静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
そのためには、避難所自体の環境整備、あるいは通信事業者が保有する移動式の通信基地局などの活用が必要となります。 避難所につきましては、現在、基本的に公共施設や民間施設の活用を前提としていることもありますので、今後、皆さんが確実に情報を得るための環境整備を進めるに当たり施設管理者との連携、調整が必要であると考えております。 例えば、現在、小中学校にはWi-Fi環境がございます。
そのためには、避難所自体の環境整備、あるいは通信事業者が保有する移動式の通信基地局などの活用が必要となります。 避難所につきましては、現在、基本的に公共施設や民間施設の活用を前提としていることもありますので、今後、皆さんが確実に情報を得るための環境整備を進めるに当たり施設管理者との連携、調整が必要であると考えております。 例えば、現在、小中学校にはWi-Fi環境がございます。
○議長(中村純也) 小林議員、(2)にだんだん近くなってきていますから、移動してどうですか。期成会から外れていますが。 ◆16番(小林俊議員) 県に働きかけてほしいというところを言っているので。 ○議長(中村純也) 聞きますか。 ◆16番(小林俊議員) 今の話、保安林の解除がどういうスケジュールでいっているか聞いてくれという話です。 ○議長(中村純也) では、答弁を求めます。 建設部長。
現在、非常用発電機が使用できないため、停電時には速やかに清水消防署へ移動配置し、清水消防署から出動します。 なお、短期的な停電の場合は、手動式の非常用発電機を接続して、電源供給方法で調整しております。
大きな2、移動の困難を一人でも減らすための公共交通政策についてです。裾野市の65歳以上の方は、本年4月時点で1万4,000人、高齢化率も27.9%となっています。今後高齢者数はますます増加し、高齢化率も高まる中で、より元気に暮らしていただくために必要なことは人と関わり、交わること。そのために重要な手段が移動です。
〔請願者演壇前へ移動〕 7 ◯加藤委員長 趣旨説明に先立ち、請願者の方にお願いいたします。 初めに、区までで結構ですので御住所と、お名前を述べていただき、趣旨説明については、5分以内で簡潔に述べていただくようお願いいたします。
ただし、収蔵庫につきましては、作品を一時的に全て移動しなければいけないものですから、そういった移動場所の確保など課題が何点かありますので、現在、学芸員を中心としまして、慎重にその作業方法を検討しております。
次に、5、壇上及び質問席等での発言のあり方について、これは様々なハンディキャップにより、演壇や質問席への移動が難しい議員がいることが想定され、現状で庁舎のハード面の整備をどこまで行うべきかの判断が難しいことから、ハード整備が十分にできない場合の対応として、当事者の意向を踏まえつつ、質問席または自席での着座による発言や、介助者同行による演壇での発言を認めようとするものです。
また、市では、自転車を移動手段として利用する在住外国人を対象に、国によって交通ルールも違うことから、三島警察署の協力を得て交通マナー講座を実施するなど、自転車利用者の年代や対象者に合わせた交通ルールとマナーの向上に向けた取組を推進しているところでございます。
しかしながら、掛川市は自家用車の依存度が非常に高く、公共交通への転換は厳しい状況ではありますが、公共交通を移動手段として選択していただけるよう、バス、鉄道等の利用促進を図り、CO2の排出量削減に向けて取り組んでまいります。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。12番、松浦昌巳議員。
自転車は、年齢や体力を問わず気軽に乗ることのできる身近で利便性の高いユニバーサルな乗り物であり、近年では長引くコロナ禍において、感染リスクの低いパーソナルな移動手段として、また、環境や健康にもよく観光にもつながる交通手段として、その価値が改めて見直されてきているとされています。
帰り際に先生が、あなた筋がいいわね、なんて持ち上げていただいたものですから、もう舞い上がっちゃって、後日すぐに近所に移動図書館が来まして、その際に手話の本を 3冊借りました。うちで手話の練習をしていましたら、子供が興味を持ちまして、私もということで、一緒に今親子でやっています。自分の起動の行動が小さな共鳴者を生んだということでございます。
(9)交通弱者の移動手段の確保については急務であると考えます。今年度の市民意識調査でも満足度が低く、優先度が高くなっています。当局としても掛川市地域公共交通計画策定業務委託、公共型プロポーザルの実施や、来年 1月 5日から 3月31日までお達者半額実証実験第 2弾を行うことは承知しているところでありますが、地域公共交通計画の再構築の進捗状況について伺います。
次に、楽寿園の中での車椅子の移動についてお伺いいたします。 今まで、いろいろな議員の方が要望してきたことであるかもしれませんけれども、改めて、今楽寿園では菊まつりが開催されており、本当に多くの方が菊や紅葉を楽しんでおられる状況がございます。 先日、車椅子の方からお声をいただきました。菊まつりに行きたいんだけれども、園内の通り道は砂利があり通りにくい。
これは、本年8月4日午前11時10分頃、楽寿園の職員が廃材の運搬のため、公用自動車で移動中、三島市初音台26番20地先の交差点の赤信号で停止線を越えて停止したため、当該公用自動車を後進させたところ、後方に停止していた相手方車両の前部に接触し、損傷を与えたものであります。
令和 5年 1月から 3月まで、後期高齢者を対象に市内の病院や買物施設へ出かける際の移動をサポートするお達者半額タクシー実証実験を実施いたします。これは昨年度実施したお達者半額タクシー実証実験の結果を踏まえた新たな制度で、自宅から市内の病院や買物施設までのタクシー運賃が 2,000円を超えた場合に運賃の約半額を助成するものです。
資料2は、移動手段確保の取組についてとなっております。 1ページをお願いいたします。 この資料2で説明する内容を4点記載してあります。 まず、交通に関する法律である道路運送法についてお話しさせていただきます。次に、当課の移動手段の確保への取組について。それから、具体的な移動手段の施策としての自家用有償旅客運送と無償運送について説明いたします。 3ページをお願いいたします。
────────────────────────────── 〔深澤衆議院議員演壇へ移動〕 3 ◯深澤衆議院議員 改めまして、皆さん、おはようございます。
今般の台風15号に関し、災害ボランティアセンターの運営に従事されている社会福祉協議会の職員やボランティア、現場でボランティアの調整を担っているコーディネーターの皆さんに対し感謝するとの発言が複数の委員から述べられたほか、ボランティアの方から被災地域内での移動支援を望む御意見をいただいたので、社会福祉協議会などとも検討していただきたいとの発言をはじめ、今回の災害を教訓として課題の検証を進めるとともに、
〔杉本 護君質問席へ移動〕 46 ◯財政局長(大石貴生君) 罹災証明書の申請手続などをどのような方法で被災者に知らせているのかについてですが、発災直後の9月24日には、市ホームページ上に申請の受付開始日や方法などを掲載したほか、翌日25日には、
次に、孤立集落の判断基準についてですが、内閣府の定義では、孤立とは、中山間地域等の地区及び集落において、地震、風水害に伴う土砂災害や液状化等により、外部からのアクセスが途絶し、人の移動や物資の流通が困難、もしくは不可能となる状態としております。