135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-02-18 02月18日-議案説明-01号

岩波周辺整備事業では、駅周辺拠点性向上を図り、北部地域における交通結節点としての機能生活利便性が充実した、誰もが住みたくなるまちを目指します。  (仮称)御師公園事業であります。豊かな自然や環境歴史文化など地域固有の特性を生かした特色ある公園整備を進めます。  公共交通維持確保では、公共交通機関維持確保を図るため、民間事業者が運行するバス路線への補助等を実施します。  

静岡市議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文

これは本市にとってJR清水駅の東西一帯清水都心拠点性を高める大きな可能性を与えられたものと捉えています。同時に、この地区には国内有数エネルギー企業を主体として次世代型エネルギー供給プラットフォームの構築が進められる予定であり、今後の新たなまちづくり物流水産業などが集積する清水港に、ここで生まれるクリーンなエネルギーが積極的に取り入れられる可能性も有しております。  

裾野市議会 2021-09-16 09月16日-委員長報告・討論・採決-05号

改正された児童館ガイドラインには1、子供が自らの意思で利用ができ、自由に遊んだり、くつろいだり、年齢の異なる子供同士一緒に過ごすことができる、そしてそれを支える児童の遊びを指導する者がいることによって子供の居場所となり、地域拠点となる拠点性2、子供が自由に時間を過ごし遊ぶ中で、子供のあらゆる課題に直接関わることができ、子供一緒に考え、対応するために必要に応じて関係機関に橋渡しをすることができる

島田市議会 2021-03-16 令和3年3月16日経済建設常任委員会−03月16日-01号

これは両側を魅力化して、結びつきを強化するとともに、拠点性向上させ、来訪者を点ではなく面で、地域全体で受入れ、活性化に寄与することを基本方針としております。これは市の総合計画やら、都市計画マスタープランにおいても、大井川蓬莱橋観光交流拠点としての利便性や景観を高めるための整備推進することとなっているところでございます。  

藤枝市議会 2020-12-04 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会−12月04日-03号

次に、2つ目として、クリーンセンター整備をはじめとして、掲げているコンパクトプラスネットワークによる各地域拠点性向上へ、中心市街地の再開発をはじめ、蓮華寺池公園への茶文化発信施設や、複合型の新陶芸センターなど、未来への基盤づくり推進するとともに、併せて、昨日もお話しした各地域戦略的土地利用まちづくりの構想など、しっかりと推進したいと考えております。  

裾野市議会 2020-09-11 09月11日-代表質問-04号

人口密度が高いJR裾野駅周辺JR岩波駅周辺拠点性向上を図るとともに、民間活力によるにぎわい創出を目指しますとうたっています。この方向性は、本当に今のまちコンパクトシティ拠点になるまちである。これから時間をかけながら持続的で健全な財政運営へと行政サービス維持できる、市民が住みやすいまちを目指すという計画です。  

裾野市議会 2020-03-17 03月17日-一般質問-06号

市では、平成31年4月に立地適正化計画を公表し、持続可能なまちづくりに向け、駅周辺拠点性向上と、多様な世代の交流を目指しております。来年度も引き続き、駅西土地区画整理事業による基盤整備宅地分譲補助道路整備補助による市街地駅周辺部を含みます低未利用地有効利用促進などに取り組んでまいります。  以上です。 ○議長(土屋秀明) 8番、岩井良枝議員

浜松市議会 2018-12-03 12月03日-20号

市といたしましては、今後、誘導区域において、国の立地適正化計画に係る予算措置等支援制度を活用し、道路公共施設等社会資本整備民間施設立地誘導を重点的に行うことで拠点性を高め、市民生活の質の向上を図ってまいります。また、インフラの維持管理合理化行政サービス効率化などによる行政コストの低減を図ることで財政効果を高め、持続可能なコンパクトシティ実現を目指してまいります。

静岡市議会 2018-11-02 平成30年11月定例会(第2日目) 本文

まず、清水港ロジスティクス産業では、新東名高速道路中部横断自動車道などの広域交通ネットワーク清水港利便性拠点性を生かし、官民連携による国内外へのポートセールスを行うことで、貨物量の増大に取り組むとともに、新興津地区国際海上コンテナターミナル後背地での物流拠点整備など、清水港高速道路インターチェンジ周辺への物流産業の集積に取り組んでいます。  

裾野市議会 2018-09-21 09月21日-委員長報告・討論・採決-08号

裾野市では、おおむね20年後を見据え、裾野駅、岩波駅周辺2つ拠点性と市全体の魅力、利便性のレベルアップを目指すとする体裁をとろうとしています。ここで、おおむね20年後というのを見てみたいと思います。おおむね20年後という時間軸について言うときに、平成9年、21年前に駅西土地区画整理事業都市計画決定がなされたときです。

静岡市議会 2018-09-14 平成30年 総合交通政策特別委員会 本文 2018-09-14

これを再編後という下のところをごらんいただきますと、例えば、イメージしやすいのは草薙とか安倍川とか、ああいう拠点性を持ったところに結節点である機能をちゃんと持ってくるということになります。現状では、いわゆる市街地まで乗り継ぎがなしで移動ができるけれども、交通量が多い渋滞箇所を通ると移動に時間がかかってしまうことになります。