三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
いずれにいたしましても、企業を誘致し働く場所を作り出していくことは、本市の持続的発展にとって最重要施策であり、県東部の拠点性を生かし、企業の求める新たな需要を的確に捉え、全力で取り組んでまいります。以上であります。
いずれにいたしましても、企業を誘致し働く場所を作り出していくことは、本市の持続的発展にとって最重要施策であり、県東部の拠点性を生かし、企業の求める新たな需要を的確に捉え、全力で取り組んでまいります。以上であります。
一方、新たな時代の要請への対応といたしましては、鉄道駅のない我が町の拠点性を柿田川公園周辺に求めながら、町の活力とにぎわいの創出を図るとともに、公共交通の活性化と自治体DXを組み合わせた取組により、魅力あるまちづくりの推進を図ってまいりたいと考えております。
そして、静岡市長である私は、静岡市街地からのアクセス向上による南アルプス地域の振興に加えて、東海道新幹線のダイヤがのぞみからひかり、こだま中心に移行した際の市民の利便性、静岡市の拠点性の向上など、今後の静岡市の発展、可能性までも視野に入れ、この課題と向き合ってまいりました。
岩波駅周辺整備事業では、駅周辺の拠点性の向上を図り、北部地域における交通結節点としての機能や生活利便性が充実した、誰もが住みたくなるまちを目指します。 (仮称)御師公園事業であります。豊かな自然や環境、歴史文化など地域固有の特性を生かした特色ある公園整備を進めます。 公共交通維持・確保では、公共交通機関の維持・確保を図るため、民間事業者が運行するバス路線への補助等を実施します。
これは本市にとってJR清水駅の東西一帯で清水都心の拠点性を高める大きな可能性を与えられたものと捉えています。同時に、この地区には国内有数のエネルギー企業を主体として次世代型エネルギー供給プラットフォームの構築が進められる予定であり、今後の新たなまちづくりや物流、水産業などが集積する清水港に、ここで生まれるクリーンなエネルギーが積極的に取り入れられる可能性も有しております。
都市計画マスタープランでは、本市が目指す将来都市構造として、集約、連携型都市構造を掲げ、市民生活に必要な都市機能を集約し、拠点性を高め、これら拠点間を公共交通等で結ぶことで市民生活の質を高めていくコンパクト・プラス・ネットワークの実現を目指しております。
数年後には運用面で青少年活動の拠点性を維持しつつ、三島スカイウォーク等に事業継続させるとか、指定管理者制度に移行するとか、運営の維持と民間移行を時系列に位置づけ具体的に検討する必要があります。今後の利活用、連携、民間移行について市の考えを伺います。
改正された児童館ガイドラインには1、子供が自らの意思で利用ができ、自由に遊んだり、くつろいだり、年齢の異なる子供同士が一緒に過ごすことができる、そしてそれを支える児童の遊びを指導する者がいることによって子供の居場所となり、地域の拠点となる拠点性、2、子供が自由に時間を過ごし遊ぶ中で、子供のあらゆる課題に直接関わることができ、子供と一緒に考え、対応するために必要に応じて関係機関に橋渡しをすることができる
これは両側を魅力化して、結びつきを強化するとともに、拠点性を向上させ、来訪者を点ではなく面で、地域全体で受入れ、活性化に寄与することを基本方針としております。これは市の総合計画やら、都市計画マスタープランにおいても、大井川蓬莱橋は観光交流拠点としての利便性や景観を高めるための整備を推進することとなっているところでございます。
この限られた予算の中で、感染防止対策をしっかりと行いながら、大きな影響を受けた経済社会を再興し、人口減少社会への対応や拠点性の向上、経済・産業の活性化といった重要課題への取組と集中改革の推進による持続可能な行財政運営を両立していく必要があります。
また、西街区には今年の6月30日に富士山三島東急ホテルが開業され、低層部には駅と楽寿園を水の仕掛けや植栽等で結ぶひな壇状のテラスが設けられ、水と緑の回遊拠点性はますます高まっております。
次に、2つ目として、クリーンセンターの整備をはじめとして、掲げているコンパクト・プラス・ネットワークによる各地域の拠点性向上へ、中心市街地の再開発をはじめ、蓮華寺池公園への茶文化発信施設や、複合型の新陶芸センターなど、未来への基盤づくりを推進するとともに、併せて、昨日もお話しした各地域の戦略的土地利用、まちづくりの構想など、しっかりと推進したいと考えております。
人口密度が高いJR裾野駅周辺とJR岩波駅周辺の拠点性の向上を図るとともに、民間活力によるにぎわいの創出を目指しますとうたっています。この方向性は、本当に今のまちがコンパクトシティの拠点になるまちである。これから時間をかけながら持続的で健全な財政運営へと行政サービスが維持できる、市民が住みやすいまちを目指すという計画です。
掛川市は、恵まれた自然環境、歴史・文化の蓄積、広域交通の拠点性もあり、豊かな暮らしを実現することができます。これらの長所を東京などの大都市に向けて発信していくとともに、今後、分散の受皿となるために何が必要なのか、ポストコロナのまちづくりを検討してまいります。
市では、平成31年4月に立地適正化計画を公表し、持続可能なまちづくりに向け、駅周辺の拠点性の向上と、多様な世代の交流を目指しております。来年度も引き続き、駅西土地区画整理事業による基盤整備や宅地分譲補助、道路整備補助による市街地や駅周辺部を含みます低未利用地の有効利用促進などに取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(土屋秀明) 8番、岩井良枝議員。
市といたしましては、今後、誘導区域において、国の立地適正化計画に係る予算措置等の支援制度を活用し、道路や公共施設等の社会資本整備や民間施設の立地誘導を重点的に行うことで拠点性を高め、市民生活の質の向上を図ってまいります。また、インフラの維持管理の合理化や行政サービスの効率化などによる行政コストの低減を図ることで財政効果を高め、持続可能なコンパクトシティの実現を目指してまいります。
まず、清水港・ロジスティクス産業では、新東名高速道路や中部横断自動車道などの広域交通ネットワークや清水港の利便性・拠点性を生かし、官民連携による国内外へのポートセールスを行うことで、貨物量の増大に取り組むとともに、新興津地区国際海上コンテナターミナル後背地での物流拠点整備など、清水港や高速道路インターチェンジ周辺への物流産業の集積に取り組んでいます。
裾野市では、おおむね20年後を見据え、裾野駅、岩波駅周辺の2つの拠点性と市全体の魅力、利便性のレベルアップを目指すとする体裁をとろうとしています。ここで、おおむね20年後というのを見てみたいと思います。おおむね20年後という時間軸について言うときに、平成9年、21年前に駅西土地区画整理事業の都市計画決定がなされたときです。
これを再編後という下のところをごらんいただきますと、例えば、イメージしやすいのは草薙とか安倍川とか、ああいう拠点性を持ったところに結節点である機能をちゃんと持ってくるということになります。現状では、いわゆる市街地まで乗り継ぎがなしで移動ができるけれども、交通量が多い渋滞箇所を通ると移動に時間がかかってしまうことになります。
この場所は本市が将来にわたって発展し続ける礎となるべく、拠点性と求心力を備えた利活用が求められている場所です。年間100万人来場する施設、このぐらい高い目標を掲げ、民間の知恵、学生の発想力など、さまざまな人たちのアイデアを盛り込んで基本方針案を取りまとめていただけるか確認したいと思います。