三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
◎健康推進部長兼健康づくり政策監(臼井貢君) 本市におけます新型コロナウイルスワクチンの接種状況でございますが、ワクチン接種は令和3年5月の高齢者を対象に高齢者施設入所者から始まり、6月から各小学校体育館を会場に、三島モデルによる集団接種を三島市医師会、薬剤師会の協力の下、開始をいたしました。
◎健康推進部長兼健康づくり政策監(臼井貢君) 本市におけます新型コロナウイルスワクチンの接種状況でございますが、ワクチン接種は令和3年5月の高齢者を対象に高齢者施設入所者から始まり、6月から各小学校体育館を会場に、三島モデルによる集団接種を三島市医師会、薬剤師会の協力の下、開始をいたしました。
決して多めに請求して余らせたりということはしないということで進めておりますし、先ほど接種状況について2割ほどとおっしゃられましたが、今、予約状況から見ると、27%強に伸びているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木弘議員) 3番 近藤議員。
今、増加傾向にある中で、ワクチンの供給というのも大切になってこようかと思うんですけども、そういう中で、5月から武田社のノババックスというワクチンが接種可能になっていると思うんですけど、このノババックスの特徴ですとか、接種状況についてはどのような状況かというのを教えていただきたいと思います。
次に、エッセンシャルワーカーの接種状況ですが、医療従事者及び消防職員については既に終了しており、障がい者施設などについても高齢者施設と同様に施設内での接種を進め、3月中旬にも終了する見込みとなっております。
40 ◯後藤委員 次に、資料-2、90ページの新型コロナウイルスワクチン接種事業ですけれども、改めて、65歳以上のワクチン接種状況とその促進策についてお伺いさせてもらいます。
同じく2月27日時点での3回目接種の接種状況は、全体では接種者1万9,379人で、接種率14.77%となっています。そのうち65歳以上の高齢者は1万5,252人で、接種率39.51%となっています。
まず、コロナワクチンの3回目接種の状況についてですが、3回目接種については、令和3年12月から医療従事者の接種を開始し、本年1月29日から住民接種に着手しており、2月28日時点の接種状況は約9万5,000人の方が接種を終え、接種率は全人口比で約14%となっています。
まず、要旨(1)、2回目までの接種状況としまして、①、現在の接種率及び予約についてお答えいたします。12月6日現在、市で把握しております接種率は、全年代で、1回目終了者が79.0%、2回目終了者が76.3%となっております。
(6)、障がいのある方、特に車椅子を利用している方々の接種状況及び今後の改善策があるか伺う。 (7)、今後交差接種または接種後8か月を過ぎた市民の接種は考えているか伺う。 よろしくお願いいたします。 ○議長(小松快造議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(宇佐美巧君) 発言項目1の要旨(1)から(7)まで、私から一括してお答えいたします。
〔16番 宮下知朗君登壇〕 ◆16番(宮下知朗君) 通告に従い、1、新型コロナワクチンの接種状況について、2、ポストコロナを見据えたにぎわい創出について、3、市内中学校における「制服の在り方」についての3点に関しまして、一般質問をさせていただきます。 まずは、新型コロナワクチンの接種状況について伺います。
52 ◯福地委員長 各委員の接種状況でしょうか。 53 ◯安竹委員 今までどおり部屋割りをするわけでしょう。これは決していい環境じゃないわけですよ、議会としては。
しかし、新型コロナウイルス感染症対応では、特別定額給付金におけるオンライン申請のトラブル、ワクチン接種状況の管理、行政の紙を主体とした煩雑な手続、学校の臨時休校による学習方法など、個人情報やデジタル技術を積極的に活用する諸外国とも比較され、日本はあらゆる面でデジタル後進国であり、構造的な社会改革の必要性が浮かび上がってきました。
課題ですが、感染状況やワクチンの接種状況を踏まえ、開催場所や実施方法、参加者への有効的な周知方法について検討する必要があることです。 1枚おめくりいただきまして、72ページをお願いいたします。 上段、ナンバー27、事業名、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業(ひとり親世帯分)は予算額4億2,600万円に対し、実績額は3億434万円余です。
また、今後ワクチン接種が進むにつれて相談が多くなることも考えられますので、接種状況を踏まえながら、国、県の窓口とも連携し、今ある相談体制の強化を検討してまいります。
集団接種と個別接種を合わせた高齢者の接種状況につきましては、6月13日現在、1回目の接種を受けた高齢者は7,488人で、接種券を送付した高齢者2万9,714人に対する接種率は25.2%となっており、このうち集団接種での接種者数は2,079人となっております。 次に、当日キャンセルが出た場合の余剰ワクチンへの対応についてであります。
集団接種と個別接種を合わせた高齢者の接種状況につきましては、6月13日現在、1回目の接種を受けた高齢者は7,488人で、接種券を送付した高齢者2万9,714人に対する接種率は25.2%となっており、このうち集団接種での接種者数は2,079人となっております。
まず、4月24日に長伏小学校で医療従事者に対して接種の先行実施をしてから、6月2日の高齢者接種がスタートするまでの間、接種状況について確認させてください。そして、6月2日に高齢者接種がスタートし、本日まで集団接種を開始してから2週間ほどたっておりますが、例えば当日キャンセルの割合と対応、そして課題などについてはどのようなものがあるのでしょうか。
◆16番(篠原峰子 君)そうしますと、一般の方の接種の有力候補としては、やっぱり年代別というのが検討されているのかなと印象を受けますけれども、今はっきりしたことは言えないと思いますので、年代別に受けるとして、年代別の中で優先的に基礎疾患であるとか障がい者の方が先行で予約が入るという捉え方でいいのかということと、その前に、現在の高齢者の方の最新の接種状況を教えていただければと思います。
接種状況を把握するため、また引っ越し等によって2回目の接種を異なる自治体で受ける必要がある場合や、接種券を紛失した場合などの、その利便性向上に役立つワクチン接種記録システムについてお伺いをいたします。 当市において、このシステム導入はされるんでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 市民福祉部長。
まず、接種状況の把握ということで、例えば1回目に集団接種で、2回目にかかりつけ医と診療所で行うということについては、やはり1回目のデータがしっかりとかかりつけ医に内容が届くかどうかというのは非常に心配なところでありますが、このデータ管理についてはどういう形を取られるんでしょうか。