三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号
現時点における進捗と今後についてでありますが、まず現時点における進捗状況は既存建物の解体工事や建設工事に向け設計を進めているところで、また新たに建設する住宅の実施設計は今年度末をめどに完了する予定であります。なお、既存建物の解体工事につきましては間もなく発注する予定となっております。
現時点における進捗と今後についてでありますが、まず現時点における進捗状況は既存建物の解体工事や建設工事に向け設計を進めているところで、また新たに建設する住宅の実施設計は今年度末をめどに完了する予定であります。なお、既存建物の解体工事につきましては間もなく発注する予定となっております。
とただしたところ、「長寿命化計画策定の際に国から示されている標準的な試算用の単価を基に試算すると、改築工事、既存建物の解体工事、それらの工事に伴う設計業務や監理業務を含め総額で約12億円余が見込まれます。
具体的には、ZEH、ZEBという、住宅や建築物の消費エネルギーを省エネによって減らし、創エネによって使う分のエネルギーを賄うことで建物全体のエネルギー消費量をゼロにする取組の普及促進、既存建物の断熱性能の向上、照明や空調などの設備更新に合わせた省エネ性能の高い設備の導入、地域の木材を利用する木造技術の普及などを施策としております。
進捗状況についてですが、現在は、既存建物の解体を実施しており、令和4年6月の完了後、引き続き建築工事に着手、6年2月の竣工を目指し、予定どおり進捗しております。
このような状況を踏まえまして、掛川市では、公共施設等の安全・安心の確保、サービスを最適かつ持続可能なものとすることを目的に、令和元年 8月に策定した公共施設再配置方針の再配置(案)におきまして、さかがわ幼稚園と三笠幼稚園については、令和10年までを検討時期とし、民間譲渡、あるいは認定こども園化を含め、在り方を検討することを既存建物の方向性としております。
また、民間による建物利用につきましては、市街化調整区域で用途が限られているため、ごく限られたケース以外では現状の施設機能をそのまま活用することは難しいと思われ、さらに、この用途基準に合致する研究施設や、製造業の場合には、人に合わせて大規模な改修が必要になるなど、既存建物が障害となる場合もございます。
まず、建設コストでございますが、三島市公共施設保全計画において想定している新庁舎、1万3,234平米の建設、既存建物の解体、仮設庁舎、それから、駐車場整備に係る費用について、市民会議において建設地として提案の多かった現在地、北田町と南二日町広場における事業費をそれぞれ試算したところ、精緻な額ではございませんが、現在地で約88億円、南二日町広場では65億円となっております。
新病院開院後につきましては、既存建物の改修工事、そして解体工事、外構工事へ進んでいきます。 次に、完成いたしました新病院棟の様子につきまして御説明をさせていただきます。下の写真の部分を御覧ください。①より順に説明をさせていただきます。 まず①番の写真です。南側上空からの写真となります。設計時にパースを作成いたしましたが、イメージどおりの建物となりました。
新たに建設せずに既存建物を活用するということは、私もそれは賛成でございます。ただ、ドラマ館の設置の場所でございますが、推進協議会があるということで、市の考えは確かに韮山時代劇場ということでございますが、もうそれありきということではなくて、やはり推進協議会の意見も様々あると思いますので、そういうことはその中で意見を集約して、決定していただきたいということを申し上げて、再質問をさせていただきます。
また、各要所に水密扉、防潮板等が設置されており、既存建物にある程度の津波被害に対しての配慮がなされている計画になっている。 現清水庁舎は、移転しなければならないほど、耐震性、業務継続性に大きな問題があるのでしょうか。当初の設計がかなり精度も高く、耐震性能も高いのに、2次診断との評価にこれほど大きな差が出ているのはどうしてでしょうか。再検証が必要な事項だと思われます。
整備の進捗状況といたしましては、昨年度に設計業務が完了しており、この9月末に建設地の既存建物の解体が完了し、10月中旬からトイレの建設工事に着手したところであり、来年3月末に完成する予定となっております。 次に、シャトルバス乗降場周辺への仮設トイレ設置の検討状況についてであります。
これからまだ既存建物の改修工事や解体工事、外構工事もありますので、また新たな新規の市内の業者も入ってくることも想定されております。 今現在、大きな請負業者としまして、竹中工務店が3カ月に一度出しています「工事かわら版」という広報誌がございまして、その中で市内の業者が活躍している状況を紹介しております。
それから、各要所に水密扉、防潮板等が設置されており、既存建物にてある程度の津波災害に対して配慮されている計画のものになっているということで、要は、現庁舎の状況、現況ですけれども、認識においてかなり差があるなという感じはしております。
◎産業部長(酒井保) 組合が開発しました緑化技術は、従来の屋上緑化工法に比べ植栽する用土が軽量でかつ薄く施工できることから、建物への重量負荷が少なく、既存建物への補強が不要で、施工コストの低減につながります。そして、用土の保水性が高く、水やりの頻度も比較的少なくて済むことなどが特徴となっております。
伊東魚市場実施設計事業につきましては、いとう漁協が整備を進めている新市場の建設にかかる実施設計や既存建物の解体設計等に要する費用に対し、補助金を交付したものであります。
2項3目保育所費は、民間事業者が平成31年4月1日の開始予定として整備を進める小規模保育事業所に対する助成で、当初予算段階では、既存建物の改修による設置としていましたが、保育需要等を考慮し、新設による整備へと変更となったため、補助金の増額をするものです。 3項2目扶助費は、平成29年度の生活保護事業等の精算に伴う国庫負担金等の返還金です。 次のページをお願いします。
本市も既存建物のランニングコストは白書のときにある程度見込んでいるというふうに思っておりますが、公共施設を整備する際に、ランニングコストも見える化ができればと私は思っておりますが、いかがでしょうか。 白書以降に新設した建物のランニングコストの見通しと、今後、建設する施設に対するコスト計算の考え方を伺います。
1万2,000平方メートルというのが庁舎、まず庁舎ができ上がって、これでいきますと平成35年のところに既存建物解体工事とありますが、これが今の庁舎を解体する期間で、この建物の解体が終わったら、おおるりと市民会館に相当する建物をこの場所に建てて、建て終わったら外構等をやるというところになってきます。ですので、これが時間的には一番かかるというところを見ていただいたものでございます。
例えば、今回既存建物の改修事業があります。改修は新築よりコストアップとなり、費用対効果を考えると、このまま進めることは疑問が残ります。既存施設を残す美学もありますが、事業の見直しを含め、スクラップ・アンド・ビルド、改修でなく、将来にわたり有効な施設にする改築を選択することも考えるべきであります。また、公共施設の有効利用を図るため、必要であれば企業に売却して、企業の発展に寄与すべきです。
現在、来年度実施のプロポーザルに向けて準備をしているところでありますが、既存建物の解体後、数社の問い合わせがありました。用地のことだけでなく、世界遺産のまちづくりに興味がある業者もあり、関心が出てきていることを感じております。