掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号
やはり年々と若い、これからの社会に向かって進んでいる学生たちに、こういった医療従事者になっていただけるような、そういった空気感をつくることも行政として必要なのかなと感じております。 以上で質問を終わります。 ○副議長(二村禮一) 以上で 6番、高橋篤仁議員の質問は終わりました。 この際、しばらく休憩といたします。
やはり年々と若い、これからの社会に向かって進んでいる学生たちに、こういった医療従事者になっていただけるような、そういった空気感をつくることも行政として必要なのかなと感じております。 以上で質問を終わります。 ○副議長(二村禮一) 以上で 6番、高橋篤仁議員の質問は終わりました。 この際、しばらく休憩といたします。
そのような中、本市では、新幹線通学の支援に代わる支援制度として、平成31年度から奨学金返還支援制度を創設した経緯もございますが、地域の将来を担う優秀な学生たちが経済的な理由で夢を諦めることがないよう、新幹線通学の支援につきましても、今後、制度の目的や位置づけを明確にし、地域貢献活動や所得水準などを条件として、受益者以外の市民の皆様の御理解が十分得られる形で実施できないか、引き続き検討してまいりたいと
これまで、生涯学習と協働のまちづくりを基軸とする個性的なまちづくりを行ってきた掛川市はこのような豊富な学びの資源を体験メニューとして学生たちを受け入れてまいりました。昨年度、「掛川学び旅」として冊子にまとました。
デジタルの世界は、日々新しい技術が開発されておりますので、継続的に機器の更新を行って、学生たちが最新の技術に触れて学べる環境を整備してあげてほしいと思います。 次に、小中学校校舎トイレリフレッシュ事業であります。 令和5年度中に全校1系統の改修が完了するということでした。ここまで来るのには大変な御苦労があったかと思います。
ただし、これから、やはり議員がおっしゃるとおり、どんどん団員の数が減っていくということも予想されますので、いろんな形で、最初に言ったように学生の機能別団員はどうだとか、日中の不足しているこの時期に学生たちは学校にいるものですから、そういった方たちを活用したらどうだというお話もありましたので、こういったことを少し踏まえて機能別についても話合いを始めたいと、こんなふうに思っております。 以上です。
学生たちが合格する可能性の低い教員採用試験を避けて、民間企業に流れるのは当然です。このまま採用数を増やさなければ志願者はますます減っていき、いざ少人数学級に踏み出そうとしたときには、教員の成り手がいないということになってしまいます。 それでは、現場の教員は足りているのでしょうか。 これを見てください。 昨年の採用試験の合格者118人に対して、今年の定数内欠員は166人です。
そういった教授や学生たちに箱根の里に来ていただいて、見ていただいて、体験していただいて、関係者も交えて議論していただく。 これは再質問になりますけれども、社会教育学を専門とする大学ゼミに箱根の里の検証と対策を依頼して、活性化の検討委員会など、諮問機関を設置することができないかお伺いしたいと思います。 ◎教育推進部長(鈴木佳憲君) お答えいたします。
予算説明資料149ページ、10款5項4目文化振興費ですが、大学関連諸経費で計上されておりますが、この中の外国人留学生助成金ということで、多分、静岡理工科大学の学生たちを意味しているのかなと思いますが、これ、人数は何人でしょうか。それとあと、多分、希望を出してくるわけですので、採択する場合の条件、成績なのか人物なのか出席なのか、その辺のところをどんな基準でもって選考されているのか。
以前といいますか一昨年だったと思いますけれども、全日本学生フォーミュラ大会の関係も民泊できないかということで検討した経緯がございますが、これは事前の準備等で、学生たちが1カ所に集まって夜遅くまでメカニックのチューンアップをするというようなことで、民泊がなかなか難しいというようなことで、各学校にもアンケートを取りましたけれども、なかなか厳しいというような結果は出ております。
ですので、私は教育長の、富士宮市の学生たち、子どもたちを守るという強い意志があるかないかでここは突破できるのではないかと思うのです。その辺のところはどうでしょうか。 ○議長(佐野寿夫議員) 教育長。 ◎教育長(池谷眞德君) 先ほどの東京都の話ですけれども、東京都全体がやっているということではなくて、モデルだと思うのです。
客船誘致委員会におきましては、大学や高校と連携し、学生たちが観光案内所や出展の補助を行うなど、学ぶ機会の提供にもつなげております。 当局としましては、様々な団体が互いに連携をしまして、観光案内などのボランティア活動が拡大していくと、そういったことで観光客の満足度が高まるように、観光客の受入れ環境の整備を進めておるところでございます。
今回、コロナ感染症の臨時交付金といったところで、いろいろ私たちのほうで何ができるのか、何が必要かといったところを出したときに、最低限こういったものがあれば、今の学生たちに、今の時点での私たちの力量で使えるものといったところは何とか整うのかなという認識でおります。ありがとうございました。 ○副委員長(大村泰史) 伊藤委員長。
15: ◯伊藤委員 先ほど、鳥居主幹のほうから御説明のあった、次期の市議会議員選挙(令和3年4月執行)を高校分に関しては削除するかどうかという話なんですけれども、個人的に思うのは、学生たちにとってはまさにそのとおりだなと思うんですけど、一般の方向けに関しては、やはり時期の周知という部分にも、少し目的がずれちゃうかもしれないですけど、来年そうなんだなという時期の周知
浜松市から他都市の学校に行って浜松市に帰ってきたいと考える学生たちには、Uターンのきっかけづくりを重要視していくべきだと考えます。また、やらまいか総合戦略で示している「若者がチャレンジできるまち」を目指していくには、起業を目指している人たちへの支援制度を全国に発信し、UIJターンを推進していくべきだと考えます。
今回のふくろいメディア実験室は、静岡理工科大学の学生たちと一緒になってということなんですが、方向性は同じであってもやる内容がダブるところは、お互いに連絡をとり合って、何らかの形のコンタクトをとり合ってうまくいかないと、片方は3年計画だけれども精度が落ちちゃったとか、逆にやっていることが2年目なので、よりはっきりしているからといって、本来ふくろいメディア実験室のほうへ行く子供たちがこの夏休み、小学生夏休
また、SDGs宣言をした企業が自社のSDGsに関する取組について学生たちと率直に意見交換する交流イベントを市が初めて企画し、開催しました。参加した学生、企業の双方から高い評価を頂きましたが、これはできればSDGsに前向きな企業に就職したいと考える学生と、できればSDGsを理解している学生を採用したいと考える企業のニーズがマッチしたためと考えられます。
そこで本市では、市内で働く魅力発見セミナーとして、市内の大学と連携し、市内で活躍する経営者や市内の企業で働く社会人を授業などに招き、仕事への情熱や本市で働くことの魅力などについて学生たちと語り合う機会を設けています。こうした取り組みを通じ学生たちに市内で働くことを具体的にイメージしてもらい、地域社会や地域の企業とのつながりの強化を図っています。
賃金の低さ、労働環境、さまざまな課題を学生たちよりもその親たちが敏感に受けとめると声も入ってきています。本市は幼保民営化を現在進めていますので、保育士確保は幼保が民営化になったから民間の皆さんの課題でしょということではなく、本市の課題と捉え、民間の私立園の皆さんとともに最善策を検討していただきたいですが、保育士有効求人倍率と保育士確保のためのこれからの取り組みを伺います。 ②教育。
推進体制の中でも、産学官連携で調査研究の中に民間5G基地局早期整備促進とかというのも書かれていますので、やはり民間の力、あるいは学生たちの力、こういうところはやはり普及啓発にも活用していかないと、それこそ自分たちだけで非常に苦しんでしまって、なかなか普及できないじゃないかという、それよりもそういう必要なところに産学官を入れるべきじゃないかと思うんですけど、その辺はいかがでしょうか。
平成30年度は論山市職員の研修受け入れや高校生8名を論山市に派遣し、現地の同世代の学生たちと交流する学生派遣事業を実施いたしました。実際に事業に参加した学生からは、これから次代を担っていく我々、若い世代が積極的に交流し、友情を深めることによって、両国間のさまざまな課題を解決する架け橋となりたいといったような声も上げられております。