静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
このほかにも、これらの取組を確実に実行するためには、庁内の関係部署と連携いたしまして、災害情報システムを活用した情報収集から提供までを一連の流れとする訓練を繰り返し実施することで、災害情報を速やかに収集、提供できるよう取り組んでいきたいと考えております。
このほかにも、これらの取組を確実に実行するためには、庁内の関係部署と連携いたしまして、災害情報システムを活用した情報収集から提供までを一連の流れとする訓練を繰り返し実施することで、災害情報を速やかに収集、提供できるよう取り組んでいきたいと考えております。
この中では現状の課題の分析について、10ページに及ぶ記載がありますが、計画を実際に実行していくための具体的な部分については記述が2ページ程度にとどまっているということがあるところが1つと、それから市長からもありましたが、計画の進捗を検証するためのKPIの設定がない。いい意味で非常に緩やかな計画になっているというところがございます。
◎市長(村田悠) 公園整備を積極的に実行することを私はお約束をしています。市財源は厳しい状態が続いておりますが、財源を確保し、推進をしてまいります。このたび国のほうから1,000万円規模の新しい財源の内示が示されました。私は、この交付金を緑地、公園の整備に充てたいと考えております。今定例会が閉会した後、臨時会の開催をお願いし、この事業に係る条例、補正予算を上程する予定であります。
全体の計画や個別計画のそれらが見えないというところは、私は以前の一般質問でも副市長に全体ビジョンがないと同じ方向に向いているかが、また実行計画の進捗も分からなくなるよということで進言いたしましたけれども、今もそれはちょっと拭えない状況です。その辺というのは今どうなっているのか、副市長にお尋ねいたします。 ○議長(中村純也) 副市長。 ◎副市長(及川涼介) お答えいたします。
ただ、これまで、そちらの方面で企業版ふるさと納税を実行された企業はないということなんですけれども、そういうことも掛川市としてもPRをしていって、話をつなげていきたいなというふうに考えています。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。10番、富田まゆみ議員。 ◆10番(富田まゆみ) (4)にいきます。 ○議長(松本均) はい、お進みください。
本年度の三嶋大祭りの開催に関しては、感染防止対策、熱中症対策の徹底を図り実施していくことについて、三嶋大祭り実行委員会役員会において2月より検討を始め、開催可否の判断基準や感染症、熱中症対策といった主要事項の検討を重ね、4月中旬、開催の方針を発表いたしました。
農業振興施策を総合的・計画的に推進するための基本指針は掛川市農業振興ビジョンが位置づけられておりますが、振興ビジョンを実行するフィールドである農用地区域を明確にするという重要な役割を担うのが掛川市農業振興地域整備計画であり、計画案については市民に縦覧し、農用地区域内にある土地の所有者は意義を申し立てることができると法律に規定されています。
掛川市としましては、関係部局が連携し、持続可能で自然災害に強い安全・安心なまちづくりを推進するため、河川改修やしゅんせつ、雨水貯留施設の整備など、総合治水計画に基づく効果的な雨水対策を着実に実行し、浸水被害の早期軽減に取り組んでまいります。
シートをめくっていただきまして、本市は2016年に本年度を計画最終年次とする第2次静岡市地球温暖化対策実行計画を策定しました。計画は、資料にあるとおり、静岡市域から排出される温室効果ガスを削減するための区域施策編、静岡市役所から排出される温室効果ガスを削減するための事務事業編及びそれでもなお温暖化が進行した場合の方策を進めるための適応策編の3編で構成されております。
行政手続のオンライン化につきましては、令和2年12月に閣議決定されたデジタル・ガバメント実行計画において、地方公共団体が優先的にオンライン化を推進すべき手続がまとめられました。
観光分野における交流について、滋賀県近江八幡市との交流を例に取ってみますと、それぞれの市の観光協会が中心となって、交流事業を企画・実行したり、旅行事業者も加わる中で、相互を訪問する旅行ツアーが企画されたこともございます。
こういうときこそ市民の生活支援のための政策を実行するときであり、水道料金の減免及び学校給食費の減免を提案する。 要旨(1)、物価高騰対策の現状。①、物価高騰対策として、国の住民税非課税世帯等への5万円給付以外に行っているものはあるのか。 ②、今後対策として考えていることはあるのか。 要旨(2)、生活支援策として水道料金減免の提案。①、基本料金を減免した場合の減収は幾らになるのか。
来年度、グリーン政策推進室が創設され、さらなるグリーン政策の推進が期待されるのですが、その基本となります地球温暖化対策実行計画には、市の目標と期限があると思うのですけれども、目標を達成するためには、企業側にも二酸化炭素の排出に関してお願いしていかなきゃいけない、そういった事業の1つだと私は思っているんですが、削減目標に対して、中小企業側にどれだけの削減を現時点で期待しているのか、お答えください。
16 ◯鈴木まちは劇場推進課長 まず、中止となったイベントに対する補助金の目的についてですが、イベントを運営する実行委員会の存続のため、そして、今後、自己資金調達をしてイベントを安定して開催することができるように補助金を交付したものでございます。
136 ◯松南都市企画担当課長 ただいまの松谷委員の質問につきましては、私が察するところ、それこそ第2次静岡市地球温暖化対策実行計画で26%、2030年出してございますよね。
記 1 日本国政府は、核兵器禁止条約の早期批准に向けて努力し、核保有国に対しNPT第6条に基づく合意を実行するよう要請すること。 2 締約国会議に日本国政府としてオブザーバー参加するとともに締約国会議への協力を進めること。
次に、港・湧水・せせらぎウォーク実行委員会の2市2町での広域観光コース、活動実績で、水の郷の清住緑地の位置づけはどうか、質問を予定しましたが、明確には示されておりませんので断念します。委員会の様々な活動に函南町も加わり、広域の輪が広がっているようですが、観光情報の共有化と情報発信する中、清住緑地もしっかりとPRしていただきたいと思います。 次に移ります。
本部会は、標準化の対象業務となる20業務の担当課により構成し、国のデジタルガバメント実行計画において達成目標とされた令和7年度までに、確実に標準準拠システムへの移行を完了するよう庁内の連携を図っております。
学校運営協議会の委員の構成といたしましては、各学校において異なりますが、これまで学校評議員を務めてこられた方、PTA会長、自治会長・町内会長、地域学校協働本部実行委員長・コーディネーター、おやじの会会長等といった保護者の代表や地域住民の代表の方々に加え、当該校の校長、教頭、教職員代表等が務めております。