〔「なし」〕 198 ◯田中委員長 御意見等もないようですので、お手元の意見書案を委員会提出議案として提出することに御異議ありませんか。
さらにもう1点、委員会提出議案の委員会付託については、事務局からの説明と委員長からの補足により了解されました。 また、この日は事前に配付してあった伊賀市や栗山町などの議会基本条例について委員同士の意見交換を行いました。 続いて、8月3日午後1時30分より第5回の委員会を開催しました。
次に、第38条でございますが、改正後の第2項として、委員会提出議案は通常所管委員会で十分な審査、調査がなされた上で提出されるものであり、これを再度所管の委員会に付託する必要性は低いことから、原則、委員会に付託しないこととしたものでございます。ただし、議長が必要であると判断したときは、議会の議決により各委員会に付託することができる旨を規定するものでございます。
次に、第37条につきましては、委員会提出議案の付託に関する条文の追加等を行うものであります。 次に、第78条と、次の7ページ、8ページになりますが、第79条及び第81条につきましては、会議録の電磁的記録化に合わせられるよう、条文の文言を整理を行うものでございます。 最後に、第98条第2項の改正は、地方自治法の一部改正によって生じた項番号のずれを修正するためのものです。