静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
それから、移築や活用のための組織づくりや資金の確保について、自分たちで主体的に取り組んでいく。その2つの決意を確認して、そして、これから市民団体による移築保存について所有者との調整を図っていこうとしているところであります。 3点目の移築保存とその後の活用に向けてどのような思いを持っているのかとの御質問は、まさに堀議員がおっしゃったように、まち磨きの考えであります。
それから、移築や活用のための組織づくりや資金の確保について、自分たちで主体的に取り組んでいく。その2つの決意を確認して、そして、これから市民団体による移築保存について所有者との調整を図っていこうとしているところであります。 3点目の移築保存とその後の活用に向けてどのような思いを持っているのかとの御質問は、まさに堀議員がおっしゃったように、まち磨きの考えであります。
オリーブの取組については、新たな組織づくりと生産者との協力でオリーブの産地化を推進すべきであるとの意見が出されました。 以上、 3分科会から決算の認定は妥当であるとの報告を受けた後、討論を求めたところ、委員より、反対の立場で、DX推進や観光政策などの予算は補正されたが、市民が困っている部分の予算の補正が足りなかったと感じる。
黄瀬川地域におきましては、昭和30年代後半以降に見られるようになった湧水の枯渇・減少をきっかけに、昭和46年に県・流域市町、地下水利用者、関係団体が一体となって、地下水の適正かつ合理的な利用の実現と地下水採取に関する県条例の規制を見据えた組織づくりをするため、流域の4市2町の枠組みで、前身となる黄瀬川地域地下水利用対策協議会設立準備会が発足されました。
そこで、不登校対策のこれからの課題とスクールソーシャルワーカーの組織づくりの現状を伺います。 ◎教育長(西島玉枝君) お答えいたします。 今回の補正予算で140時間の増加をお認めいただくことにより、不登校対策のこれからの課題等にも対応する時間を増やすことができると考えております。
今後も引き続き、このビジョンの実現に向け、地域の取組を推進するため、地域と行政が一体となって具体的な取組内容や実行組織づくりなどの議論を進めてまいります。 最後に、管理者不明のつり橋の現状と今後の対応についてですが、管理者が不明の橋については、河川管理上の支障が生じるおそれがあるため、国から管理者の把握に努め、占用許可など適切な措置を取るよう求められているところです。
申しますと、PTAの現役の役員、それからPTAの経験者の方、それからスクール・サポート・スタッフの方、学校を助けている方、それから学校評議員制度って今ありますので、その学校評議員の方、それから地域の住民の方とかということで、何かしら学校の教育活動に関わっていらっしゃった方とか関わっている方がコーディネーターとして取りまとめ役になっていますので、その辺はできるだけスムーズに形になるというふうな形の組織づくりをこれから
41 ◯教育総務課長(加藤博樹君) 通級指導教室につきましては、昨年度から試行錯誤しながら、組織づくりや子供たちの関係づくりを行ってきたところであります。 その中で浮かび上がってきた課題といたしましては、対象児童に合わせたトレーニングを計画するに当たり、指導に使用したい教材などがそれぞれ異なるため、準備に時間を要してしまったことが挙げられます。
また、必要に応じて適正な職員数を見直すなど計画期間にとらわれることなく柔軟に対応しながら、第5次総合計画において掲げる将来都市像である「くらしやすさで未来をともにつくるまち」の実現のための各種施策や事業を着実に推進するため、全ての職員がその能力を最大限に発揮できる組織づくりと人材確保に努め行政経営の質の向上と効率化を図ってまいります。
を持たなければいけないと思っておりますし、この間同僚議員が公用車の件でお話をされたときも、やっぱりどういうことがどういうふうにどれだけの行政コストを使っていて、これを削った場合どれだけ行政の生産コストが上がるとか、そういうことを一人一人考えていかなければいけない、そのマインドも醸成させていかなければいけないし、やっぱり市長、副市長が出してきたその情報というのを末端にまで伝えていかなければいけない組織づくりというのも
市役所の組織を守るのではなく、市民の皆さんを守り、市益をもたらす組織づくりを行う。若く優秀な人材を生かし、成長を促す人事制度改革を行うということですけれども、市民の皆さんを守り、市益をもたらす組織づくり、これは具体的にどのようなものでしょうか。 また、成長を促す人事制度改革とは具体的にどのようなものを考えていますか。 (5)です。
そういったことなのですけれども、こういう研修とかとも話をセットさせてもらったのですが、こういった技術だとか能力を例えば教育委員会として吸い上げる仕組みだとか、市の行政として吸い上げていく仕組み、今みたいに我々は議員ですから、市長にちょっとこれ面白いので、つけてみてくださいと言いやすいですけれども、これがやっぱり20代ぐらいの職員が、市長、面白いです、つけてくださいと、一見ふざけているかもしれないですけれども、そういった組織づくりは
このように体制づくりを行った後に、本格的に組織づくり、協議会づくりを進めていくのですが、その中でビジョンを定めていきます。その際に、必要になるのがやっぱり先進的な事例をよく研究していらっしゃる有識者の方で、こういう方の御意見も伺っていきます。
繰り返される自然災害に備えて、三島市は自主防災活動に力を入れ、自主防災計画、組織づくりや人材育成などは、全国でもその取組が評価されてきました。近年自主防災活動では、女性の視点からのきめ細かい配慮を取り入れた活動の必要性が求められています。 そこで、地域防災リーダー育成等に女性活躍の推進に向けた取組はあるのでしょうか、伺います。 3、健康で福祉が充実したまち。
3つ目に、「市のトップとして市役所の組織を守るのではなく、市民の皆さんを守り、市益をもたらす組織づくりを行うとともに、義務的経費を減らし、若く優秀な人材を生かし、成長を促す人事制度改革の断行」であります。目指すは、私が就任時に職員に示した「市民は顧客」と、この一言に尽きます。全ては市民のために、そして裾野市発展のためにこの改革を行っていくものであります。
一応半分ぐらいは納得させていただきましたので、要旨(1)から要旨(4)の質問事項、再質問は終わらせていただくのですが、全体として、第1層の協議体の組織づくりというものから考えてみまして、全てそうなのですが、組織づくりは手段であって、目標でない、それはもう皆さん御存じだと思うのです。
掛川市をより魅力あるものとし、より市民が幸せを感じるためには、市職員が掛川市の未来を語り、ぶつけ合えるような組織づくりが必要だと思います。 外部から来る新たな副市長にはそういった庁内組織の改革も担ってもらう必要があると考えますが、どのような組織改革を期待しているのか伺います。 次に、大項目 2問目、令和 4年度予算についてです。
政治力、人材掌握力は高く評価し、日本史における組織づくりの天才であり、その手腕は、後世に頼朝公を手本とした徳川家康公が崇拝していたことでも分かります。 頼朝公は、三嶋大社に深く神威を頼み、旗揚げの成功はひとえに三嶋大明神の加護によるものと崇敬の誠を捧げました。三島市との深い関わりがあります。残念なことですが、その頼朝公の銅像が三島市にはありません。
116 ◯松谷委員(続) 次に伺いたい点は、事務事業総点検表の365ページ、機能的な組織づくりと、369ページ、技術継承の仕組みづくりです。事務事業総点検表を総じて全体を読みこなすと、上下水道局がかなり改革に向かって組織の在り方を改善というんですかね、改革しようということが非常にてくる中身なので、私もすごく頑張っていらっしゃるなと感じております。
三島市においても魅力ある個店づくりや事業者が加入したいと感じる組織づくりについても、行政の力を発揮していただきたいというふうに思います。 現在、三島まちなかリノベーション推進計画策定のためにアンケートを実施しているようです。策定の中で先進事例も参考にしながら、専門家による研修会等を開催するなど、商店の意識の醸成を図る場をつくっていただけるように求めておきます。
また、これからはそういった時代で、今研究もされていますので、ぜひ、動画であるとか、情報の発信の方法も考えながら市民活動をPRしていっていただきたいと、私たち市民活動のほうも、それに乗ってしっかりPRできるような組織づくりをしていかなきゃなと思っています。 それでは、 (2)番に移ります。 ○副議長(二村禮一君) はい、お進みください。