395件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

◆15番(鈴木久裕) これは立地適正化計画考え方と合わせまして、掛川市における住宅建設は、まずは都市計画用途地域内の住居系用途への誘導が優先されると考えますが、これに対する見解を伺います。 ○議長松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長久保田崇) これについては、私のほうからお答えします。  

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

立地適正化計画でのまちなか居住政策市内空き家8,000戸の発生、中古住宅流通促進とリノベーション、住宅政策が問われ、また、中心市街地街並み景観形成、商業・商店街活性化対策など、今後の市の大通りの土地利用活性化対策にも影響してきます。 1階を店舗にするだけでよいのか。ビル階高、意匠、ビル風や日照、電波障害等の環境問題も出てきます。

三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号

また、令和元年8月に策定した立地適正化計画では、中心拠点として都市機能誘導区域を位置づけておりますので、この位置づけにある場所が新庁舎整備にふさわしいものと認識しております。 現在、候補地として挙がっている北田町、南二日町につきましては、いずれの敷地も立地適正化計画における都市機能誘導区域に含まれており、電車、バス、自動車といった様々な交通手段に対応できております。

三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号

このような状況の中、都市政策におきましては、都市区画整理法の改正や立地適正化計画制度の導入など、居住生活サービス機能都市拠点周辺に集約化し、各拠点間を結ぶ公共交通網の確保・充実を図るコンパクト・プラス・ネットワーク方向性が示されました。本市におきましても、中長期的な視野の下で、この考え方に基づくまちづくりを進めていくため、令和元年三島市立地適正化計画策定しました。

清水町議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-09-08

次に、「持続可能で快適なくらしを支える都市基盤を備えるまちへ」の分野では、幹線道路生活道路の継続的な整備や、丸池連絡橋及び丸池周遊化整備、さらには丸池から柿田川公園へのジオパークのデザインに統一した誘導標識の設置のほか、都市計画マスタープランの改定や立地適正化計画策定などであります。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

4次総原案の中で、立地適正化計画は、都市交通分野の中の1つの施策として位置づけられています。しかし、この計画は、いわゆるコンパクトシティとして、中心市街地生活に必要な様々な施設を集約させようとしているもので、これからの静岡市のまちづくりの根幹に関わる計画となっています。中心市街地への誘導策は、郊外や中山間地過疎化を進行させると考えます。  

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

協働環境部長都築良樹) 過去の例で言いますと、都市計画マスタープラン策定のときとか立地適正化策定の際に、地域ヒアリングなんかを行うときに、まちづくり協議会単位ヒアリングを行ったりして、地域ごとのいろんな諸課題を直接聞き取る、あるいはそのヒアリングに出る前にまちづくり協議会単位でいろいろ議論していただくという実績はあります。

三島市議会 2022-06-20 06月20日-05号

これは事業計画立地適正化計画社会資本総合整備計画の目的と整合していると言えますでしょうか、お伺いします。 ◎計画まちづくり部長栗原英己君) 御答弁の前に、1点だけ訂正させてください。 先ほどの御答弁で、平成4年1月の議員説明会というふうに申し上げましたけれども、令和4年1月の間違いでございます。訂正しておわび申し上げます。 それでは御答弁申し上げます。 

三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

県道三島裾野線を軸に半径300メートルの範囲を立地適正化計画都市機能誘導地域としています。既に住宅が密集し、沿道サービス整備もままならない地域、病院とJA北上支所はありますが、広域のネットワークをつなぐ幹線道路沿いを、少子高齢化対策も含め、立地適正化計画においてどのような土地利用計画誘導施策をもって機能の集積を図ろうとしているのか、市の地域ビジョン政策展開について伺います。

裾野市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-04号

細かいところまで把握を僕していないものですから、そこまでは分かりませんけれども、従前の網計画につきましては立地適正化計画、いわゆる国交省同じことやっていますけれども、拠点を重点的にやるのだという、そういった考え方を踏まえた中での立地適正化計画と合わせた網計画でございます。今度は、若干そこがちょっと変わってきているのかなというふうに認識をしています。  以上です。

清水町議会 2021-12-07 令和3年第4回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021-12-07

当町における都市計画マスタープラン清水町の都市計画に関する基本的な方針を示すもので、平成25年3月に第2次計画策定されていますが、このマスタープランを改定するに至った理由、そして、同じタイミングで清水町として初めて立地適正化計画策定した理由について答弁を求めます。

掛川市議会 2021-12-07 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月07日-03号

◆15番(鈴木久裕) 立地適正化計画ということですので、都市計画の問題という形で御答弁いただけるのかなと思っておりましたが、今、産業経済部長から御答弁がありました。中心市街地活性化の問題が中心商店街の振興対策問題に矮小化されないよう、しっかりと戦略的に進めていただきたいというふうに念押しをさせていただきまして、次の小項目 3に移ります。 ○副議長二村禮一) はい、どうぞ。

裾野市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-03号

これを生かすべきではないかと思うのですけれども、具体的にこの立地適正化計画に対して今どのような認識なのでしょうか。 ○議長賀茂博美) 産業部長。 ◎産業部長鈴木敬盛) お答えいたします。  このにぎわいの創出におきましては、今議員がおっしゃられました立地適正化計画のこれらの成果についても当然考えながら進めていくことになろうかと思います。  以上です。

三島市議会 2021-12-03 12月03日-03号

これは、令和2年度からは都市構築戦略事業とともに、都市構造再編集中支援事業というものに再編をされたわけですけれども、立地適正化計画に基づいて、医療社会福祉子育て支援等立地適正化計画に定められた誘導施設整備して行う自治体やあるいは民間事業者一定期間、おおむね5年というふうにされていますが、国費2分の1が補助されるものです。

三島市議会 2021-09-22 09月22日-03号

◆8番(大石一太郎君) 私は立地適正化計画策定に当たり、少子高齢化人口減少社会を迎え、いかに戦略的にコンパクトでスマートな都市に進むかが課題であると申し上げてきました。 市内には現在8,000戸を超える空き家があり、10年後には全国で3戸に1戸が空き家になるものと予測されており、住宅政策中古住宅流通促進等政策軸足を移すときであります。