三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
特に治水につきましては、昨今の気候変動に伴う豪雨災害の激甚化・頻発化を受けた流域治水の取組が推進されている中、本事業における治水対策をどのように検討していくかが重要な課題となりますので、県都市計画課のほうからは、都市計画の協議と並行して治水協議を進めたほうがよいとのアドバイスをいただいたことから、現在協議を進めているところでございます。
特に治水につきましては、昨今の気候変動に伴う豪雨災害の激甚化・頻発化を受けた流域治水の取組が推進されている中、本事業における治水対策をどのように検討していくかが重要な課題となりますので、県都市計画課のほうからは、都市計画の協議と並行して治水協議を進めたほうがよいとのアドバイスをいただいたことから、現在協議を進めているところでございます。
玉川卸団地線の整備や市街化区域の拡大について県都市計画課と協議しているのでしょうか、お伺いいたします。 149 ◯議長(佐野俊光君) 答弁願います。
このことにつきましては、沼津土木事務所、県都市計画課に行き確認を取っております。ただし、本来は計画が整った事前協議書が提出されてから、将来の需要の推計とか、計画地の位置、施設規模の検討、施設計画の検討結果等を確認した上で、県が同意できるかどうか審査し、結論を出すことになりますが、現時点で考えられる同意すべき一般的な条件等について助言を頂いております。
郊外は農林業を中心とした地場産業の育成を重視し、従来からの集落の拠点性を高めると報道があり、また中心部へ向けて都市の範囲を凝縮する志向となり、相対的に人口密度が下がる周辺や郊外のフォローがされてこなかったと、県都市計画課の指摘が書かれていました。そこでお伺いいたします。 要旨(1)、富士宮市において、さらなるコンパクトシティーを目指すのかお伺いいたします。
お隣の愛知県での事例を申しますと、マイカー通勤による交通環境の悪化が問題となっており、愛知県都市計画課で、エコ通勤の促進を図るためいろいろな取り組みがされています。
例えば、下水道計画は都市計画決定を必要とし、その決定までには時間を要することから、スケジュール等の調整を県都市計画課も含めて進めてまいりました。また、本年度からは袋井土木事務所に職員1名を派遣して、流域下水道事業にかかわり引き継ぎに向けた準備を進めております。さらに来年度以降、磐南浄化センター、終末処理場において維持管理実務の研修を行うことも検討しております。
土地区画整理事業内の事業計画等の策定につきましては、国土交通省が定める土地区画整理事業運用指針を基準に、また都市計画道路や区画街路の設計に当たっては、道路構造令等の道路築造に当たる基準を適用し、事前に公安委員会、沼津警察署、県都市計画課、県市街地整備課、市の建設管理課、消防署等と協議の上作成しております。