静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09
先ほど説明いたしましたとおり、本年度が第2次静岡市地球温暖化対策実行計画の最終年度となっているため、現在、次期温暖化対策実行計画を策定しているところです。本年6月定例会で市長が答弁したとおり、次期計画では50%以上という目標を掲げていくことを基本に考えております。
先ほど説明いたしましたとおり、本年度が第2次静岡市地球温暖化対策実行計画の最終年度となっているため、現在、次期温暖化対策実行計画を策定しているところです。本年6月定例会で市長が答弁したとおり、次期計画では50%以上という目標を掲げていくことを基本に考えております。
本年は第4次中期経営計画の最終年度に当たりますが、次期中期経営計画では災害に強い水道インフラ構築についてどう進めていくのか、伺います。 承元寺取水口に大きく依存していた清水地区の上水道でありますが、断水を受け、北部、南部ルート、工業用水の融通などの方策がとられました。 普段は使われない八木間ポンプ場もフル稼働しました。
田辺市長は平成23年4月の市長選挙で初当選して以来、2度の選挙を経て、現在3期目の最終年度を迎えております。田辺市政のこれまでを振り返ってみますと、平成23年度の最初の市長選は、あの東日本を襲った大震災の直後ということで、市民の皆さんの不安や心配を解消し、誰もが夢や希望を持って暮らしていける社会を実現することが最大の課題でありました。
2021年度は静岡型小中一貫教育の準備期間の最終年度で、今年度から一斉にスタートしています。私たち日本共産党は、静岡型と称したこの小中一貫教育について、この間、様々な質問をし、そして、疑問を持っている保護者や教職員がいる中で、その必要性を十分に議論すべきであり、各グループによって温度差がある中で、あえて一斉に行う必要はないと反対してきました。
23 ◯佐藤環境創造課長 地球温暖化対策として、本市では地球温暖化対策実行計画を策定しておりまして、本年度はその最終年度となっております。 現行計画におきましては、中小企業における温室効果ガス削減量の定量的な目標はない状況ではございます。
第3期の静岡市職員心の健康づくり計画は令和3年度が最終年度であったということで、今、第4期を策定することが令和3年度の事務事業の目標になっていたんですけども、この経緯を教えてください。
そして、今町長に就任して以来、早いもので任期4年の最終年度となる令和4年度も9月を過ぎまして中盤に差しかかろうとしています。 町長は就任当時の施政方針において、町民の負託に応え、1つずつ着実に課題を解決し、健全財政を堅持しながら、子供から高齢者まで全世代の町民と協力し、さらなる町政の発展に全力で取り組む所存であると述べられております。
2021年度は、静岡型小中一貫教育準備期間の最終年度となり、今年度から一斉にスタートしました。小中を縦軸、地域との交流を横軸として進めるとしていますが、グループ校によって準備段階でも温度差があり、1つの小学校から3つの中学校に進学することによる一貫性の確保にも問題があり、小中一貫教育について疑問を持つ保護者や教職員が少なからずいます。
子育てしやすいまちだと思いますかについて、目標値67%に対して令和4年度は36.7%まで低下しており、何と3次総最終年度の目標値に対しては30.5%のマイナスです。平成25年度の6割から、今は3割しか満足できていない状況です。 そこで、伺いますが、3次総で取り組んできた子ども・子育てに関する施策について、どのように評価し、何が課題であると認識しているのか、伺います。
◎都市建設部長(松永努) ただいまの答弁でも申し上げましたけれども、南北幹線道路ということで、現在は掛川高瀬線を令和 3年度、令和 4年度、 2か年かけて最終年度を迎えて、完成に向けて進めているところです。
前行政改革大綱は、令和2年度が最終年度でございましたが、コロナ禍の下、令和3年度は計画策定期間に充てさせていただきまして、先ほど御答弁いたしました前大綱における課題について、時間をかけて洗い出しを行いました。
今年は、第3次総合計画の最終年度であり、清水は海洋文化の拠点づくりを旗印として進められている中で、市民生活の向上をはじめ、地域の活性化に対して大きく期待するものであります。 ここで、質問いたします。海洋文化施設による周辺商店街への経済波及効果はどのように考えているのか、お答えください。
しかしながら、今年度は3次総の最終年度であります。 そこで、エリアの核となる海洋文化施設の事業をリスタートさせ、国際海洋文化都市の実現に向けた取組を一歩でも進めてまいります。 とりわけ、この4月、これは大変な追い風でありましたが、国から第1弾の脱炭素先行地域に選定されました清水駅東口エリア、日の出エリアでは、環境と経済を両立した世界水準の先進的なまちづくりが期待されています。
とただしたところ、「平成28年度から令和4年度までの期間で行う総事業費3億4,600万円で計画された改修事業の負担金であり、最終年度となる令和4年度は、今まで改修してきた工事等が終了したことによって減額となっています。」との答弁がありました。 次に、委員から「東部家畜保健衛生推進協議会の内容は。」
あと、最終年度、令和5年度になりますけど、国道150号の下に同じように通っています本線の排水になりますけど、この排水樋管を耐震補強することで全ての事業は完了するというところになります。
現計画であります三島市地域公共交通網形成計画が、令和4年度に計画最終年度を迎えますことから、令和2年の法改正を踏まえた新たな計画となる三島市地域公共交通計画の策定を法定協議会であります三島市地域公共交通網形成協議会におきまして予定しております。
また、申請時には第4次三島市総合計画の最終年度となっておりましたが、現在は第5次三島市総合計画や個別計画におきまして各施策をSDGsの17の目標に関連づけており、その中で進捗管理を行っているところでございます。以上です。 ◆20番(石井真人君) 既存の取りまとめだったので不採択となったこと、そして総合計画にSDGsを関連づけたことなど、これまでの状況は分かりました。
95 ◯安竹財政課長 すみません、先ほどのお答えとして削減というのは、幅広く満遍なく皆さんからなるべく平等にということで削減させていただきながら、予算の重点化を図っているということで説明させていただきましたけども、今後まだ引き続き対策を取っていかなければならないコロナ対策、それから来年度は3次総の最終年度で、4次総につなげていかなければならないということで
続いて、企画局になりますけれども、まず、3次総の最終年度、来年度で最終年度を迎えて、残すところ1年ですが、その中で再来年度以降の4次総の策定事業に入っていくということで予算組みもされています。この4次総策定、今骨子案がパブコメにかかっているところだと思うんですが、これから市民の方々の御意見であるとか、要望であるとか、そうしたものをどうやって吸収して計画に反映させていこうとお考えであるのか。
次に、74ページの地球温暖化対策推進事業、今の質問の下位施策なんですけども、具体的にお聞きしたいと思ったのは、第2次静岡市地球温暖化対策実行計画は来年度が最終年度となっているわけなんですが、この静岡市というまちは、実際には再生可能エネルギーのポテンシャルはどの程度あるのかなと。その辺を把握していればちょっと。