掛川市議会 2021-02-17 令和 3年第 1回定例会( 2月)−02月17日-01号
三熊野神社大祭の祢里行事につきましては、国の補助金を活用して民俗文化財調査事業を実施し、国の重要無形民俗文化財の指定に向けて、官民協働で取り組んでまいります。 次に、東京オリンピック・パラリンピックについてでありますが、新型コロナウイルスの影響により 1年延期となりましたが、コロナ禍からの復興と希望の力として、今年の夏に開催されることを願っております。
三熊野神社大祭の祢里行事につきましては、国の補助金を活用して民俗文化財調査事業を実施し、国の重要無形民俗文化財の指定に向けて、官民協働で取り組んでまいります。 次に、東京オリンピック・パラリンピックについてでありますが、新型コロナウイルスの影響により 1年延期となりましたが、コロナ禍からの復興と希望の力として、今年の夏に開催されることを願っております。
文化財調査事業8,000円の追加、人件費の調整。 図書館等管理事業232万1,000円の追加、コロナ交付金を活用し、感染リスク低減に必要な備品を購入するもの。 次のページをお願いします。 仏の里美術館管理事業34万5,000円の減、人件費の調整、事業精査により旅費、広告料の減額、手数料の増額。
文化財調査事業では、包蔵地の試掘・発掘調査と発掘済み遺物等の整理を行った。文化財保護法第93条第1項に基づく届出は、宅地分譲届出の増加により51件の申請がされた。書類審査や試掘調査に基づき事業者への指導・協議を行い、埋蔵文化財への影響を最小限にとどめるよう図られた。 図書館等管理事業では、図書館等複合施設の維持管理運営を行った。
このほかに、教育支援事業における不用額の発生理由、放課後児童クラブにおける平均利用児童数の減少理由、市立幼稚園一時預かり事業における利用者の増加要因、芸術文化振興事業における参加人数の減少要因及び文化財調査事業の課題などに関する質疑とともに、就学援助における給付人数の増加理由、学校訪問アドバイザーの内容、ICT支援員の活用状況、小・中学校の教職員等配置状況、小学生の船の実施状況、伊東市史の発行に係る
次に、文化財調査事業322万7,386円は、埋蔵文化財の調査、出土品の調査、整理に要する経費で、令和元年度は試掘確認調査3件で、本調査はございませんでした。委託料の寺尾原遺跡整理作業業務委託料は寺尾原遺跡から出土した土器類の整理作業、実測面図、基礎データ等の基礎作業等を委託したもの。 図書館管理事業6,436万6,890円、かんなみ知恵の輪館の管理及び図書館の運営に要する経費です。
次に、第5目文化財保護費の事業1は生涯学習課職員2人の人件費で、287ページにかけての事業2は、文化財管理センターの生涯学習管理指導員報酬のほか文化財管理センターの運営に要した経費で、事業3は、文化財調査事業、事業4は、江戸城石垣石丁場跡保存活用計画策定のための委託料のほか文化財の保護管理に要した経費が主なものであります。
松ヶ岡の整備が優先される理由でありますけれども、本事業は、横須賀城跡公有化事業、それから三熊野神社大祭の祢里行事民族文化財調査事業等とともに、掛川市が進めている多くの継続事業の一つであります。 一般論として、着手済みの公共事業については、早く完了をさせ、市民に御利用いただけるよう努めるべきものと考えております。
また、文化施策では、日本で唯一の「茶」をテーマとした地域芸術祭であるかけがわ茶エンナーレを開催するとともに、三熊野神社大祭祢里行事民俗文化財調査事業や大日本報徳社防災施設設備事業など、掛川市の魅力を高め全国に向けて発信するための様々な施策が盛り込まれており、大いに評価するものです。 3点目は、地震・津波対策の推進であります。
文化財調査事業は、柏谷寺尾原遺跡整理作業業務委託が引き続き予定されている。 図書館等管理事業は、年間3,000冊の新刊図書の購入が予定されている。 仏の里美術館管理事業は、仏の里ボランティアガイド養成講座の講師謝金と町内小・中学校修学旅行の事前研修に要する講師謝金が計上されている。
文化財調査事業1,017万8,000円、埋蔵文化財の発掘調査、出土品の調査、整理に要する経費です。会計年度任用職員報酬は、埋蔵文化財の出土品の調査と整理のための職員を雇用するもの、委託料は、発掘調査受託等に係る出土品の調査、整理に係る発掘調査業務委託と、寺尾原遺跡整理作業業務委託は、寺尾原遺跡から発掘された土器分類に基づく遺構ごとの出土遺物に関する原稿執筆業務を委託するものです。
6目教育費国庫補助金、 7節文化財保護費国庫補助金、説明欄 3つ目、民俗文化財調査事業補助金 292万 9,000円は、三熊野神社大祭の袮里行事民俗文化財調査事業に対する費用の 2分の 1が交付されるものです。 少し飛びまして、82ページをお願いします。
文化財調査事業538万1,000円の減、各事業の実績精査による減額。 次のページをお願いいたします。 図書館等管理事業8,000円の追加、人件費の調整。 仏の里美術館管理事業28万3,000円の減、実績見込みによる減額。 体育施設管理事業19万8,000円の減、入札差金による減額。 運動公園等管理事業52万5,000円の減、入札差金による減額。 次のページをお願いいたします。
5目の教育費補助金のうち埋蔵文化財調査事業の補助金にあっては一部事業の取りやめに対応して、また韮山反射炉保存整備事業補助金につきましては内示額の確定に対応して、それぞれ減額するものでございます。 14款3項の国庫委託金につきましては、国民年金システムの改修に当たって事務交付金73万3,000円の増額見込みがあったものでございます。 次の14、15ページをお願いいたします。
文化財調査事業では、包蔵地の試掘・発掘調査と発掘済み遺物等の整理を行った。埋蔵文化財発掘調査作業は21カ所の申請があり、宅地開発に伴う文化財の試掘調査を8カ所で実施した。 図書館等管理事業では、図書館等複合施設の維持管理運営を行った。読書記録ノートを配付し、町内小中学校で活用されている。また、第3次函南町子どもの読書活動推進計画が策定された。
次の文化財調査事業450万9,500円は、埋蔵文化財の調査、出土品の調査、整理に要する経費で、平成30年度は試掘確認調査8件で、本調査はございませんでした。 次のページをお願いします。 委託料の寺尾原遺跡整理作業業務委託料は寺尾原遺跡から出土した土器類の整理作業、実測図面、基礎データ等類の基礎作業等を委託したものです。
文化財調査事業は、柏谷寺尾原遺跡整理作業業務委託料が平成30年度から引き続き計上されている。 図書館管理事業は、図書館内のエレベーター防水工事を地下水に対する安全性を考慮した上で計画されている。また、図書購入数は収蔵能力や除籍数の減少、県内図書館の相互貸借制度の利用者への浸透により蔵書計画を見直し、その計画に合った予算が計上されている。
次の文化財調査事業899万7,000円は、埋蔵文化財の発掘調査、出土品の調査、整理等に要する経費です。報酬の一般職非常勤職員報酬は、埋蔵文化財の出土品の調査と整理のために非常勤職員を雇用するもの、委託料は、発掘調査受託等に係る出土品の調査、整理に係る発掘調査業務委託と、寺尾原遺跡整理作業業務委託は、寺尾原遺跡から発掘された土器類の遺物観察表の執筆業務を委託するものです。
文化財調査事業548万8,000円の減。事業実績精査による減額。 図書館等管理事業16万2,000円の追加。人件費の調整。 仏の里美術館管理事業1万6,000円の追加。人件費の調整。 社会体育総務事務事業4万円の追加。人件費の調整。 次のページをお願いいたします。 体育施設管理事業68万円の減。入札差金による減額。 運動公園等管理事業130万円の減。入札差金による減額。
委員より、文化財保護費、埋蔵文化財調査事業費の減額の理由は、事業が早く終了したためか。との質疑に対し、委託者である静岡県との契約期間について、当初は4月からを予定していたが6月下旬となり、契約期間が短くなったことにより減額するものである。との答弁がありました。 次に、学校給食センターです。 当局の補足説明を受けた後、質疑に入りました。
5目教育費補助金につきましては、160万3,000円の減額で、主なものは4節文化財保護費補助金の埋蔵文化財調査事業補助金等の減額であります。 続いて、15款県支出金、1項県負担金につきましては、1目民生費負担金1,245万円の増額で、主なものは6節の障害者福祉費負担金の自立支援給付費負担金の増額であります。 12、13ページをお願いします。