富士宮市議会 2022-03-15 03月15日-05号
また、この基本方針を受け、消防庁からは防災行政無線の戸別受信機をはじめとする様々な情報伝達手段を整備、活用し、スマートフォンを所持していない高齢者等も含めた全ての住民に対して、新型コロナウイルス感染症に関する独自のメッセージやアラートを適時適切に発出するよう地方公共団体に要請すると通知も出されております。
また、この基本方針を受け、消防庁からは防災行政無線の戸別受信機をはじめとする様々な情報伝達手段を整備、活用し、スマートフォンを所持していない高齢者等も含めた全ての住民に対して、新型コロナウイルス感染症に関する独自のメッセージやアラートを適時適切に発出するよう地方公共団体に要請すると通知も出されております。
次年度、戸別受信機の更新を3,950台行うということですけれども、新機種の普及率というのはどこまで進むのかということを伺います。
新たなシステムでは、同報無線のデジタル化に加え、LINEアプリも活用して情報を配信するとともに、携帯電話の電波が届かない世帯や携帯電話を持たない高齢者などの避難行動要支援者世帯には、室内で同報無線を聞ける戸別受信機の無償貸与を行います。 整備状況でございますが、デジタル同報無線の基地局、中継局の整備は終了し、現在は屋外スピーカーの設置を進めており、供用開始は本年4月1日を予定しております。
今のアナログの同報無線だと、よく住民から聞きにくいとか聞こえないとかそういう意見があって、確か戸別受信機というか、戸別のラジオみたいなのを置いているじゃんね。これがデジタル化になると、今、言われているように非常に聞きやすくなるよと。そうすると、今までの戸別受信機は要らなくなるの。
主な要因は、防災行政無線戸別受信機の新機種への更新数が、令和2年度まで2,700台であったものが、3,950台に大幅に増加したことによるものです。 説明欄1の①は、戸別受信機の点検や修繕などに要する経費です。②は、防災行政無線の親局及び屋外子局26か所の維持管理などに要する経費です。 9項1目財産区費は、前年度比4.7%の減です。
その判断要素となる町からの避難情報につきましては、同時通報無線、戸別受信機、函南町ホームページ、かんなみ安心情報メール、防災ラジオ、SNSや消防団による広報等のあらゆる手段を利用し、町民の皆様へ迅速かつ確実に情報をお伝えしてまいりたいと考えております。 続きまして、ご質問(5)開発行為や住宅建設等に関する規制についてお答えいたします。
ただし、その後以降につきましては、デジタル受信機、戸別受信機というものに切り替えたいのですけれども、ちょっと値段が非常に高いという中で今後配布の方法とか予算とか、そういうのを踏まえながら時間をかけてちょっと検討していきたいなと今考えております。 以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 21番 小松快造議員。
また、避難訓練として、御殿場地区2区、富士岡地区9区の土砂災害警戒区域を有する11区を対象に、電話や戸別訪問、戸別受信機等からの情報伝達に引き続く、避難訓練を毎年順次に行うとともに、対象区は避難計画を作成し、災害時要配慮者等も参加した訓練、逃げ遅れのない確実な避難の実施に取り組んでおります。
◎教育部長(市川暁君) 続きまして、他市の同報無線等の受信の方法ですけれども、例えば、デジタルの戸別受信機というものを設置しまして、それを学校の校内の防災監視盤にくっつけるというような方法を導入しているところもあります。しかしながら、そういう場合、既存の防災盤が古いと使えませんので、また慎重に考えていきたいと思います。 以上です。
今、戸別受信機のほうについて貸与のシステムはあるんですけど、難聴区域しか一応、貸与していないよということで、当然、浅羽のほうは真っ平らなところでございますので難聴地域にはなっていなかったんですけど、私も自宅にいてよく感じるのが、最近の豪雨の段階では、やはり同報無線が鳴っても私自身のうちでさえ聞きにくいという問題がございます。
備考欄1の①は、各家庭に貸与している戸別受信機の点検修繕や、屋外アンテナなどの購入に要した経費です。 次のページをお願いいたします。 ②は、同報無線の親局及び屋外子局26か所の保守点検などに要した経費です。③は、令和元年度からの更新計画に基づき実施した世帯と、転入者など新規設置希望者に対する簡易型戸別受信機計2,700台の購入、設置に要した経費です。
259ページにかけての事業5は、同報無線等の維持管理のための経費の支出に加えて、同報無線デジタル化を図るための屋外拡声子局の整備工事、屋内戸別受信機となるテレビプッシュ専用端末機設置に対する補助金が主なものであります。 教育部長に代わります。
次に、議案第48号、防災行政無線施設(簡易型戸別受信機)の取得について申し上げます。 本案は、現在市民に貸与しております同報無線の戸別受信機が、耐用年数を超え、経年による劣化が進んでいることから、より安価でラジオ受信が可能な戸別受信機に更新すべく、過日入札に付しましたところ、予定価格が2,000万円以上となりますので、議会の議決を経て本契約を締結いたしたく、提案するものでございます。
また、それを受けて、消防庁から、「防災行政無線の戸別受信機をはじめとする様々な情報伝達手段を整備・活用し、スマートフォンを所持していない高齢者等も含めた全ての住民に対して新型コロナウイルス感染症に関する独自のメッセージやアラートを適時・適切に発出するよう地方公共団体に要請する」と通知されたことにより、市では同報無線を利用しての放送を行っているところです。
△日程第16 第62号議案 ○議長(土屋秀明) 次に、日程第16 第62号議案 物品購入契約の締結について(令和2年度東富士演習場周辺無線放送施設設置助成事業(裾野市)裾野市防災行政無線(固定系)戸別受信機購入)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(土屋秀明) 以上で質疑を終わります。 お諮りいたします。
議会運営委員会で協議いたしました議案2案は、第62号議案 物品購入契約の締結について(令和2年度東富士演習場周辺無線放送施設設置助成事業(裾野市)裾野市防災行政無線(固定系)戸別受信機購入)、第63号議案 令和2年度裾野市一般会計補正予算(第6回)の2案です。 議会運営委員会での協議の結果、以上2案を本日の日程に追加し、提案理由の説明を求め、6月18日に質疑、討論、採決を行いたいと思います。
平等社会の実現に向けた職員研修について質疑があり、令和2年度職員研修計画の中で重点項目の一つとして位置づけ、女性キャリア形成支援の研修を実施していくとの答弁をはじめ、財政管理費の財務分析事業において、分析結果の利活用について、企画費のユニバーサルデザインタクシー普及促進事業について、徴税費では、市税コンビニ等収納事業の利用状況について、無線放送施設管理費では、防災行政無線整備(更新)事業のうち、戸別受信機
また、携帯電話を持たない障害者などの避難行動要支援者へは、希望を募り戸別受信機を貸与することを予定しており、中でも聴覚に障害がある方には、文字が表示できるモニターを附属した戸別受信機を貸与することを計画しております。
昨年11月より、同報無線で放送した内容を聞き取れなかった方に、電話の自動応答機能を利用して再生するサービスが提供されるなどの取り組みをしているところでありますが、同報無線の難聴地域対策として、戸別受信機の導入促進についての状況をお伺いいたします。 次に、感震ブレーカーについてであります。 地震が起きたときに自動的にブレーカーのスイッチを落としてくれる装置が感震ブレーカーであります。
(3) 同報無線の難聴地域対策として、戸別受信機の導入促進について伺う。 (4) 感震ブレーカー設置に対する補助制度の導入について伺う。 2 有害鳥獣対策について、以下2点伺う。 (1) これまでの対策及び現状について伺う。 (2) 生体数は減少しているか伺う。