7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号

次に、自主運行バスについて、東大分譲線の運行形態が変更されるが、その内容を伺いたいとの質疑に対し、運行形態は平日の朝と夕方は伊豆箱根バスによるバス運行で、日中と土日の朝晩は伊豆箱根交通ジャンボタクシーによる運行となる。乗降調査によると、平日の朝と夕方は、通勤通学利用者が多いためバスを利用するもの。公共交通空白地区であるパサディナ地区にも5か所のバス停を設置し平日のみ運行する。

三島市議会 2022-02-15 02月15日-01号

交通対策としましては、地域の実情に合った交通サービスを維持するとともに、市民の皆様がより利用しやすいよう自主運行バスについて利用者のニーズに合った路線の見直しを図り、運行するほか、新規路線として、バスジャンボタクシーを併用した花のまち号、これは東大分譲ですけれども、花のまち号デマンドタクシーによる山田小沢線をスタートいたします。

函南町議会 2020-12-02 12月02日-03号

その先ですけれども、中島浄水場から函南方面へ向かった管路につきましては東大分譲こちらの入り口付近を南進をしまして函南上沢地区へ入ります。その後、かんなみ知恵和館北側付近水管橋によりまして来光川を越えることになります。その後、管路のほうは平井耕地中を北東へ進みまして、さらに平井地内の横渡付近県道田原野函南停車場線へ合流し、函南方面へ進むこととなります。

三島市議会 2018-06-21 06月21日-04号

大場駅からバスで約10分、東大分譲から徒歩15分、山を切り開いて造成、宅地化されたパサディナエリアは、多くの家が山の斜面に住宅の基礎をつくり、その上に住居を建てています。道路から家の玄関まで急な階段が10段、20段以上ある家も少なくありません。三島市には多くの郊外住宅団地が存在をします。近い将来にはさらに生活交通の課題が浮き彫りになってくると感じます。 

函南町議会 2013-09-02 09月10日-01号

そこで、お伺いをいたしますが、②で国と県と町の対策についてはお答えいただきましたが、函南観音川上流部であります三島市の東大分譲を含めて、アクションプランの中では、三島市としての流出抑制対策が盛り込まれておりますが、この点については、進捗はどのようになっておるのかお伺いをいたします。 ○議長(高橋好彦君) 松下建設経済部長

函南町議会 2010-06-01 06月08日-01号

それからまた、流入を抑制するというようなことでは、三島東大分譲にあります調整池等の機能のアップとか、あるいは貯留槽といいますか、いろんな公共的な広場へ雨水を一時貯留するようなものをつくるとか、また今、目の前に来ております東駿河湾環状線でも、それぞれ国・県がそれぞれの自分たちの分担の分野におきまして雨水貯留をするというようなこともメニューに上がっております。

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