静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
8 ◯浅場幼保支援課長 登降園管理システム、それと子供の見守りICタグにつきましては、今回、同時に助成ということになります。 見込みとしましては、今回、補助に当たりまして、各施設に私どもでアンケートを行いました。
8 ◯浅場幼保支援課長 登降園管理システム、それと子供の見守りICタグにつきましては、今回、同時に助成ということになります。 見込みとしましては、今回、補助に当たりまして、各施設に私どもでアンケートを行いました。
3款民生費では、養護老人ホーム「ぎんもくせい」の居室の間仕切り工事に要する経費、子育て支援施設における新型コロナウイルス感染症対策に要する経費及び非接触型登降園管理システムの導入に要する経費を計上するものでございます。
具体的には、現在、送迎時間を玄関先等で筆記等により記録している園に対しまして、非接触タイプの登降園管理システムを設置いたします。ICカードまたはQRコードを端末にかざすことで、正確な送迎時間を自動的に記録することができますので、新型コロナウイルス感染症対策のみでなく、保育施設のIT化の推進にもつながるものと考えております。
そういった中で、本年度から全幼稚園にですけれども、登降園管理システムを導入いたします。また、今回の幼児教育センター設置に当たりましても、相談業務等でZoomなどを使いまして、リアルタイムで相談ができるような手法というのも今後検討もしてまいりたいと思います。
これに加えて、袋井南保育所では、園児の出席確認や延長保育時間の管理等の自動集計や保護者への一斉メール機能などをあわせ持つ登降園管理システムを平成29年度に導入し、事務の効率化を図っておりますことから、他の公立幼稚園等へもこうしたシステムの導入を検討してまいります。
こちらはICT化及び事故防止という形になっておりまして、ICT化というのは、登降園管理システム等のシステム導入ということになります。これが2園で導入をしております。 あと事故防止というのは、乳幼児のモニターを設置して、お昼寝のときにモニターを設置して、異常がないかを見るということの事業になります。 以上、お答えとさせていただきます。
さらに、施設の負担軽減策として、効率的に副食費の管理を行い、合わせて今まで手書きで行っていた検温、排せつ、午睡チェック表や登降園名簿の作成に係る事務の負担軽減を図るため、公立保育所、認定こども園、幼稚園、それぞれに登降園管理システムの導入を進めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(田代耕一君) 10番 高木理文議員。
導入いたしましたシステムの主な内容につきましては、朝晩の登降園の際にタッチパネル式端末で送迎時間を記録する登降園管理システムや、それと連動した延長保育料の算定、さらには、保育日誌の作成やアプリを活用した欠席連絡、保育情報の発信などがございます。
次に、ICTの活用によるまちづくりについてでございますが、保育の現場に関するICTの活用につきましては、昨年度、市内の私立の保育園、認定こども園、12園のうち9園が国の補助事業を活用してICカードやタッチパネルなどにより児童の登園・降園時刻を自動記録する「登降園管理システム」や、保育日誌、あるいは、児童の成長記録などの書類作成、データ管理をサポートする「園支援システム」を導入いたしております。
19: ◯山田委員 少し内容がわからないんですけれども、3款2項2目のICTを活用した保育環境向上業務委託料について、登降園管理システムを導入しと書いてありますけれども、これ、園へ来るときに、親がいない、今どこにいるかというのがわかるとか、よくわからないですけれども、内容的にわからなくて、少し説明してほしくて、ほかの幼稚園では要らないのか、ただ袋井南保育所が希望
との質疑に対し、町内の私立認可保育所4園及び小規模保育所2園におけるICT化を進めるため、登降園管理システムや延長保育料計算システム等の保育業務支援システムの導入に必要な費用として100万円及び事故防止等の体制強化を図るため防犯カメラの設置に必要な費用として10万円の計110万円を各園に補助する。との答弁がありました。 委員より、幼稚園費の消耗品と備品購入の具体的な内容は。