三島市議会 2021-09-21 09月21日-02号
これは、河川の流下能力不足が主な原因であり、根本的な治水対策が必要との観点から、災害復旧に併せ、三島市では平成11年度より河川改修事業に着手し、現在までに市の管理区間のうち、妙法華寺付近で974メートルの改修が完了してございます。 引き続き、その上下流で用地協力をいただいた箇所から、工事のほうを進めてまいりたいと思っております。 最後に、大場川の河川氾濫対策でございます。
これは、河川の流下能力不足が主な原因であり、根本的な治水対策が必要との観点から、災害復旧に併せ、三島市では平成11年度より河川改修事業に着手し、現在までに市の管理区間のうち、妙法華寺付近で974メートルの改修が完了してございます。 引き続き、その上下流で用地協力をいただいた箇所から、工事のほうを進めてまいりたいと思っております。 最後に、大場川の河川氾濫対策でございます。
繰越しの内容といたしましては、総合計画実施計画策定事業869万3,000円、総合戦略推進事業158万5,000円、自転車活用推進事業800万円、地域交流拠点施設整備事業1,707万円、男女共同参画推進事業15万円、富士市及び富士宮市共同電算化事業2,269万3,000円、戸籍システム改修事業642万4,000円の7件であります。
性質区分変更などにより、前年度に比べ24%、6億7,987万5,000円増の35億1,029万3,000円、物件費が会計年度職員の性質区分変更による賃金の減などにより、8.4%、3億2,083万8,000円の減の35億1,609万3,000円、補助費が、特別定額給付金給付事業などにより、51億6,499万6,000円の大幅増となる77億9,625万3,000円、普通建設事業費が、小学校耐震・大規模改修事業
その後、二度とそのような災害が起きぬようにと、激甚災害対策特別緊急事業として河川の大改修事業がされました。その完成時に石碑に元榛村掛川市長が記した言葉だそうです。治水は政治の礎。昨日の県知事選挙においても、やはりこの水が大きなテーマでございました。利水や治水は、古来から政治行政の根幹をなすものであって、政治そのものと言っても過言ではないというふうに私は思っております。
11節文化ホール管理運営費国庫補助金 260万 6,000円の追加は、生涯学習センターの空調設備の改修事業について、感染症対策の機能を追加することにより、事業費の 2分の 1が国から補助されるものであります。
教育費では、幼稚園費で一時預かりを行う市立幼稚園の新型コロナウイルス対策を講じるための経費として180万円を追加するほか、体育施設費では、市民体育館大規模改修事業における起債対象経費の変更による財源更正を行うものであります。
次に、中央図書館大規模改修事業について、委員から、リニューアルオープンまで1年以上休館する中で、特に中央図書館で多く所蔵している持ち出し禁止の資料の閲覧については、どのような取扱いを想定しているのかとただしたところ、当局から、持ち出し禁止となっている資料のうち、郷土資料室に配架されている資料は、事前予約の上、臨時事務所で閲覧できるよう検討しているとの答弁がありました。
歳出では、土木費のうち、河川費で、東富士演習場関連河川改修事業に関し、小山川とトチ畑排水路の工事方法について質疑があり、小山川については、現況は2面張りで1次改修されているが、演習場からの洪水をより安全に流下させるため、河川の崩壊や洗堀防止を目的に、より強固な3面張り工法を採用した河川2次改修を計画している。
次に歳出では、土木費のうち、河川費で、東富士演習場関連河川改修事業に対し、小山川とトチ畑排水路の工事方法について質疑があり、小山川については、現況は2面張りで1次補修されているが、演習場からの洪水をより安全に流下させるため、河川の崩壊や洗堀防止を目的に、より強固な3面張り工法を採用した河川2次補修を計画している。
これは柿田川周辺地区都市再生整備計画事業や町営住宅の大規模改修事業、同報無線のデジタル化整備事業などの大規模な建設事業が完了したことが主な原因でありますが、その一方で、新型コロナウイルス感染症の影響により、町の歳入の根幹をなす町税の3億1,600万円にも及ぶ大幅な減収を見込んだものであり、歳入と歳出の均衡を考慮した堅実な予算であると受け止めております。
4点目は、庁舎天井改修事業です。 市役所に訪れた市民と職員の安全を確保するためにも、一刻も早い改修工事が求められてきましたが、ようやく事業化されました。災害時には対策本部となる場所ですので、安全・安心な庁舎となることは喜ばしいことです。 5点目は、はしご付消防車の購入です。 掛川市には15メートル以上の中高層ビルが 200棟あると伺っています。
さらに、委員から、観光会館空調設備改修事業について、建て替えを検討していく方向性である観光会館について、現時点で会議室の空調設備を更新することについて見解を問う質疑があり、当局から、現在、空調が動かないため該当会議室の使用を停止していることや、建て替えの方向性があるとしても、今後もかなりの年数にわたって使用していくことが見込まれることから、利便性の向上及び費用対効果を勘案する中で改修を実施するものであるとの
また、令和3年度におきましては、沈砂池棟の改修事業等の補助対象事業の増により、国庫補助金の増額となっておりますが、そういったことが要因と考えております。 2点目の処理場の老朽化対策の課題につきましては、施設が稼働してから26年余りが経過しておりますので、施設については老朽化しておりまして、設備の更新等に多大な費用がかかるということが課題として考えられます。
あともう1点、同じページ、同項目の説明欄5、学校給食センター施設改修事業で、これから西学校給食センターの改修に伴う実施設計がなされるということに関連してですけれども、令和元年度の11月に裾野市内の給食センターで大きな労災が発生しています。
○委員(神野義孝君) 131ページの5の①御殿場地区広場改修事業について、詳細な内容の説明をお伺いします。 ○分科会長(勝間田幹也君) 市民協働課副参事。 ○市民協働課副参事(浅野智之君) ただいまの御質問にお答えさせていただきます。
◎教育総務課長(鈴木龍彦) この内容につきましては、平成27年度防災機能強化事業により実施をしました、湯日小学校の屋内運動場の非構造部材改修事業の補助金についての返還でございます。この返還につきましては、湯日小学校の返還に伴う財産処分による国庫補助金の返還という形になります。
277ページ、10款6項1目学校給食費、学校給食センターの施設改修事業818万円余ですけれども、西学校給食センターの改修事業ですが、次年度の事業内容について伺います。 以上です。 ○議長(髙橋靖銘君) 学校教育課長。 ○学校教育課長(勝俣 純君) 私からは1点目の学校教育支援事業についてお答えいたします。
153ページ、2款10項1目、説明欄7の6、陸上競技場施設改修事業、説明では公認更新のための事前審査、改修関係の経費及び写真判定装置の設置経費とありましたが、令和3年度においては、設計のみで改修工事費は含まれないという理解でよろしいでしょうか。また、写真判定装置の設置効果、見込みについて伺います。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(髙橋靖銘君) 管財課長。
病院事業会計への一般会計繰出金 (21) 荒茶加工事業継続給付金 (22) 商品開発支援事業 (23) 無料通信アプリクーポン事業 (24) 消費回復支援事業費補助金 (25) 地域交流センター等感染拡大防止対策事業 (26) オリンピック・パラリンピック合宿経費 (27) 道路環境改善事業 (28) 新しい生活様式住宅リフォーム支援事業 (29) 防災施設・資機材整備事業 (30) 中学校施設改修事業
市は、この事業者が温泉施設として継続的に運営するために必要となる施設及び設備の改修に要する経費の一部を負担金として交付することとしており、事業者の施設改修計画にあわせ、限度額は温泉施設の解体費相当額 2億 7,000万円、期間は改修事業が実施される令和 3年度から令和 5年度までの 3カ年とするものです。