裾野市議会 2022-06-08 06月08日-01号
衛生費では、新型コロナウイルス感染症対応として裾野赤十字病院医療機器整備費補助及び医師会・歯科医師会交付金の増額並びに国において積極的な勧奨を再開した子宮頸がんワクチン接種事業を実施いたします。 商工費では、中小企業経済変動対策貸付資金利子補給基金への積立て、観光振興やにぎわいの創出の場となる、すその夏まつり実施に向けて補助を行います。
衛生費では、新型コロナウイルス感染症対応として裾野赤十字病院医療機器整備費補助及び医師会・歯科医師会交付金の増額並びに国において積極的な勧奨を再開した子宮頸がんワクチン接種事業を実施いたします。 商工費では、中小企業経済変動対策貸付資金利子補給基金への積立て、観光振興やにぎわいの創出の場となる、すその夏まつり実施に向けて補助を行います。
これは、小児肺炎球菌・ヒブ・子宮頸がんワクチン接種事業の全額公費負担化に伴う追加が主なものであります。 第6款農林水産業費3,443万円の減額及び第7款商工費697万円の追加は、国・県補助金に基づく事業費の確定あるいは事業の執行状況による減額及び追加であります。 第8款土木費は3,924万5,000円の追加であります。
9月7日に開会いたしました本定例会の本会議並びに各常任委員会におきまして、平成21年度一般会計ほか各種会計の決算認定、子宮頸がんワクチン接種事業を初めとする平成22年度各種会計補正予算案、三島市消防団員の定員、任免、給与及び服務に関する条例の一部を改正する条例案、三島市都市公園条例の一部を改正する条例案等につきまして、慎重な御審議をいただく中で、全議案に議決を賜り、まことにありがとうございました。
これらを踏まえて、市としましては、引き続き、まず、検診の受診率の向上に努めつつ、子宮頸がんワクチン接種事業につきましては、国等に補助事業として採択していただいたり、接種方法などに関するガイドラインの早期公表などを要請していくとともに、今、公明党の皆さんなどのご尽力によって、ワクチン接種の有用性、これに対する認識というものは全国的にも広がりを見せておりますことから、23年度の実施に向けて事業化しました