静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
34 ◯浅場幼保支援課長 事故そのものと保育士の配置の関係ということになりますと、よく言われる部分としては、園の運営、それから保育士の日勤ですとか、そういったところの忙しさも踏まえた上で、この体制が甘いじゃないかということもよく報道等されていますけれども、私どもは、この件に関しまして、国、県から言われまして、昨年度、バスを持っているところに立入検査をしております
34 ◯浅場幼保支援課長 事故そのものと保育士の配置の関係ということになりますと、よく言われる部分としては、園の運営、それから保育士の日勤ですとか、そういったところの忙しさも踏まえた上で、この体制が甘いじゃないかということもよく報道等されていますけれども、私どもは、この件に関しまして、国、県から言われまして、昨年度、バスを持っているところに立入検査をしております
これらの動きとともに、現地・現場でのバス送迎に対する安全対策の確認として、当該施設を所管する牧之原市はもとより、静岡県で一斉に書面及び立入検査が開始され、本市でも所管部門において実施したと伺っております。この立入検査につきましては、去る11月29日に静岡県による県下の状況とともに、本市が所管する施設への調査結果が公表されています。
この査察実施状況の中で、立入検査結果報告書、勧告書、それから、警告書、命令書はゼロ件となっておりますが、こういった件数が書かれております。これはどういう場合に交付するのか、お教えください。
81 ◯海野生活衛生課長 病院に対する監視指導についてでございますけれども、本市では、病院に対する監視指導としまして、毎年、立入検査を実施しております。令和2年度と3年度につきましては、新型コロナで病院がかなり逼迫しているということもありまして、厚生労働省から、立入検査が困難な場合については、書面で検査してください。
清流の汚染が生じた場合など、清流の保全について必要がある場合は、市が立入検査を実施すること。供用開始までに実施した全ての水質検査について、市に提出すること。こういったことなどが定められております。アセスメントの対象でないことから、河川法に基づき国と事業者が協議して、堰堤から発電所までの本流の維持水量を毎秒0.41トンとした、400リットル程度としたということであります。
大阪市北区で発生しましたビル火災を受けた本市における類似防火対象物の対策についてですが、今回の大阪市北区のビル火災を受けまして、当局といたしましては、防火安全対策の徹底を目的として、管内の3階以上もしくは地下に病院、飲食店、物品販売店舗などが入居する、階段が1つしかない、または室内にあるという管内の166件の防火対象物を対象に避難施設の管理状況や消防用設備の維持管理状況などを確認するため、特別な立入検査
一方の火災でありますが、建物火災が全体のおよそ 6割を占めることから、防火対象物等への立入検査の強化や一般家庭への住宅用火災警報器の設置や適切な管理を推進していきます。 また、災害への対応力を強化するため、新たに雨天や夜間飛行ができる高機能なドローンを導入いたします。
このような状況の中、保健所には大きな業務負荷が生じましたが、令和2年3月の国通知、保健所の業務継続のための体制整備についてに基づき、定期的な立入検査など、緊急性の低い業務を縮小、延期しました。
許可を受けずに土地の埋立て等を行った業者に対しては、まず立入検査、意見の聴取、中止命令、2回目の意見の聴取、原状回復命令、違反事実の公表、告発の順番に行政指導・命令を行っていく必要があります。警察は、市の指導・命令において原状回復命令になった場合、市からの要請を基に状況を確認し、捜査・逮捕に結びつけていきます。
27 ◯藤井査察課長 防火管理者の未選任の指導につきましては、消防局としまして重大な消防違反と位置づけまして、年に3回以上の立入検査を実施しまして、違反の是正に尽くしております。
水質汚濁防止法に基づく事業所の立入検査を実施しているということで、先ほど島委員からも質問があったかと思うんですけれども、さきの新聞等で報じられている富士川流域の高分子凝集剤の問題について、流域にある事業所の排水処理での使用状況について、環境保全課ではどのように把握しているのか、教えてください。
次に、点検報告がされていない場合の指導は、消防署が立入検査を行い、管理組合などに対して点検報告制度の重要性を説明するとともに、立入検査結果通知書や勧告書などの文書を交付し、是正を図っております。
30年以上前のことでございますが、平成2年12月10日に実施されました沼津保健所環境衛生課によります定期的な立入検査におきまして、最終処分場第1埋立地の現況埋立量を報告するよう指示がございましたので、平成3年1月18日に市から現況埋立量の報告をいたしました。
また、立入検査時に取得した建物情報を有効活用するため、消防総合情報システムの改良を行い、消防活動上必要な情報を迅速に、現場活動隊へも伝達できるようにしています。
火災予防対策につきましては、防火対象物と危険物施設の立入検査を強化するとともに、一般家庭への住宅用火災警報器の設置や適切な維持管理を推進し、安全・安心な暮らしを支える対策を進めてまいります。 消防の広域化につきましては、消防救急体制の在り方と近隣消防本部との一部消防業務の応援など、柔軟な連携・協力体制の構築を進めてまいります。
初めに、倉庫などの危険物情報の入手方法の確立と、建物内への進入禁止の徹底についてですが、情報の入手方法については、本市が定期的に行っている立入検査や法令に基づく届出などで把握した情報を消防総合情報システムにより一元管理しており、これらの情報を消防指令センターから出動部隊に対して無線などにより提供しております。
また、従前消防署において実施していた指令業務や会計業務事務が、本部の事務に一括され、消防隊員が専任化されたことによって、消防体制の強化や本来業務である災害対応のための各種消防訓練及び資機材の取扱訓練、または、事業所への立入検査の計画的な実施により、火災予防の充実などが図れたということでございます。
49 ◯水野委員 次に、学校給食について伺いますが、市政概要の84ページに当たりますけれども、まず、給食施設の老朽化が非常に目立っておるわけなんですが、先般、保健所の立入検査で相当の指導を受けております。
6月5日の新聞報道にありました市民病院に係る記事につきましては、6月4日に市民病院のホームページに発表された内容に関するものであり、その経緯につきましては、市民病院に対し、医療法第25条第1項の規定に基づき、毎年実施されている熱海保健所の立入検査が令和元年10月31日に実施され、その際、診療録の管理、保存についての指導がありました。