12187件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14

また、誰もが災害情報を取得しやすい環境を整備すべく、既に活用している防災ラジオやテレビのデータ放送については、緊急情報に加えて被災者支援情報も伝えるなど内容充実させます。もう1点は、市民の皆さんが途切れなく災害情報を取得できるよう、身近な避難所の体制を整備するために現在、準備を進めているところです。  

静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 名簿 2023-02-13

保健福祉長寿局理事健康長寿推進担当) 平 松 以津子 君    地域包括ケア推進本部次長        繁 田 昌 宏 君    参与福祉総務課長           西 島 弘 道 君    健康福祉部参与保健行政担当)     山 下 典 子 君    健康づくり推進課長           宮 崎 良 樹 君    障害福祉企画課長            望 月   巌 君    障害者支援推進課長

掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号

16款県支出金、 2項 3目衛生費県補助金 9,005万 2,000円の増は、妊娠期から出産子育てまで、一貫した伴走型の相談支援充実を図るとともに、経済的支援を一体として実施するため、歳出において、本年 4月以降に出産された方を対象に計10万円を交付する出産子育て応援交付金事業を実施するもので、システム構築に係る経費については全額、その他の経費については国・県合わせて 6分の 5が県から一括で

裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号

健康福祉部子育て支援課から、子ども家庭総合支援拠点福祉保健会館設置することから、条例を一部改正するとの説明を受け、条例改正の考え方、設置時期、機能及び利点について質疑がなされ、令和4年度中に支援拠点設置の義務があるため本条例を改正することとし、3月1日に開館するよう準備を進め、家庭児童相談室を包含する形で総合支援拠点としての機能を有し、多世代利用による福祉保健会館機能拡充利点があると説明がなされました

裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号

ただ、支援というところですと、支援までつながっているのかというところが心配になるところが私の思いです。教育的なものと啓発を推進すること、そして支援をしていくことは、それぞれ携わる課が違うのかなと、そういうふうに感じるのですが、教育活動全体で取り組むことと答弁がありました。それは人権に関わる具体的な策について、まず教育長のお考えをお伺いします。 ○議長中村純也) 教育長

裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

全国の旅行支援が早々に効果を見せる中、円安の影響もあり、アフターコロナにおいては多くの外国人観光客も訪日されることが予想されます。静岡県はこのような背景に加えて、本年度から観光基本計画のしずおかサステナブルツーリズムの中で、サイクルやロケといったテーマ別観光推進しているところです。裾野市の観光資源産業基本計画で示されるように、これまでは市北部レジャー施設や豊かな自然景観ばかりでした。

裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号

市街地の公園として用途については様々な期待がありますが、特徴として、子育てへの配慮、子育て支援と、防災機能を備えた公園として整備する予定であります。 ○議長中村純也) 5番、勝又豊議員。 ◆5番(勝又豊議員) 子育て支援防災機能を備えた公園ということですけれども、もう少し分かりやすく具体的にお答えください。 ○議長中村純也) 建設部長

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

ただし、先ほどの(1)でお答えしたとおり、県条例において、県及び近隣市町が連携して支援や協力を行うことが明記されており、あえて市独自の条例を制定せずとも県条例の中で支援を行うことができると考えております。なお、条例制定のための取組ではございませんが、手話を認識していただくため、手話奉仕員養成事業により手話通訳者を増やしていくための事業を実施しているところでございます。

掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

個人が行うふるさと納税に加え、企業支援を受けて事業を行う企業版ふるさと納税は、自治体の財源確保にとどまらず、地域課題解決に向けて企業との連携を強められるという利点もあることから、私は、 2年前の本会議においても質問をさせていただきました。その折、経済的支援に加え、人材の支援による企業版ふるさと納税ヒト版についても提案し、財政健全化のために積極的に活用するべきと提言いたしました。

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

インクルーシブ教育保育推進については、この地域園の底上げとしまして検討され、その結果として東遠学園組合職員保育施設等を訪問し、小集団による療育支援を実施したり、巡回訪問による保育施設等への職員支援を行うことで、支援が必要なお子さんを各保育施設等で受け入れるのに重要となる療育機関による後方支援が実施されるなど、さらなるインクルーシブ教育保育推進につながっているところでございます。  

裾野市議会 2022-11-30 11月30日-議案質疑-02号

その取組は、政府及び地方公共団体は、在宅勤務テレワークローテーション勤務時差出勤自転車通勤等、人との接触を低減する取組を自ら進めるとともに、事業者に対して必要な支援等を行うとされており、このたびの3階の壁を撤去し、通気性を高めることは、当交付金の使途に合致しているものと考えております。  以上でございます。 ○議長中村純也) 14番、賀茂博美議員

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

次に、 (5)の中小企業への支援についてでありますが、過去に売上げが減少した小規模事業者給付金の支給を実施いたしました。また、コロナ禍が長引く中、対象中小企業に拡大するとともに、売上げ減少割合に応じて給付額を変えた給付金事業を実施したほか、小規模事業者向けに密の回避を目的とした物品の購入や施設改修費用に対する補助金を交付するなど、支援策を実施してきたところであります。