裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
千福が丘地区は市街化区域にもかかわらず、公共下水道が整備されていない地域であり、当該地区の住民のためにも今後速やかに方針を示していく必要があると思います。このことについて以下伺います。 (1)、市街化区域であって、計画区域の中に含まれない地域における公共下水道整備の在り方についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 環境市民部長。
千福が丘地区は市街化区域にもかかわらず、公共下水道が整備されていない地域であり、当該地区の住民のためにも今後速やかに方針を示していく必要があると思います。このことについて以下伺います。 (1)、市街化区域であって、計画区域の中に含まれない地域における公共下水道整備の在り方についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 環境市民部長。
平成15年2月の施工開始当時、当該地区は道幅の狭い道路が多く存在するなど、商業、居住環境、交通機能、防犯面で多くの課題がありました。しかし、土地区画整理事業の手法を用い、都市計画道路や街区道路、公園、そして水路など、公共施設の基盤整備を面的に行うことで課題解決が進み、現在に至ったものと理解をしております。
そのため、当該地区においては、速やかに訓練を実施する予定であります。
116 ◯石川産業振興課長 恩田原・片山地区の企業立地の実績でございますけれども、委員御承知のとおり、当該地区は、地権者による組合施行の土地区画整理事業で整備が進められておりまして、具体的な進出企業との交渉については、その組合と契約を交わしている事業コーディネーターが行っております。
議員御指摘のとおり、当該地区内でのマンションなどの高層建築物の建設は、景観形成、活性化対策に影響することもございますので、市は既に、両地区ともに景観重点整備地区に指定した際に、地区景観形成基準としまして、建築物の用途につきましては、1階部分は商業・業務等の用途とし、連続した店舗の連なる中心市街地の商店街となるよう努めること、外壁の位置は道路境界から50センチ離すこと、そのほかにも、建築物の形態、壁面
このような状況ではありますが、当該地区は景観重点整備地区で、色彩等で周辺の景観との調和に配慮した建屋としてあるものの、5年に1回程度行う緊急度判定の際に、配慮すべき事項としまして、利用者数のほかに、町なかのシンボリックな公園であることや回遊ルートの拠点となる公園でもあることなどを鑑みながら、今後、改修が必要になった場合には、トイレの配置や介護ベッドの設置も含め、検討してまいりたいと考えております。
浸水の主な原因ですが、当該地区は大雨等により巴川の水位が上昇すると、この周辺地区の雨水が排水できなくなり、浸水被害が発生しております。 これらの要因を踏まえて、今回追加する地区につきましては、ポンプを設置し、強制的に巴川支川の旧巴川に排水する対策を検討しておるところでございます。この対策により、家屋等への浸水被害の軽減が図られるものと考えております。
◎建設部長(篠塚俊一) 当該地区は、農業振興地域の整備に関する法律に規定する農業地区域、いわゆる農振農用地区域となっている部分がありますが、この農振農用地区域から除外されたということを前提にお答えいたします。 市街化調整区域は、市街地を抑制すべき区域となっておりますが、今議員がおっしゃったとおり都市計画法34条の規定を基準として、抑制の例外として認められる行為があります。
◆21番(杉澤正人君) ではその次の質問ですけれども、前回9月の一般質問において、一軸圧縮試験、硬さを調べるものについて伺いましたけれども、そのときにもお答えいただいているわけですけれども、当該地区の地下構造について部分的にサンプリングして、11メートルぐらいの柱状のサンプルを取るわけですけれども、そこの実態を図るだけでは面として広がっている地下の構造というのは調べられない。
これ、自分の住んでいる向敷地の件なんですけども、改めて当該地区の住居表示がこういうふうになった経緯について教えてください。
なお、当該地区におきまして、全域を一括で市街化区域に編入することができる手法については、土地区画整理事業以外にないと考えております。 以上でございます。 144 ◯議長(松浦俊介君) 答弁終わります。発言願います。
令和2年4月からの実証運行ルートを策定したときに、当該地区は一方通行、一方からの東回りだけの運行だったので、目的地に行くために乗車するのはいいんですけれども、帰るのに困るというような、そういった点を指摘しておりましたけれども、この片側の運行の解消について、どう解決できるのかお伺いしたいと思います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) お答えいたします。
次に、計画上ではありますが、当該地区の市街化編入時期を令和4年4月頃と予定し、その後に組合設立としております。 都市計画税がいつから課税され、また農地や宅地の評価額がどうなるのか。市街化編入に伴い、税負担はどのように変わっていくのか、伺います。 次に、地権者に向けて同意や賛同を得る上で、将来のまちづくりに対する関心があるというのは当然であります。
まず、地区計画につきましては、都市計画法に基づきまして、当該地区の特性にふさわしい良好な都市環境の形成保全を図るため、建築物等の高さの限度や、壁面位置の制限などを定めるもので、新たに整備をします条例に基づいて、届出をしていただくことになります。
こうした中で当該地区は、蹴球都市を掲げる本市サッカーのシンボルであります総合運動公園が立地する大変重要な地域と認識をしております。現在、この総合運動公園サッカー場は、本市サッカーの聖地にふさわしい機能の拡充、さらには市民の命を守るとりでとなる新たな防災拠点として本年度から施設改修に着手したところであります。
◎建設部長(影嶋圭司) 1点目の制限を加える理由ですが、現在当該地区におきましては、現状、工業専用地域を準工業地域のほうに変更している最中でございます。
今後、両河内地区の学校統合、また、今後の学校施設の跡地利用についても検討していく中で、当該地区は土砂災害の多い地区であることを考慮しながら、適地について前向きに検討していきたいというところでございます。
◎建設部長(影嶋圭司) 昨年度以降の検討状況でございますが、当該地区の交通需要につきましては、住宅の分譲や企業の移転や立地など、交通需要の増減が現状では見極められないため、繰り返しになりますが、今後も企業等の立地動向に注視してまいります。
私は、当該地区の事業が周辺市町に大きな影響を及ぼす大規模商業施設の立地を前提としたものであるならば、地域に長く根差した個性豊かな商業、経済を地域のために生かしていく見地から、到底認めることはできず、今後も焼津市の真意を確認し、強い姿勢で、また周辺市町と協調して臨んでまいります。 次に、今度は2項目めのスマートIC周辺の土地利用の考え方でございます。
当該地区は下水道処理区域外でありまして、個別の浄化槽で対応するものと想定をしております。ただし、公共下水の利用につきましては、可能性の一つとして事前に相談の中で説明をさせていただいております。なお、下水道事業に限らず、情報交換は実施をしているところでございます。 以上です。 ○議長(土屋秀明) 15番、内藤法子議員。