三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
まず、新たな最終処分場整備の進捗状況についてでございますが、令和2年度に用地測量調査及び地質調査を実施し、また令和2年度から令和3年度にかけましては、生活環境影響調査及び新規最終処分場基本計画・基本設計の策定を実施いたしました。
まず、新たな最終処分場整備の進捗状況についてでございますが、令和2年度に用地測量調査及び地質調査を実施し、また令和2年度から令和3年度にかけましては、生活環境影響調査及び新規最終処分場基本計画・基本設計の策定を実施いたしました。
続きまして、都市公園等整備事業の中身でございますけれども、測量調査等委託料につきましては、こちらはうるおい橋の橋りょう点検、次に設計等委託料につきましては、城山公園再整備実施設計、最後に都市公園等整備工事費につきましては、先ほど申し上げました笠井田公園の浄化槽の改築というふうになっております。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 12番 深澤議員。
中段の10目福祉館運営費 521万 3,000円の増は、本年度解体工事を実施する千浜作業所及び跡地活用の調査を進めている浜野作業所について、それぞれPCB等廃棄物処理に係る経費や測量調査委託料を計上するものです。 40ページをお願いいたします。
委員より、(仮称)掛川西スマートインターチェンジの設置実現の可能性について質疑があり、当局より、今年度の測量調査委託業務における成果を基に見極めたいと考えているとの答弁がありました。 関連して、他の委員より、設置できるようになれば袋井市にもメリットがあると思われるが、支援をしてもらえないのかとの質疑があり、当局より、今後協議すべきと考えているとの答弁がありました。
令和4年度に地質調査、物件移転補償調査、用地測量調査等を予定しており、令和5年度から建設工事の発注準備を進めるための新規最終処分場の実施設計を作成し、令和7年度から建築工事を着手することで、令和10年度からの供用開始となるよう事業を進めていくとの答弁がありました。
8款 4項 4目 1細目国県道路整備事業推進費 1,202万 5,000円のうち、主な予算欄 1つ目、測量調査委託料 1,200万円は、東名高速道路への(仮称)掛川西スマートインターチェンジの設置に向け、予備設計を実施するものです。 567ページ、571枚目のシートになります。
次に、新規最終処分場整備の進捗状況についてでございますが、建設候補地である賀茂之洞地区におきまして、令和2年度に用地測量調査及び地質調査を実施し、また令和2年度から本年度にかけましては生活環境影響調査の実施及び新規最終処分場基本計画の策定を進めております。
さらに、県からは、令和3年度より江尻地区の防潮堤整備に向け測量、調査に着手し、具体的な施設の設計を進めていくことが発表されました。 本市としても、防潮堤整備に係る地元調査や予算確保に向けた国への要望活動などについて、県と協力して進めてまいります。 3つ目は、大規模災害時における病院の医療機能です。
新図書館等整備事業は、新図書館整備に伴う測量調査、造成設計、基本実施設計に要する経費で、期間は令和4年度から5年度まで、限度額は1億5,500万円を予定しています。 西中学校給食センター施設改修事業は、老朽化した西学校給食センター改修設計業務委託に要する経費で、限度額は1,890万円を予定しています。 次に、10ページをお願いいたします。
事業1は、建設課と建築住宅課の職員11人の人件費であり、214ページにかけての事業2は、会計年度任用職員2人に要する経費、アダプトシステムに関する経費及び道路河川区域内の民地の処理に要する測量調査等の経費が主なものであります。事業3は道路など公共施設の危険箇所等の緊急対策に係る経費で、修繕料や支障木の伐採などの手数料、工事請負費を計上しております。
8款 4項 4目 1細目国県道路整備事業推進費 1,502万 5,000円のうち、主な予算欄 1つ目、測量調査委託料 1,500万円は、東名高速道路への(仮称)掛川西スマートインターチェンジの設置に向け、事業の必要性や整備効果の調査、検討を実施するものです。 618ページをお願いします。
文化振興費には、富士宮市史の編さんに係る経費のほか、世界文化遺産の構成資産の整備に向けた測量調査及び整備計画策定に係る委託料、史跡等整備工事費並びに大鹿窪遺跡の測量調査及び整備計画策定に係る委託料をそれぞれ計上いたしました。 市民文化会館費には市民文化会館の耐震補強計画委託料を計上いたしました。 公民館費には、富丘交流センターの新設に伴う富丘公民館解体工事費を計上いたしました。
34 ◯都市政策部長(篠宮和行君) まずは、測量調査に要する費用については、2月定例会のほうへ来年度当初予算案として提出をしていきたいというふうに考えております。それ以降につきましては実施設計に、先ほどもございましたようにワークショップ等の内容も含めた設計でございますので、1年ほど見込んでいます。
◆1番(渡辺佳正議員) そのずっと下の同じ49ページの白糸の滝測量調査等委託料の内容と、それから前からいわゆるエントランスと言われていた白糸の滝の交差点、何と言ったっけ、あれ。 〔「ラウンドアバウト」と呼ぶ者あり〕 ◆1番(渡辺佳正議員) ラウンドアバウト交差点の手前のあのエントランス、あそこが一向に変わらないのですけれども、あそこについてはどうなっているのかということ。
229ページにかけましての事業1は、建設課及び建築住宅課の職員12人の人件費であり、事業2は、アダプトシステムに関する経費のほか、測量調査、分筆登記に係る委託料や訴訟委託料などが主なものであります。事業3は、道路、河川等における緊急性の高い危険箇所を速やかに整備するための経費であり、河川のしゅんせつ、道路支障木の伐採、緊急舗装修繕工事や落石防護工事などを実施いたしました。
その他、河川改良事業における測量調査等委託料の減額内容が確認されました。 以上が論議の概要で、討論はなく、採決の結果、市議第17号歳出中、本委員会所管部分は全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。 以上で常任観光建設委員会の審査報告を終わります。 ○議長(佐山正 君)次に、常任福祉文教委員会の審査報告を求めます。
15ページにかけての第8款土木費第3項河川費第2目河川改良費は、事業見直しにより測量調査等委託料を減額するものであります。第5項都市計画費第7目公園整備管理費の事業1は、つつじ祭りやホタル観賞会の開催が中止となったことによる委託料の減額で、事業2は、小室山公園テニスコートの防球ネットの改修工事を見送ったことにより減額するものであります。
105 ◯石亀土木管理課長 まず、用地処理事業の中身でございますが、用地処理事業では道路整備や河川改修等の際に実施する測量調査、民間の官民境界確定等によって判明した道路内の民地について道路用地として所有権を取得するため、土地所有者へ土地贈与の意思確認を行い、道水路内の用地に対する適切な財産管理を進めているものでございます。
変更しました理由といたしまして、平成31年4月26日から令和元年5月27日まで実施しました条例素案に対するパブリックコメントにおきまして、「着手の定義が明確でない」とのご意見をいただき、着手とは事業の計画や土地の取得、測量調査、各種法令による許認可等の申請届出、工事の着工等が考えられ、着手がどの段階、どの時点のものを意味するのか不明瞭であるため、県のモデルガイドラインに合わせ、事業に関わる法令の規定
整備前後のことを記述させていただいておりますが、我々が測量調査を行ったデータでは、秋田川から田端東のほうに、遊水池が流れてくるような水路があるかと思います。そちら付近で、秋田川の底が5.1メートルという高さを持ってございます。