裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
建設部で、特定防衛施設道路整備事業費の減額補正について、事業見直しに伴い発注済み委託事業費の残額を減額し工事費を増額したこと、道路照明灯572基分の電気料金の高騰に対応するための光熱水費の増額、木造住宅耐震補強助成事業の増額補正に関連した耐震化率などについての審査がなされました。
建設部で、特定防衛施設道路整備事業費の減額補正について、事業見直しに伴い発注済み委託事業費の残額を減額し工事費を増額したこと、道路照明灯572基分の電気料金の高騰に対応するための光熱水費の増額、木造住宅耐震補強助成事業の増額補正に関連した耐震化率などについての審査がなされました。
今後の屋根の修繕予定ですけれども、本館の屋根の防水工事費を令和5年度の当初予算として、現在、要求しております。ですので、実施した場合は令和5年度中に屋根の改修が完了する予定であります。 ただし、収蔵庫につきましては、作品を一時的に全て移動しなければいけないものですから、そういった移動場所の確保など課題が何点かありますので、現在、学芸員を中心としまして、慎重にその作業方法を検討しております。
新設要望数は、令和2年度は46件に対し、補助対象基準以外の35件、令和3年度は37件に対して30件、本年度は10月1日現在ですけれども、33件の要望に対して30件の補助を許可しており、各区の防犯灯の工事費並びに設置要望箇所数を鑑みれば、要望に対しては対応できているものであるというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中村純也) 11番、佐野利安議員。
また、実施設計後の工事費の見通しが分かっていれば、併せてお答えください。 そして、三島市民の悲願となっています、南北自由通路について、今後の方針と財政負担について伺わせてください。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
行政経営方針で触れられている上西郷工業用地整備事業のおおよその工事費とこれに関わる企業数、さらには作業員の概略の延べ人数が分かるようでしたら教えてください。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) この件につきましては、都市建設部長からお答えを申し上げます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。松永都市建設部長。
次に、 (2)の創業支援への補助金についてでありますが、掛川市では、中心市街地等への開店支援事業として、新たなビジネススタイル応援補助金を設けており、店舗改修工事費の 2分の 1以内で上限 200万円の補助事業を実施しております。
世界的な社会経済情勢の変化により建築資材等が高騰する中で、工事費の増加にどのように対応していくかということは、本事業に限らず、日本全体に共通する課題となっています。国においても、建設工事費の高騰により事業が停滞することがないよう、本年度補正予算等において補助制度の拡充が進められているところでございます。
初めに、歳入ですが、15款国庫支出金、 1項 3目災害復旧費国庫負担金 1億 2,000万円の増は、公共土木施設災害復旧事業について、工事費の 3分の 2を国庫負担金として見込むものです。
また、資材高騰の中、PFI事業者の選定や工事費の圧縮では、適切な評価を求める発言や、市民の財産である大浜公園の歴史性を生かすことを求める意見がありました。 また、当初のVFMの数値が徐々に下がり、今回は市がかなり介入する結果となっている点で、若干、事業を柔軟に捉えていることは評価できるとの意見がありました。
先ほどおっしゃいましたように、昭和57年建築基準法の改正により、昭和57年以前の建物耐震補強工事費の一部を富士宮市でも負担しおります。いろんなことをやってくれております。これも前決算審査特別委員会のときに私、ちょっとお尋ねしたのですけれども、昨年度の実績で、TOUKAI―0の事業の中で、1,504件の昭和57年以前の建物に対して、では無料での耐震診断を受けますよと言ってくれたおうちが61件。
それと、その他の設計業務のスケジュールですけれども、復旧経費としましては11月補正で工事費を要求する予定です。その後、都市公園部分とスポーツ広場と一括で国の査定を受けまして、都市局において業務を発注します。年度内の3月には契約を行いまして、来年8月末の工事完了を目標としております。
74 ◯清水再開発担当課長 本地区におきましても、御多分に洩れず資材高騰の影響により工事費が上昇している状況でございます。再開発組合では、この上昇分により事業に支障が生じぬよう、次の2つにより対応していると聞いております。 まず、1つ目はVE、バリューエンジニアリング、こちらの手法を用いた資材の見直し、それと仕様変更等の企業努力による工事費の圧縮。
このため、工事費の 1割、最高10万円の助成をうたい文句にしながら、昨年は 5万 6,000円までしか助成されませんでした。これでは、市民が行政に対して信頼を持つことができなくなってしまいます。そればかりか、みすみす市内の経済循環を弱いものにしています。 令和 3年度決算説明書の 498ページによれば、昨年度、この費目は 3,226万円の決算でした。
学校の工事費についても、未対応の修繕箇所がありながら多額の不用額を出しているのは、子供の教育環境を整備する町の責任はどうなのかと疑問があります。当初予算に組んだものはきちんと整備を完了させるべきでしょう。
1つは、23ページの富士宮駅前交流センター運営事業の中で、通路整備工事費とあるのですけれども、これの内容をお聞かせ願いたいということと、その下の市民税賦課事業のワンストップ特例申請受付等処理委託料ということで、そのワンストップという申請の意味と、また受付、それは委託するわけですけれども、その委託先ということについてお伺いします。
第1款資本的支出、第1項建設改良費10億8,649万327円は、第1目建設改良費の老朽管布設替え、施設耐震化などの工事費が主なものであります。 第2項企業債償還金1億3,092万1,214円は、令和3年度の企業債償還元金であります。
事業期間は、令和7年度から令和10年度までとなっておりますが、工事費、工期については、計画策定時の想定でありますので、今後の検討により変更を予定していることとしております。また、新川踏切の構造改良に伴い、南側にあります御店踏切、こちらを廃棄することも記載しております。 以上です。 ○副議長(内藤法子) 17番、小林俊議員。
最後に、議第50号 令和4年度三島市下水道事業会計補正予算案(第1号)でありますが、内容といたしましては、企業債を1,480万円、国庫支出金を2,045万6,000円減額し、資本的収入の合計額を14億5,122万2,000円に、単独管路施設工事費を2,155万円、流域管路施設工事費を269万2,000円、処理場施設工事費を1,550万円減額し、資本的支出の合計金額を20億6,971万1,000円にするものであります
土木費では、企業版ふるさと納税を財源として、町道沿いに高齢者等が休憩できる施設を整備するための工事費400万円を追加いたします。 教育費では、企業版ふるさと納税を財源として、清水小学校の教材園に設置されている八つ橋を改修するための工事費など、600万円余を追加いたします。 次に、議案第39号 令和4年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)について御説明申し上げます。
10款教育費、下段の 5項 8目文化財愛護費のうち、説明欄 1つ目の横須賀城跡管理費 101万 4,000円の増は、 7月の大雨により城跡内にて地滑りが発生したため、復旧工事費を追加するものです。