掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号
掛川西高校、音楽部関東合唱コンクール銀賞、国民体育大会少年男子Aやり投げ第 2位、高校総体水球競技優勝、水泳、水球部員は国体や全日本ジュニアのメンバーにも選ばれて活躍をしています。 掛川工業高校、弓道部高校総体個人優勝、団体 2位、そして東海地区大会では見事優勝しました。国体でも県代表として活躍をしてくれました。
掛川西高校、音楽部関東合唱コンクール銀賞、国民体育大会少年男子Aやり投げ第 2位、高校総体水球競技優勝、水泳、水球部員は国体や全日本ジュニアのメンバーにも選ばれて活躍をしています。 掛川工業高校、弓道部高校総体個人優勝、団体 2位、そして東海地区大会では見事優勝しました。国体でも県代表として活躍をしてくれました。
◎教育部長(植松宏幸君) 今現状としてソフトボール以外として使えるのは、少年野球のほうで使っていただいていますので、その大会も実施しております。 ◆4番(辻村岳瑠議員) 少年野球に、分かりました。 この検討ということも、学童野球に特化したものを視野に入れているという議論がされているという解釈でよろしいでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。
、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った場合、その他本人に対する不当な差別、偏見、その他の不利益が生じないように、その取扱いに特に配慮を要するものとして、政令で定める記述等が含まれる個人情報というふうなことがあるわけですけれども、その政令で定める記述としては、障がい、健康診断等の検査内容、健康診断等に基づく医師等による指導、診察、調剤、本人を被疑者、被告人として刑事手続が行われた事実、少年
94 ◯谷川スポーツ振興課長 おのおの細かいものはちょっとまだ調べ切れていませんけれども、例えば、野球関係ですと、県の小中学校の大会、市内のソフトボールの大会とか少年軟式野球大会、あとは、静岡市のソフトボール協会のリーグ戦などが行われておりました。サッカーグラウンドにつきましても同じように使っております。
わかふじ国体の少年男子ソフトボール競技の会場となり、当時の天皇皇后両陛下が大会の様子を御覧になられるとともに、全国から数多くの方が訪れ、まちがにぎわいました。 しかしながら、大東温泉シートピアの民間譲渡、防潮堤建設の推進など総合運動場を取り巻く環境は大きく変化しているとともに、施設全体の老朽化も進んでおります。
しかし、コロナ禍においては、スポーツ少年団の活動自粛の要請をしなければならないという心苦しい状況がございました。新しい生活様式におけるスポーツ少年団の活動に関して伺います。 (1)、現在の活動自粛の要請状況について伺います。 (2)、当市のスポーツ少年団への活動自粛要請時における、静岡県東部の他市町とのスポーツ少年団の活動自粛の内容が違いました。
◎教育長(池谷眞德君) 全くおっしゃるとおりというところで、それで昨日も諏訪部議員のほうから富士市と富士宮市のコロナ禍で少年団の活動、クラブ活動と中体連との活動で、富士市の少年団とクラブ活動が違っているというお話があったと思うのですけれども、それは富士宮市のほうは将来的に少年団活動とクラブ活動は中体連の活動とリンクしながら動くということで、私たちのほうは中体連の活動と同じような対応を取りました。
今後早急に取り組んでいかなければならないというのを教育長もおっしゃっていましたけれども、現状、今部活動を移行する際にスポーツ少年団との指導者のつながりというのはどう考えているか、その辺お聞きしたいと思います。 ○議長(小松快造議員) 教育長。
ソフトボール協会ですとかサッカー協会、あとグラウンドゴルフ、少年野球、その団体におきましては申合せをしまして、8月の下旬からは恐らく工事が入りますので、半年は利用ができないということを伝えて了解をしていただきまして、各利用団体のほうでは、外神スポーツ広場であったり、上井出スポーツ広場、また芝川スポーツ広場などのほうに分散開催をして利用をしていただく。
共働き世帯からは、子供のスポーツ少年団のために仕事をセーブするということもよく耳にします。子供たちが思い切りやりたいことをやってもらうためにも、より共働き世帯が子育てしやすい環境を整えるためにも、少しでも親御さんの負担を減らすことが必要ではないでしょうか。 やらない理由、やれない理由をもう聞くつもりはございません。学校施設の予約システムの導入を考えているのか、伺いたいと思います。
なお、非行少年等の自立を支援する青年ボランティア団体であります三島市BBS会につきましては、少年院等を訪問しスポーツや季節の行事に参加するほか、保護観察を受けている少年たちと福祉施設でともに作業を行うなどの活動を行ってまいりましたが、現在、その活動を休止している状況でございます。
また、同じ山形県の遊佐町では、選挙権を持っていない中学生、高校生の意見を反映させる少年議会というものが18年続いているとのことでありまして、若者が議員になって主体的に議会を運営し、独自予算も45万円の予算があるとのことであります。与えられた課題ではなく、自分たちで考え、自分たちの権限で予算を執行させ、課題を自ら解決する成功体験を創出している事例であります。
次に、教育推進部では、放課後児童クラブ整備事業の整備内容及び夏季臨時放課後児童クラブ運営業務の積算根拠等に関する質疑、三島市少年の船代替事業の内容及び方向性に関する質疑、リカレント教育推進事業の現状及び今後の見込みに関する質疑、箱根の里に関わる民間活力活用など今後の検討課題に関する質疑、山中城跡の維持管理に関わる今後の対応に関する質疑などのほか、コロナ禍における不登校児童生徒の出現率はどうかとの質疑
(2)番目の市の活性化の合宿等ですけれども、これは御存じのとおり富士宮市長杯稲山カップ中学校女子バレーボール大会と富士山カップ少年少女サッカー大会、我々ハンドボールの市長杯等が今中止になってやっていません。このために、施設が令和元年のときは宿泊したのは5,925人、令和2年には3,606人という形で非常に減少してきております。
続きまして、全国少年少女草サッカー大会は市外から118チーム、約2,480人の参加ですけれども、男女で大会日程が異なりますので延べ9,500人を予定していました。
市教育委員会ではさらに青少年相談室等の関係機関と連携し、多面的な分析及び支援を取り入れながら、個に応じた指導の実践に努めることの重要性についても校長会議等で周知してまいりました。 また、今年度の新たな取組として、児童生徒が直接話しにくい相談や悩みを1人1台のタブレット端末で学校へ投稿できる心の相談フォームを設置いたしました。
その脳裏には、少年時代を過ごしたふるさと香川の野山や田園風景があったと言われています。 それから、40余年の時を経た現在、大平構想を受け継いだ岸田首相がデジタル田園都市国家構想を表明しています。時代の大きな変わり目の中、ともすれば本構想が古きよき昭和と新しき令和との2つの時代をつないで、持続可能な経済社会の在り方を指し示す国家ビジョンに発展していくのではないかと期待しています。
1つ目は、多くの来訪者が見込まれる全国大会など、具体的には、全国少年少女草サッカー大会、静岡野球ウイークや静岡マラソン、また、先日、記者発表しましたけれども、来週19日からは大学野球オータムフレッシュリーグも市内で開催されます。これらの大会の開催により、交流人口、関係人口の拡大を図る取組を行っております。
1つは少年自然の家の移転を検討しているようですが、残りの学校については、例えば今後整備が進む光回線を活用したリゾート型SOHO施設、ワーケーション拠点や現在移住されているクリエーターの皆さんのネットワークを活用した工芸村のようなものもあり得るでしょう。とにかく働く場所の創出・拡大を目指す必要があります。
119 ◯朝比奈収集業務課長 古紙回収の奨励金の関係でございますが、これは実施団体が主には自治会・町内会を中心に、連合自治会単位でやっていらっしゃる地域もありますし、スポーツ少年団であるとか、地域に根差した活動の中で古紙の回収をやっている、もちろんPTAもございます。