静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
欠員の補充などはどのように対応するのか、教えてください。お願いします。 24 ◯酒井消防総務課長 職員が16人減員ということで、消防体制が維持できているかということにつきましては、16人減員ではありますが、現状、消防体制は維持できております。
欠員の補充などはどのように対応するのか、教えてください。お願いします。 24 ◯酒井消防総務課長 職員が16人減員ということで、消防体制が維持できているかということにつきましては、16人減員ではありますが、現状、消防体制は維持できております。
本件については、当市選出の石井真人議員の辞職により同組合議会議員が1人欠員となりましたので、補欠選挙を行うものであります。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川原章寛君) 御異議なしと認めます。
現在、2名の欠員が出ているため、37名の方が人権擁護委員として活躍されている状況ですが、新たに令和5年4月1日から任命する2名について法務大臣に推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会にお諮りするものでございます。今回の推薦で人権擁護委員は39名となります。 人権擁護委員候補者というタイトルの資料を提出しておりますので御覧ください。 1ページ目でございます。
それから、コンプライアンスのことなんですけども、先ほどから事業ミスの話を聞いていたときに、私どもも同じような質問をしたいということで説明を受けたときに、私のちょっとした勘違いだったんですが、派遣された場所、つまりはコロナの現場に派遣された他の部署から来た人たちがミスをしているのですかというふうに聞いたら、そうではなくて派遣元、つまり欠員が出た場所で人がいなくなったがために事業が多くなって、業務が多くなって
現在、3名の欠員が出ているため、36名の方が人権擁護委員として活躍されておりますが、新たに令和5年1月1日から任命する1名について法務大臣に推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会にお諮りするものでございます。今回の推薦で法務大臣から委嘱されると、人権擁護委員は37名となります。
〔21番 小松快造議員 入場〕 △日程追加 議選第3号 富士宮市議会議長の選挙について ○副議長(諏訪部孝敏議員) ただいま議長が欠員になりました。 お諮りします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(諏訪部孝敏議員) 御異議なしと認めます。
広域連合議会議員につきましては、市議会議員から選挙すべき議員に3人の欠員が生じたため、この補充の候補者を募ったところ、4人の候補者から届出がありましたので、選挙を行うものであります。
今回、3人が欠員となり、その補充のため候補者を募ったところ、4人となりましたので、選挙が行われるものです。 この選挙は、静岡県後期高齢者医療広域連合規約第8条第4項の規定により、全ての市議会における得票総数により当選人を決定することになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。
また、保護司につきましては、現在欠員が生じておりますので、今後、保護司の活動を広報みしまに掲載し、その活動や意義を広く周知するほか、静岡県保護観察所等と連携を図る中で、後継者の確保につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆15番(岡田美喜子君) 三島地区保護司会では、2名の欠員ということでありますけれども、三島市内では4名の欠員と伺っております。
今回欠員を補充するためというところで説明がありますけれども、任期はいつまででしょうか。 2つ目です。半年ほど代表監査がいないという状況が続きましたので、経験が必要であるというふうに思いますけれども、この方の監査の経験、もしくは監査委員事務局の経験というのはあるのでしょうか。
次に、第49号議案 監査委員の選任につきましては、識見を有する者のうちから選出される監査委員の欠員を補充するため、土屋一彦氏を選任するものであります。 以上、私からの説明を終わります。 なお、関係部長から補足説明させますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(賀茂博美) 市長の提案理由の説明は終わりました。
新規採用予定者数、これは職員の欠員や定員の増減等を見込んで算出するものと承知はしております。本町も毎年採用試験を行っていますが、その中には、応募したにもかかわらず、受験を辞退された方や、1次試験や2次試験に合格しているにもかかわらず、辞退をされた方が少なからずいると伺っております。
このたび、選出すべき議員のうち 3人が欠員となり、その補充のため、候補者を募ったところ 4人となりましたので、選挙が行われるものであります。 この選挙は、広域連合規約第 8条の規定により、県内全ての市議会の選挙において、得票総数により当選人を決定することになりますので、掛川市議会会議規則第32条第 2項に規定する当選人への告知は行いません。 この際、お諮りします。
本件については、同組合議会議員が1人欠員となりましたので、補欠選挙を行うものであります。 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川原章寛君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。 お諮りいたします。
今年度を見ると、本市は、4月7日の始業時の教職員不足は小学校で19人と異常な多さとなり、5月1日時点では中学校で新たに2人の欠員が生まれ、21人と増加しています。現時点での欠員は、小学校で18人、中学校で1人の合計19人、いまだに教職員不足が解消されていない状況です。
今回、同議会議員のうち、市議会議員から選出する区分での3人の欠員に対し4人の立候補があったため、選挙を行うものです。当選人は全ての市議会の得票総数により決定されることから、この選挙では候補者の得票数の報告までとさせていただきます。 候補者につきましては、お手元の資料のとおりです。 議場の閉鎖を命じます。
〔鈴木和彦君入場〕 9 ◯副議長(山根田鶴子君) ただいま議長が欠員となりました。 お諮りいたします。 議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに御異議ありませんか。
こういう中で、先生本人が感染する、あるいは家族が感染してしまって学校に先生が行けなくなってしまうという状況もあって、欠員というのが生まれると思うんですよ。そうした場合、どの程度逼迫しているのかしていないのか、現状は、どうなっているでしょうか。
この内容は、災害・事故対応での緊急時、一時的に事務量が増大し、多忙となる時期に任用する場合や、介護休暇や産前産後休暇職員の代替の場合など、常時勤務を要する職に欠員を生じた場合に任用される、これは臨時職員と言われております。そして、さらに、専門的知識または識見を有して、それに基づき助言、調査、診断等を行う職として限定的に任用される特別職非常勤職員。