清水町議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022-09-01
教育費では、企業版ふるさと納税を財源として、清水小学校の教材園に設置されている八つ橋を改修するための工事費など、600万円余を追加いたします。 次に、議案第39号 令和4年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)について御説明申し上げます。 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に4,394万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ29億5,904万5,000円といたします。
教育費では、企業版ふるさと納税を財源として、清水小学校の教材園に設置されている八つ橋を改修するための工事費など、600万円余を追加いたします。 次に、議案第39号 令和4年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)について御説明申し上げます。 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に4,394万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ29億5,904万5,000円といたします。
次に、委員から「校務支援補助員は清水小学校と南小学校に1名ずつ配置されているが、西小学校に配置されていない理由は。」とただしたところ、「教員の負担軽減、働き方改革の関係で校務支援補助員と同様の業務を担当するスクールサポートスタッフを各学校に1人ずつ県が配置しており、町はそれをさらに補助するため1人ずつ配置する計画があります。
議員御質問の直近5年間の計画につきましては、令和4年度から南小学校の北校舎、清水中学校の北及び南校舎など、西小学校の北校舎、体育館及び東西の渡り廊下、そして清水小学校の北校舎を令和7年度までに順次実施設計を行った後それぞれの翌年度に改修工事を実施する予定であります。
現在、町内には清水小学校、南小学校、西小学校、そして清水中学校と南中学校、町体育館と沼津商業高校の7か所の指定避難所がありますが、各避難所の収容人数とまた感染症が心配される現在の状況下の中で避難所を開設した場合、いわゆるソーシャルディスタンスを考慮すると避難者の受入れは何人程度になるのかをお伺いいたします。
清水小学校、西小学校、南小学校放課後児童教室へお迎えに来ていた保護者の方、52人の方からアンケートにお答えいただきました。 まず、保育料の改定について説明を受けましたかの問いに対し、64.7%が受けたとお答えいただきましたが、27.5%は受けていないとの答えでした。
個人的には、山下教育長が清水小学校の校長だったとき、私の長男が小学校6年生で、卒業式をインフルエンザによって参加できなかったため、後日、校長室で特別に1人だけの卒業証書を授与していただいた思い出もあります。その長男も大学4年生となります。10年一昔と言いますが、10年前と今では教育現場も変わってきたかと思います。
この柿田川公園検討委員会は柿田川公園の中だけでありますけれども、やはり柿田川と一体のものとしていろいろテーマがあるというふうに思うので、自然保護の関係とか、倒木の問題とか、あと清水小学校の教材園の外部からも入れるというふうな方向も出たわけでありますけれども、そうした問題等、結構継続してやらなければいけない重要な問題があると思うんです。
また、債務負担行為では、清水小学校及び南小学校の放課後児童教室の運営業務委託料について、令和5年度までの3年間、総額1億3,700万円余を限度額として設定するものであります。 次に、議案第68号 令和2年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4回)について御説明申し上げます。
次に、委員から「令和元年度から清水小学校の給食調理業務が民間委託となったが、経費はどのように変わったのか。」とただしたところ、「平成30年度までは調理員5人の直営であり、人件費としては職員給与及び賃金の決算額が1,118万円余でしたが、今回の委託に際して調理員を9人に増やしたことから人件費が増加しています。
126 ◯くらし安全課長(渡邉 実君) 地域防災計画における各施設の避難者入所想定数につきましては、清水小学校705人、南小学校970人、西小学校657人、清水中学校846人、南中学校682人、沼津商業高等学校760人としております。
次に、歳出につきましては、図書館・保健センター複合施設整備事業のほか清水小学校放課後児童教室整備事業、前年度からの繰越事業である小中学校及び幼稚園の空調設備整備事業など第4次総合計画の将来都市像である「笑顔があふれ ここちよく 住み続けたくなるまち・清水町」の実現に向けて重点施策を着実に実施してまいりました。
次に、自校炊飯の状況につきましては、清水小学校及び西小学校において既存の設備を利用して年数回行っておりました。また、町内産米の活用状況につきましては、米飯の受託業者と協議をし、平成30年度から、年10回程度、各小中学校の米飯給食に町内産米を提供しております。 以上でございます。
繰越事業の内容といたしましては、香貫大橋橋梁補修事業負担金では3,955万1,000円を、西間門新谷線整備促進事業第7工区では520万円を、生活道路整備事業では1,426万円を、交通安全交付金事業では4,038万円を、河川整備事業では2,000万円を、清水小学校屋内運動場改修事業では3,050万円を、農地農業用施設災害復旧事業では1,853万6,000円をそれぞれ繰越したものであります。
そんな中、先日、清水小学校で6年生の子供たちから、よりよい清水町づくりに係る提案を聞く機会をいただきました。子供たちが自分たちの町に興味を持ち、皆で考え、話し合い、提案してくれたことを頼もしく感じるとともに、着実に未来の清水町を担う人材が育まれていることを大変うれしく思いました。
学校施設の整備につきましては、清水小学校屋内運動場の床の改修工事や老朽化した南中学校屋内運動場の屋根の改修工事を行うほか、劣化に伴う改修の必要性が高い箇所や利便性の向上に資する工事を進め、子供たちが安心して学習できる施設環境の充実を図るとともに、児童生徒への教育支援やさらなる学力の向上にも、引き続き取り組んでまいります。
最初に、委員から「債務負担行為の清水小学校放課後児童教室運営業務については、社会福祉協議会から今年度末をもって運営を終了したい旨の申し出があったようだが、その理由は。」とただしたところ、「来年度の放課後児童教室の支援員の確保が難しいため受託できないとのことです。」との答弁がありました。 ほかに質疑なく、次に歳出について説明を受け、質疑に入りました。
西小学校、清水小学校は、学童の人数は両校で150人で、定数は160人ですけども、社会福祉協議会が受けて、平成30年度は1,800万円で学童保育は委託されているんです。人数とすれば40人少ないわけでありますけれども、南小学校のほうが700万円も委託料が多いという結果であります。
町債では、河川改良事業債の充当率のかさ上げなどに伴う土木債の追加や清水小学校屋内運動場改修工事費の増額などに伴う教育債の追加のほか低利債への借りかえのため臨時財政対策債を追加するなど、1億4,600万円余を追加いたします。 次に、歳出について申し上げます。
委員から、「清水小学校屋内運動場改修工事費については、緊急性を要する南小学校の雨漏り改修工事を優先したことにより生じた不足額を補正するとのことだが、南小学校雨漏り改修工事の完了時期は。」とただしたところ、「当初契約の中では、工期を11月15日で締結しています。」との答弁がありました。 ほかに質疑なく、討論を行いました。
本年6月には、清水小学校6年生の児童が第52回交通安全子供自転車静岡県大会に出場し、自転車競技を通じて自転車の安全走行に関する知識と技能を身につけました。高校生に対する事業といたしましては、毎年、交通安全協会清水分会の協力を得て、自転車の安全な乗り方の啓発活動を沼津商業高校で行っております。