裾野市議会 2022-03-08 03月08日-委員長報告・討論・採決-03号
次に、9ページ、第3表、債務負担行為補正の表中、経済変動対策貸付金利子補給事業の補正後の金額57万2,000円を300万円に訂正するものであります。 12ページ、歳入歳出補正予算事項別明細書以降の訂正箇所につきましては、正誤表のとおりになります。 以上、議案の訂正についてご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(賀茂博美) 訂正の理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
次に、9ページ、第3表、債務負担行為補正の表中、経済変動対策貸付金利子補給事業の補正後の金額57万2,000円を300万円に訂正するものであります。 12ページ、歳入歳出補正予算事項別明細書以降の訂正箇所につきましては、正誤表のとおりになります。 以上、議案の訂正についてご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(賀茂博美) 訂正の理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
2つ目の経済変動対策貸付金利子補給金令和 3年度分については、静岡県がコロナに対する経済対策として経済変動対策貸付金利子補給事業の事業期間を令和 3年 3月末日から令和 4年 3月末日まで延長したことにより、協調して利子補給を実施している本市においても同様の対応をしたいことから、利子補給期間を令和 3年度から令和 7年度までとし、期間中の利子補給額 2,894万 5,000円を限度額とするものです。
コロナ対策関連事業につきましては、これまで、昨年の3月末に御承認いただきました、最大3年間無利子とする中小企業向けの経済変動対策貸付金利子補給事業から、今ほど産業振興課長が答弁いたしました今般の事業継続応援臨時給付金まで、他の自治体に先駆け、数多くの支援策に取り組んでまいりました。
との質疑に対し、第1次配分については、経済変動対策貸付金利子補給事業、新型コロナウイルス感染症対策小規模企業者臨時給付金事業、新型コロナウイルス感染拡大防止協力金事業等、11事業の財源の一部として充当している。との答弁がありました。 委員より、財産管理費2,000万円の減額に係る事業については、将来的に実施予定であるのか、実施を取りやめたものであるか。
今回の債務負担行為の補正は、7款 商工費、1項 商工費で申し上げました県の経済変動対策貸付制度の補正復活に伴う全体事業費の見直しにより、経済変動対策貸付金利子補給事業の限度額を9,000万円に変更するものであります。 続きまして、議第168号 令和2年度長泉町水道事業会計補正予算(第1回)について提案理由を御説明申し上げます。
との質疑に対し、支給額10万円及び20万円の根拠は、現在実施している経済変動対策貸付金利子補給事業における申請事業者の状況や、商工会から提出された要望書に記載の町内小規模企業者の状況を踏まえ、小規模企業者の最近1カ月間の売上減少額や減少率を精査した上で、減少率20%以上を10万円、50%以上を20万円とした。との答弁がありました。
第2表 債務負担行為補正は、債務を負担できる事項、期間及び限度額について追加したもので、内容は、歳出予算で御説明申し上げました経済変動対策貸付金利子補給事業の利子補給期間を最大3年間としたことに伴う債務であります。 以上で一般会計補正予算の説明を終わります。
1つ、経済変動対策貸付金利子補給事業を創設した。2つ、地域経済・雇用対策庁内連絡調整会議を立ち上げた。3つ、富士宮地区雇用対策協議会で対応を協議した。4つ、富士宮市緊急経済対策調査連絡会を市と商工会議所と市内金融機関の3者で立ち上げ対応した。5つ、ふるさと雇用再生特別交付金制度の利用。6つ、緊急雇用創出事業制度の利用。7つ、再就職支援対策制度の利用。
次に、地域活性化・公共投資臨時交付金、地域活性化・経済危機対策臨時交付金への対応についてでございますが、地域活性化・経済危機対策臨時交付金の本市の交付限度額の見込みは7億9,900万円で、現在、経済変動対策貸付金利子補給事業ほか防災・安全対策や教育環境の改善及び省エネの普及等に対応し、より効果のある事業を行うよう選定を行っており、早急に対応していきたいと思っております。