静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
特に、先ほどもありましたけれども、生涯学習交流館のWi-Fi環境の整備等については、他の部署と関連することになろうかと思います。
特に、先ほどもありましたけれども、生涯学習交流館のWi-Fi環境の整備等については、他の部署と関連することになろうかと思います。
遅延の主な理由としましては、接続する道路がないなどの道路状況、下流市町への接続状況、そのほか裾野駅、岩波駅周辺整備等の基盤整備事業との調整によるものとなっております。 以上です。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 整備計画区域内の課題について、具体的にはどのような課題が挙げられますか。 ○議長(中村純也) 環境市民部長。
次に、(3)の副市長 2人体制の成果と評価についてでありますが、まず、高柳副市長においては、豊富な行政経験を生かしながら、市政全般に関する業務とともに、新しい廃棄物処理施設の整備等の重要な行政課題に取り組んでいただいております。
御質問にあります荒廃農地の区分につきましては、基盤整備等の実施により再生利用が可能となる農地である旧A分類から、草刈り等により直ちに耕作が可能となる緑区分と基盤整備事業など条件整備が必要な黄区分に分けられ、再生利用が不可能と見込まれる旧B分類の区分はなくなりましたが、再生利用が困難な農地として農業委員会が非農地化を判定し、所有者へ地目変更を促しております。
あとは、自家用車での利用を想定した駐車場整備等について、新たに検討する必要がありまして、こういったことを地域の方々と協議させていただいて、計画案に追加したところでございます。
また、待機児童数は、今、委員がおっしゃられたように、令和3年5月1日現在は13人と解消には至りませんでしたが、クラブ室の整備等により減少しております。 また、学区ごとの申請、利用希望につきましては、今まで出ていなかったところでまた待機児童が出るという状況になっておりまして、年度によって上下するという状況になっております。
続きまして、資料-2の5ページ、宿泊施設等高付加価値化設備整備等助成についてでありますけれども、こちらの補助制度の概要と市内事業者の申請内容というのはどういうものなのか、教えていただけますか。
これからも税収増、道路・街路整備等の推進、定住人口増を確実に進め、市政発展、市民福祉の向上に努め、さらに住みよい三島市を目指し、さらなる努力を期待いたしまして、改革みしまを代表しての賛成討論といたします。 〔11番 松田吉嗣君登壇〕 ◆11番(松田吉嗣君) 令和3年度三島市一般会計歳入歳出決算認定に当たりまして、緑水会を代表いたしまして賛成の立場から討論をいたします。
◎産業経済部長(二村浩幸) ハイキングマップへの掛川市の積極的な支援についてでございますが、前年度から大東、大須賀地区の代表者及び市の関係各課で構成する「徳川家康に関わるまちづくり活動情報交換会」において、令和 5年 1月から放送される大河ドラマを契機とした観光客への対応や、高天神城を取り巻く六砦の環境整備等を協議しております。
6 ◯都市局長(八木清文君) 都市再生整備計画の概要と清水駅周辺地区での計画策定に向けた取組についてですが、都市再生整備計画は、都市再生特別措置法に基づき、都市の再生に必要な公共公益施設の整備等を重点的に実施すべき区域を対象として、国から交付金等による支援を受けることができる制度でございます。
港湾施設や防潮堤整備を担う県、客船誘致や海洋文化施設、海釣り公園などのにぎわい、集客に関わる施策や隣接する市街地の整備等を担う本市と、それぞれの役割分担を図りながら進めていること。このような状況から、本市が港湾管理者でないこと自体が港を生かしたまちづくりの支障になっているとは認識しておりません。
そのためにも工業団地を含む企業誘致、それから新東名の裾野のインターチェンジ、道の駅の整備等の検討を進めております。これらは、土地利用上、密接な関わりがあるため、庁内で関係する部署の部課長等が7月に集まりまして、土地利用に係る検討会議を行ったところであります。
持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律の中で、健康に関しては、人口の高齢化が急速に進展する中で、健康寿命の延伸により長寿を実現することが重要であることに鑑み、高齢者も若者も健康で年齢等に関わりなく働くことができて、持てる力を最大限に発揮して生きることができる環境の整備等に努めること。また、健康の維持増進、疾病の予防及び早期発見等を積極的に推進するとうたわれております。
それによって多くの子どもたちが学校へ楽しく来られるように、そういうものは私も身をもって感じておりますので、それにはぜひお願いしたいと思いますが、2022年のこの間の予算審査特別委員会ですか、あのときに若林議員からもお話が出たと思うのですが、学校図書整備について、今年1月に新たに策定された2022年度から2026年度を対象期間とする第6次「学校図書館図書整備等5か年計画」は、全ての公立小中学校において
建築基準法に基づく狭あい道路整備等促進事業においては、建築行為を好機と捉え、その都度狭隘道路を解消していくというもので、個別の地道な事業になることから、幹線道路の整備が困難な市街化区域について、より優先的に整備を進めていくこととしております。 また、道路法に基づく道路整備事業では、基本的に地元要望などにより狭隘区間の拡幅などを実施しています。
厚生文教分科会では、教育部、健康福祉部から説明を受け、市民文化センター改修工事の実施内容変更による減額、新型コロナウイルス感染症対策による医療機器整備等への増額、認定こども園施設整備補助金見直しなどによる増額、犯罪被害者等支援の拡充による見舞金支給の増額などが審査されました。
最後に、下垂木地区まちづくり事業との整合の議論についてでありますが、下垂木地区まちづくり事業は、「安全・安心・快適に住み続けられる活力のある下垂木」をコンセプトに掲げ、道路や河川及び公園整備等を推進しております。 本件との整合については議論はしておりませんが、これにより居住環境が向上し、本地区の土地利用が活発に進められるなどの効果が生まれると考えております。 以上です。
学校における情報の取扱いについては、文部科学省が発出する「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」を基に、随時、運用の見直し及び環境整備等を進めております。 市教育委員会においては、1人1台端末の活用を進める中で、クラウド等に大容量のデータを保存できるメリットを生かし、児童生徒が自身の学びの足跡を蓄積する学びのポートフォリオとして活用を進めています。
◎市長戦略部長(鈴木努) 裾野市学習、集会等供用施設は、市が地域住民の文化及び体育の向上と福祉の増進を図るための施設として、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律に基づく補助金をいただいて設置をしている施設でございます。
次に、空き室の発生状況でありますが、令和4年5月末現在で、48戸が空き室で、特に空き室が多い住宅は山田住宅の23戸、柳郷地住宅の16戸で、空き家室には3つの共通点があり、1点目としましては、両住宅とも中心市街地から離れた郊外にあること、2点目に、多人数世帯の間取りであること、3点目として、浴室設備が未整備等であることといった理由により、結果的に入居が敬遠され、他の住宅と比較しても、空き室が多い状況であります