裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
今後の県の取組としては、ヤングケアラー相談窓口として県内小中学校、高校に教育委員会を通じ、窓口案内チラシを配布するとともに、学校関係者や福祉関係者、地域の主任児童委員などに研修を実施することとしております。また、自治体の支援体制構築のため、ヤングケアラー支援担当部署の設置を要請しており、重層的支援体制実施の市町を中心に支援体制ヒアリングを行うと、担当課へ直接出向いてお伺いをいたしました。
今後の県の取組としては、ヤングケアラー相談窓口として県内小中学校、高校に教育委員会を通じ、窓口案内チラシを配布するとともに、学校関係者や福祉関係者、地域の主任児童委員などに研修を実施することとしております。また、自治体の支援体制構築のため、ヤングケアラー支援担当部署の設置を要請しており、重層的支援体制実施の市町を中心に支援体制ヒアリングを行うと、担当課へ直接出向いてお伺いをいたしました。
特に、学校施設を地域拠点とする事業につきましては、各コミュニティ防災センターの貸館機能を学校施設に一本化する計画でありますことから、学校関係者や利用者、地域の皆様の御理解、御協力が最も重要であると考えております。 現在取り組んでいる西小学校や東小学校の複合化事業においては、コスト削減の検討なども行い、多くの協議を重ねながら計画の推進を図っているところでございます。以上です。
また、地域のスクールガードの皆さんとか、その地域で学校に協力している関係者の皆さんもまた呼ばれたりしているということで、また一番には、先ほどの繰り返しになりますけれども、保護者がやはり楽しみにしているというようなことでありますので、できる限り開催をしていただきたいと言いましたが、今お聞きしまして、コロナ禍の中で、各学校でも創意工夫をしていただきながら実施をしていただいているということで、学校関係者の
そういうようなことも私も、亀のポーズ、コアラのポーズとかいろんなことを、ちょうど会場に来てくださったのが向こうの学校関係者の方々だったものですから、そんなお話させていただいたのですけれども、先生や指導者が迷ったりするとき、そのときの判断で、子どもがその3倍も本当に不安な気持ちになります。
また、山梨だけではなく、関東圏、横浜市とか相模原市とか、あと近隣の県も含めて、新しいエリアをどんどん開拓していく必要もあると思っておりますので、近隣県の学校関係者に、教育委員会へ直接回ってPRしてくるとか、旅行会社を対象としたモニターツアーを実施するなど、そういった取組を今後、実施していく予定でおります。
また、この通知に合わせ、現在利用している西地区コミュニティ防災センターの利便性などに問題があるとの理由で、できるだけ早い時期に西小学校への複合化を進めてほしいとの強い要望もいただいたため、学校関係者や庁内関係各課で協議を重ねているところでございます。 このような経緯から、西幼稚園の跡地については、三島市公共施設保全計画個別施設計画に基づいて利活用を図っていく検討を現在進めております。以上です。
◎教育推進部長(鈴木佳憲君) 学校施設の複合化、多機能化につきましては、児童生徒及び学校関係者だけでなく、不特定多数の地域住民が利用することになりますので、児童生徒が安心安全に学校生活を送れることが大前提であり、その上で地域コミュニティの核として地域住民の利用に供するハード、ソフトの両面から安全性を確保する必要がございます。
中学校の部活動の地域移行の協議会の設置、計画、指針の策定は、学校関係者だけではなく、生徒、保護者や地域も関心が高いと感じていますが、あくまでも部活動は生徒が主軸です。そこを十分に留意しながら、部活動の地域移行に向けた進捗状況を学校、生徒、保護者には丁寧に説明すること、町民には理解を得るように周知しながら、一歩一歩確実に進むよう指摘し、次の質問に移ります。
通学路の合同点検を行政、学校関係者、警察等で行いまして、抽出された対策必要箇所における交通安全対策でございます。それが今回の個別補助の対象案件でございます。
また、もし来年度、値上げするという事態に陥りましたら、保護者の皆様や学校関係者の方々に早期に時間をかけて丁寧な説明を行ってまいります。 19 ◯繁田委員 もう1点、学校給食課へお伺いします。
次に、要旨の(4)、市内で活動している様々なボランティア団体の数について、私からは学校関係ボランティアについてお答えします。学校関係のボランティア団体数ですが、令和3年12月に各学校へ調査したところ、学校でボランティア活動をしている団体は26団体あります。現在、富士宮市教育委員会では、学校・家庭・地域等が連携、協働して行う活動を推進するため、各学校に地域学校協働本部の設置を進めています。
そのときの教育長答弁は、「今後の部活動に関しましては、部活動の意義を重視しながら、学校関係者と連携し、それぞれの学校で今後の部活動のあり方を考えていかなければならないと考えています。間もなく次の学習指導要領の方向性が示される予定になっていますので、新しい学習指導要領での部活動の位置づけを確認し、教育課程とともに部活動のあり方についても検討していきたいと考えております。」
通学路における危険箇所につきましては、学校関係者、警察、自治会、道路管理者などが参加し、定期的に合同で点検を行い、対策必要箇所の抽出、把握に努めております。 点検では、自治会から選出された交通指導員の方々にも参加していただき、歩行者の安全性等について意見交換を行いました。
豊岡市長におかれましては、今まで学校関係、子どものためにもたくさんの財政的な支援をしていただいていることに改めて感謝を申し上げたいと思います。子どもたちにとっても生きにくい世の中になっているのかもしれません。どうか、一人も取り残すことなく、支援の手が行き届きますように、これからもよろしくお願いいたします。 ○副議長(佐野淳祥君) 以上で、18番 土屋利絵さんの発言を打ち切ります。
なお、毎年7月は、社会を明るくする運動の期間でございまして、保護司をはじめ、民生委員、児童委員や自治会連合会、学校関係者等の皆様に、この運動に参加をしていただいておりますが、7月は再犯防止啓発月間でもございますので、この運動を通じ、犯罪や非行の防止と、罪を犯した人の立ち直りを支えることについて理解を深め、誰もが安全で安心して暮らすことのできる明るい地域社会を築くためのPRを、引き続き行ってまいりたいと
市の検討状況について、既に一部の学校関係者や民間関係者からの情報が漏れ伝わります。私が今回、総括質問をするに至った理由は、現場の人々から寄せられた意見や声に対して真摯に向き合うため、そして保護者に対し、センター化移行に関する正確な情報を適切に説明する必要があると感じたからです。 以上を踏まえて質問します。 清水区における新しい学校給食センターの検討状況はどうか、お答え願います。
この指導に当たりましては、保護者の方と学校関係職員の中で、例えば、どういう形で訪問指導を受けたいのか、または通級にしたいのか等の御意見も伺っています。そして、私どもや指導員が学校に行く際には、指導前後に学校職員と話合いや打合せを持ちます。
79 ◯くらし安全課長(前川仁志君) 参加の人数でございますが、現在、予定ではございますけれども、町内22の自主防災会から役員様を主に出していただくということと、あと、一応学校関係者のほうも学校施設の運営上ということで考えておりまして、おおむね50人程度の参加者で実施したいというふうに考えております。
最後に、学校施設につきましては、地域コミュニティの核となる施設として位置づけておりますので、既に利用されております放課後児童クラブや生きがい教室をはじめ、コミュニティ防災センターやエコセンターなどの複合化について学校関係者と協議を進めているところです。
この連絡ノートの記載内容や学校関係者の意見や給食センターに戻ってくる残食の量などから、児童生徒が好むもの、苦手と思われるものなどが推測できます。児童生徒が好むものとしては、カレー、麺類、中華物、肉料理、スープ類などが挙げられます。また、苦手と思われるものは、野菜類、豆類、海藻類を使用した料理や魚料理などがあります。