三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号
御質問の地域子育て支援拠点についてでございますが、身近な地域で子育て中の親子が気軽に集い、相互交流や子育ての不安・悩みを相談できる場を提供することで、子育てに対する不安感を和らげ、子どもの健やかな育ちを支援することを目的としたものになりまして、本市では直営の本町子育て支援センターのほか、市内の民間保育園等11か所に設置・運営を委託しております。
御質問の地域子育て支援拠点についてでございますが、身近な地域で子育て中の親子が気軽に集い、相互交流や子育ての不安・悩みを相談できる場を提供することで、子育てに対する不安感を和らげ、子どもの健やかな育ちを支援することを目的としたものになりまして、本市では直営の本町子育て支援センターのほか、市内の民間保育園等11か所に設置・運営を委託しております。
家庭児童相談室では、子育てに関するあらゆる相談に対応しているとともに、本町子育て支援センターや民間保育園で運営しております地域子育て支援センターでは、保育士等による相談や親同士の交流をお手伝いしており、また、全ての公立幼稚園・保育園では、親子に気軽に御利用いただくための園庭開放を実施しているところでございます。
また、子育て中の不安を抱える親子が気軽に集い、相互交流や悩みを相談できる場として、本町子育て支援センターを運営するほか、病中または病後間もないため集団保育ができない児童の保育を行う病児保育事業を、市内の保育所や医療機関に引き続き委託します。
その間には、平成17年に本町子育て支援センターを開設し、翌年の平成18年には要保護児童の早期発見及び適切に保護を行うことなどを目的とした三島市要保護児童対策地域協議会を設置、また平成25年には子育てについての相談支援や保育サービス等の情報提供などを行う子育てコンシェルジュを配置、さらに平成27年には、県内初となります子育て世代包括支援センターを設置するなど、子育て家庭のニーズを的確に捉え、子どもとその
また、子育て親子の交流の場、子育て等の相談援助を目的とした地域子育て支援センター事業を市内11カ所で行っているほか、本町子育て支援センターでは、保育士による子育てに関する相談に応じるとともに、ベビーマッサージ、親子ヨガなどの講座に親子で参加してもらうなど、子育て世代のストレス軽減に向けた取組を行っております。
そのような中、平成17年度より、子育て支援の拠点として本町子育て支援センターを開設するとともに、地域においても市内14か所に地域子育て支援センターを設置するなど、地域の乳幼児と保護者による交流のほか、子育ての悩みに関する相談をお受けし、孤立感や不安感の解消を図っているところでございます。 平成30年度において、本町子育て支援センターでお受けした育児相談の件数は914件ございました。
授乳やおむつ替えができる公共施設についてでございますが、楽寿園、生涯学習センター、本町子育て支援センターで用意をしており、さらに、白滝公園のトイレにはおむつ替えができるベビーシートを設置しています。
まず、子どもを産み育てる環境のための予算についてでございますが、児童手当及び子ども医療費、そして未熟児養育医療費支給に係る経費が総額22億7,167万円、子育て中の保護者を応援するファミリー・サポート・センター事業に係る経費が507万円、市内の地域子育て支援センターの中核となり、短時間保育ですとか子育て相談を実施しております本町子育て支援センター事業に2,458万円、安心して子育てができるよう、地域
市内のおむつ替えや授乳ができるスペースの設置状況についてでございますが、楽寿園、生涯学習センター、本町子育て支援センターで用意しており、また、白滝公園のトイレには、おむつ替えができるベビーシートを設置済みでございます。さらに、トイレで赤ちゃんを無理なく安全に座らせておくことができるベビーキープにつきましては、三嶋大社や三島駅南口の観光トイレに設置しているところでございます。
本町子育て支援センターは「行事などの内容はよいが、駐車料金がかかるので利用しにくい」「利用時間に応じた駐車料補助があると助かる」というふうに明記されております。
近年核家族化が進行し女性の就労の仕方も変化しまして、各家庭の子育て支援ニーズが多様化しておりますので、その家庭にあったサポートができるよう子育て支援情報や保育サービスをわかりやすく案内する子育てコンシェルジュを配置し、市役所のほか保健センター、本町子育て支援センターや生涯学習センターなどにも出向きまして、子育てに関する相談に応じております。
三島市内には平成25年度まで公設の本町子育て支援センターと民間保育園に設置されているものを合わせて12の地域子育て支援センターがありましたが、今年度新たに民間の地域子育て支援センターが三嶋大社の東側に設置され、計13のセンターが地域子育ての拠点となっており、県内でも相当充実しております。
また、託児につきましては市民活動センターを利用した場合には本町子育て支援センターの短時間保育やファミリーサポートセンターを利用いただけますが、ほかの場所で子育て中の女性みずからが運営スタッフとして活動をする場合など、子どもたちの託児に大変困っているという声を伺っております。
次に、本町子育て支援センターの指定管理者制度の検討についてですけれども、ちょっと時間の関係上これは最後に、後回しさせていただきたいと思います。 先に、次の療育支援室の拡充について伺ってまいりたいというふうに思います。
布おむつの普及についてですけれども、普及方法として、三島市には本町子育て支援センターがあります。広報みしまもあります。ごみ減量とうまく絡めながらうまくPRすることはできないでしょうか。また、出産祝いとして布おむつを欲しい方にはプレゼントするなど、そういう制度も始めてみたらどうかと思うのですが、いかがでしょうか。
子育て支援課に常勤しておりますが、本町子育て支援センター、児童センター、保健センター、療育支援室等へも出向いて相談業務、情報提供を実施しており、この2カ月間の実績といたしましては、35件以上の相談、助言等を行っております。
本町子育て支援センターが大変多くの市民の皆様方に利用されておりますことは、設置者である市といたしましても非常に喜ばしいことでございます。
また、子育てをサポートしてほしい人とサポートしたい人が会員になって、育児を援助するファミリーサポートセンター事業を本町子育て支援センターで実施していますが、三島市におけるこの制度の利用は非常に活発で、平成23年度の活動件数は延べ5,415件と、他の市町と比べて非常に多い件数となっております。
第1に、県道三島裾野線「徳倉小入口交差点」拡幅等の周辺整備について、第2に、三島市民活動センターと本町子育て支援センターとの一体化、指定管理運営等について、以上、2点伺います。 まず最初、県道三島裾野線「徳倉小入口交差点」拡幅等の周辺整備についてお伺いします。
なお、保育園ではありませんが、本町子育て支援センターの保育士の職員も、療育支援室が実施いたします発達障害療育支援専門講座に参加するとともに、たんぽぽ教室の見学を予定しているなど、かかわりを持っております。 以上です。 ◎教育部長(杉山孝二君) 私のほうからは、学校、幼稚園は療育支援室にどのようにかかわっているかということでお答えいたします。