伊東市議会 2021-06-17 令和 3年 6月 定例会-06月17日-03号
◎企画部長(杉本仁 君)FMの工事に関し、難聴地域が解消されるかというご質問でございます。まず、現在、難聴地域といたしましては、宇佐美の山間部、また川奈港、富戸漁港付近、八幡野漁港付近、赤沢漁港付近等が難聴地域となっているものと認識してございます。
◎企画部長(杉本仁 君)FMの工事に関し、難聴地域が解消されるかというご質問でございます。まず、現在、難聴地域といたしましては、宇佐美の山間部、また川奈港、富戸漁港付近、八幡野漁港付近、赤沢漁港付近等が難聴地域となっているものと認識してございます。
◎企画部長(杉本仁 君)お答えいたします。 ディーエイチシーとの包括協定、また災害に関する協定の件でございます。ご存じのとおり、赤沢にディーエイチシーのホテルがございます。また、温泉施設もございます。災害協定につきましては、ヘリコプターを活用してディーエイチシーの商品、いわゆるサプリメント、海洋深層水等を提供していただけるというご提案がございました。
◎企画部長(杉本仁 君)タウンミーティングでのこれまでの運営上の改善というご質問でございます。議員ご指摘のとおり、平成29年度から4年間にわたりタウンミーティングを開催してまいりました。1年目につきましては、先ほど議員がご指摘のあったとおり10か所で行ったわけでございます。
◎企画部長(杉本仁 君)今、議員のご指摘のとおり、人件費につきましては、各担当課から上がってきたものを秘書課のほうでもう1回計算いたしまして、そこで補正額を出します。
◎企画部長(杉本仁 君)SDGsに関する今後のPRというか、取組でございます。SDGsにつきましては、議員ご指摘のとおり、国連の世界共通の総合計画、そのようなものであると認識をしております。
◎企画部長(杉本仁 君)お答えいたします。 市長がどのように市民の皆様からの声を吸い上げてきたかということでございます。議員ご指摘のとおり、市長就任以来、地域タウンミーティング、市長への手紙、未来ビジョン会議、またはホームページへの投稿等で、市民の皆様からの様々なご意見をいただいて、必ず市長が目を通しております。それに伴いまして、市の政策、そういうものに進んでいるところでございます。
◎企画部長(杉本仁 君)PFIの事業でございます。PPP/PFI、大きく言って、PPPの中にPFIがございますが、民間活力の導入ということでご理解いただきたいと思います。例えば民間の所有地に文化ホールを市でつくっていって、市が30年で返済する。もしくは市の土地に民間の活力を導入していただいてつくっていただき、運営も含めまして民間にお願いする、そういうことでございます。
◎企画部長(杉本仁 君)第10目企画費は、総合計画等策定事業の完了及び市民課窓口レイアウト変更事業を見送ったことなどから、前年度と比較し4,392万5,000円の減額となっております。
◎企画部長(杉本仁 君)お答えいたします。まず最初に、申請の見込み数でございます。保健所のほうに飲食店の届出をしておる対象数をおよそ1,000件を見込んでございます。1件当たり5万円で計5,000万円を奨励金の金額として予定しているところでございます。 続きまして、この間における申請者の数でございますが、1月21日から昨日までおよそ4週間で、290人、302件の申請がございました。
◎企画部長(杉本仁 君)お答えいたします。 議員ご指摘の感染予防対策、助成金とか支給に係る検討がなかったかというご質疑でございます。実際、現在、例えば飲食店が感染予防対策をした経費について、どのような形で費用の一部助成できるかどうか、制度設計を始めておりますので、年が明けてからになるかもしれませんが、そこをしっかりと検討して、また助成できるものはしていくということで考えております。
◎企画部長(杉本仁 君)伊東市公の施設の指定管理者選定委員会の件などのご質疑でございます。伊東市公の施設の指定管理者選定委員会設置要綱に基づきまして、中村副市長が委員長、若山副市長と私が副委員長ということで、各部長職で構成をしております。これは当初、平成17年の指定管理者制度ができてからは、そのような形で進めております。
◎企画部長(杉本仁 君)市議第33号 伊東市一般職の職員の給与に関する条例及び伊東市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について説明いたします。 議案、議案参考書とも1ページからをご覧ください。初めに、本条例の改正の趣旨であります。
◎企画部長(杉本仁 君)今回の補正で計上させていただいた理由でございます。伊東市は、今まで天城高原の伊東市域の部分、そこだけ光ファイバ網が整備されておりませんでした。基本的には民間事業者が行う事業でございますので、お隣の伊豆市におきましては合併特例債、または過疎地に指定されておりますので、そのような優遇された補助制度を使いまして昨年度までに実施をしております。
◎企画部長(杉本仁 君)9月30日までに返納がなかった場合、市の対応でございます。市といたしましては、速やかに催告をいたします。顧問弁護士とも相談しまして、訴訟も視野に入れまして返納を求めていく、そういう考えで前の本会議でも答弁させていただいておりますけれども、そこには変わりございません。以上でございます。 ◆2番(仲田佳正 君)ありがとうございます。
◎企画部長(杉本仁 君)議員ご指摘の広報紙の充実でございます。全国的なお話をページが多いところもご提示いただいて、それに比べて、やはり伊東市は若干少ないのかなというふうに感じております。そのような中ですが、市長が壇上で答弁させていただきましたとおり、現状に鑑みますと、今後についても広報いとう、この広報紙を中心に市からの行政情報を伝えていくことが必要だと思っております。
◎企画部長(杉本仁 君)お答えいたします。 本市につきましては、総務省が定めたルール、返礼品の返礼割合は3割以下ということはしっかりと守っております。その中で、令和元年度につきましては、皆様のご寄附によりましてかなり多くの金額が集まったところでございます。返礼品の枠に大きな変化はあるかというご質疑でございます。
◎企画部長(杉本仁 君)120ページにかけての第10目企画費は、東京オリンピック・パラリンピック関係事業の実施により、前年度と比較して2,040万1,148円の増額で決算いたしました。
◎企画部長(杉本仁 君)全体的な政策の関係でご質疑だと思いますので、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。 新型コロナウイルス感染症の対応に当たりまして、これまで市民の方々や各種団体の方々の切実な思いが市長のところに届いております。そういう中で市民の皆様の日常生活、さらには市内経済の回復を目指して、今まで第1号から第4号までの補正予算を編成してまいりました。
◎企画部長(杉本仁 君)加入を望まない方からのご意見ということでございますが、数はそれほどございません。ただ、中には、役員、隣組長が順番で回ってくるが、私どもは高齢者でなかなか対応できないとか、そういうご意見はございます。
◎企画部長(杉本仁 君)まず、1点目の申請後に死亡した方、4月27日時点で住民登録があって、その後、死亡した方につきましては、その世帯の相続をした方の相続の対象になるものと理解をしてございます。