静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
また、自治会の人たちも共助ということで頑張ってくださったと思うんですけれども、何といっても最終的には公助に頼らざるを得ないということが現実として出てきたと思うんです。
また、自治会の人たちも共助ということで頑張ってくださったと思うんですけれども、何といっても最終的には公助に頼らざるを得ないということが現実として出てきたと思うんです。
しかし、現庁舎に新たなバリアフリートイレを追加設置するのは現実的ではないため、必要に応じて休憩時間を長めに取るように配慮していこうとするものです。 次に、14、敬称の選択及びあり方についてです。 これは、現在、会議録における敬称は男女問わず「君」でありますが、議場で議長が議員を呼ぶときの敬称は男性は「君」、女性は「さん」となっています。
◆15番(岡本和枝議員) 身近なところに公園があるかということは、もう既に遅い話で、実際に多くの子供たちは市外等へ公園のために行っているという現実があります。私のところも、御殿場の芝滑り場によく行くとか、そういうところが実際にないのが現状なのです。ぜひ他市の状況を見ながら、今の裾野市、本当に条例改正とかそういうことなしでできるということは、もっともっと積極的に進めていっていただきたいと思います。
確かにそうなんですけれども、家庭への取組を促進する上では、やはりいろんな観点で切口を求めて進めていかないといけないと思いますので、現実的に掛川市で生活をするために車を持たないで生活できる人がどれくらいいるかというと、多分ほんの限られた一部の地域の方々だと思うんです。ですから、公共交通の問題がこれだけ真剣に取り沙汰されている原因だと思います。
現実的には今、大体入学の1年前から既にランドセルを買い始めるという状況もある中で、入学説明会の2月では、既に多くの親御さんやおじいちゃん、おばあちゃんがランドセルを買ってくださっているという時期だとは思いますが、こういった案内が徐々に浸透して、ランドセルでなくてもいいんだということが広がっていくことが、まずは必要かなというふうに思いますので、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。
望ましいんですけれども、現実にはそこまでの我々も余裕がないという中で、また、実際には多少給食費が上がったりしても、それを十分負担できる家庭と、あるいはそうではなくて、それがちょっと上がっただけでも厳しい家庭というのが存在します。
これについては、違憲、合憲の様々な意見がある中ですけれども、現実的には下がっているという状況で、生活そのものも大変になってきているという状況が、私たちのほうにも声が寄せられています。そうした中で、国においては、この状況を踏まえた上で、速やかに保護基準を引上げていただきたいということが1つ目の意見書の案です。
これまで何十年も崩れなかった盛土や鉄塔基礎が、一たび線状降水帯が発生して雨が降り続くと実際に崩壊してしまっている現実を踏まえて、以下伺います。 市内の当該違法盛土に対して、県が実施している盛土の安定度評価のための調査について、調査実施の背景と現状、調査結果が出る時期などについて、今後の予定を伺います。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) 県の調査実施の現状と今後の予定についてお答えいたします。
こちらについては事前申込みにより即日で満員となったところですけれども、このほかにも修復現場を仮想現実で見学できるVR体験会を開催し、ふだんと違った掛川城の姿をお楽しみいただきたいと考えております。 最後に、第23回静岡県市町対抗駅伝大会について申し上げます。
教育委員会は、限られた予算の中で最大限できる事業に取り組んでいること、請願項目の中には現実的にその実現が非常に厳しいものが含まれている。また、既に対応が進められているものがあることから、改めて採択するに当たらないとの意見が述べられました。 一方、この請願の各項目は、いずれも推進すべきものであって、反対する理由が見つからない。
以上のことからも、若者が結婚したいのにできないという現実に対して、行政が今後、どのように対応していくのかが重要になってくると思います。
◎市長(須藤秀忠君) それでは、私からは要旨2の(4)、富士宮市で生まれ育った子どもたちが都会の学校に行ったまま帰ってこない現実をどのように捉えているかについてお答えいたします。 多くの地方都市が抱える首都圏等への若者の流出は、その解消が地域の活力を維持するための鍵となるため、当市においても重要な課題と認識しております。
けれども、現実的にはなかなか。まだ県や政令のほうで設置していくという方向で、なかなか費用的なものもかかる。なかなかそこは難しいよという現状でありますけれども、やはり増えていくものに対応していくには、適応指導教室を膨らました、将来的には特例校みたいな形のものを廃校等を使ってやっていく必要もあるのではないかなと。これは先を見ての話ですけれども、そういう方向に進んでいく必要があると思います。
事実上、この数値基準が間違っていないという前提も含めて事務局は諮っておりますので、それ以外の要素で上がってくるというものが現実ないという状況でございます。 ◆11番(臼井由紀子議員) 分かりました。何を根拠にと、非常に数字的なものがあると一番分かりやすいのです。
でも、子育て世代にはお金は回っていないというのが今の現実なのです。それが、やっぱり日本の成長も阻害しているというか、現実なのです。だから、こうやって大きな自治体でも、これをやろうという点と、もう一点は、やはり今人口減少の中にあって、子育て世代をいかに呼び込むかというところにかかってきて、そうなると子育て世代、やっぱり先立つものが、支援してくれるところが選択肢に多く入るわけです。
このため、現実に断水していないお客様が含まれていたとしても、減額させていただく予定でございます。個別に断水の有無を確認するには、毛細血管のような水道管路を綿密に分析し、時系列も考慮する必要がございます。これは現実的ではないため、町字単位の対応とさせていただきました。
このため、増員に対する目標を100人という目標も掲げたいところでございましたが、条例定数2,950人を最終目標とした上で、現実的な前年度比、最低10人以上の増員を目指すとしたものであります。 しかし、残念ながら、これすら目標達成には至りませんでした。 この原因といたしまして、人口減少、少子化、職業構造の変化や地域意識の希薄化などにより入団者数が減少していることが考えられます。
みんな委託されてやっていて、その先でいつもトラブるのが、うちの子はそんな子じゃない、うちの子は治るとか、就学のときに必ずいろいろなトラブルが出てくるものですから、子ども家庭課、それから障害福祉企画課、教育委員会、その3つがしっかり手をつないで、この子はどうしたら一番幸せになるかということを考えてあげないと、いつも親御さんが犠牲になったり、旦那が離婚して逃げちゃったり、そういうのが現実にたくさんあるんですよ
実際、現在の話を質問で、さっき出ている情報もあるし、2021年度の事業の成果の議論もあるんですけど、私自身が、麻機遊水地で、被害を現実に目の当たりにし、清水区の皆さんは、もっとひどい被害という指摘もあるかもしれないんですけれども、そういうところで、ちょっと質疑をさせていただきたいなと思います。
コロナの関係で国保の加入者が少なくなったとか、いろいろ取り沙汰されておりますが、現実、ここ3年ほどは、国保はどんなふうになっているのかというのを私も知りたいと思いますし、委員の皆様にも十分承知おき願いたいと思っておりまして、質問をするわけであります。