219件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島田市議会 2021-02-26 令和3年2月定例会−02月26日-02号

ここに住むすべての人の安全な生活を守るにつきましては、常備消防事務を引き続き静岡市へ委託し、高規格救急車更新するなど、消防救急体制充実に努めてまいります。非常備消防では、全消防団員へ夏服を貸与し、近年の猛暑における消防団活動負担軽減を図るとともに、可搬式小型動力ポンプ等資機材整備を進めるなど消防団災害対応力を強化してまいります。  

磐田市議会 2020-07-02 07月02日-05号

質疑に入り、「高規格救急車を取り扱うことができる市内の業者の把握は」との質疑に、5社程度と把握しているとのことでした。 「更新する車両装備仕様は」との質疑に、現在使用している車両と同等の装備仕様であるとのことでした。 以上で、質疑を終結し、討論に入り、意見を求めたところ意見はなく、採決の結果、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で総務委員会の報告を終わります。

静岡市議会 2020-03-10 令和2年 企業消防委員会 本文 2020-03-10

実際に、クルーズ船が今後増えていくものと見込まれますので、本市においても既存の高規格救急車を利用しながら、カプセル型のストレッチャー等感染症対策用にも利用できるような体制づくりをお願いいたします。  消防情報総合システム消防デジタル無線部分更新についてでありますけれども、消防救急広域化によって市町全域からの119番通報に迅速、的確に対応するための更新であると理解しております。

掛川市議会 2019-09-18 令和 元年第 4回定例会( 9月)−09月18日-03号

年度高規格救急車 2台を更新し、救急業務高度化を図ることになっております。今後の救急体制あり方について市長の御見解をお伺いいたします。 ○副議長(山本行男君) 答弁を求めます。市長松井三郎君。 ◎市長松井三郎君) 今後の救急体制あり方についてでありますが、昨年、救急出場した件数は平均しますと1日11.5件で、人口が集中する中央消防署管内への出場は実に全体の55.1%を占めています。  

島田市議会 2018-02-27 平成30年第1回定例会−02月27日-02号

「ここに住む全ての人の安全な生活を守る」につきましては、常備消防事務を引き続き静岡市へ委託し、島田消防署化学消防車及び川根南出張所配備の高規格救急車更新するなど、消防救急体制充実に努めてまいります。  非常備消防については、消防ポンプ車2台を更新するとともに、中山間地での通信機能を強化した無線機を導入することで、消防団災害対応力を強化してまいります。  

島田市議会 2017-09-20 平成29年9月20日総務生活常任委員会−09月20日-01号

一般寄附ということで、特に使途に指定は設けないということではございますが、同社といろいろお話をさせていただく中で、衛生材料等をつくられる会社ということでございましたので、そうしたところの関連ということで、医療系というような形のお話が出まして、たまたま今年度平成29年度におきまして、消防署金谷出張所にあります高規格救急車更新の時期に当たっておりましたので、そちらの購入費用へ充てさせていただくということでお

函南町議会 2017-09-14 09月14日-04号

平成28年度の主な事業といたしましては、消防指令車1台、水槽つき消防ポンプ自動車2台、高規格救急車3台の更新をいたしております。 続きまして、非常備消防事業8,371万424円、町で管理する消防施設管理消防団管理運営に要する経費で、主な支出といたしましては、報酬消防団員活動報酬報償消防団員に関する退職報償金です。 次のページをお願いいたします。 

伊豆の国市議会 2017-09-07 09月07日-05号

また、ことし3月には駿東伊豆消防組合のご理解をいただき、高規格救急車2台をモンゴル国立第3病院バヤンウルギー県立総合病院に寄附させていただきました。 この間、県が行うドルノゴビ県からの研修生や高校生訪問団の受け入れなどにも協力しております。 これらの交流は、川勝県知事から「伊豆の国市とソンギノハイラハン区との交流はすばらしい。」

島田市議会 2017-02-24 平成29年第1回定例会−02月24日-02号

消防救急救助体制充実につきましては、引き続き静岡市へ常備消防事務を委託し、金谷出張所配備の高規格救急車更新いたします。  また、消防団2分団1部と16分団3部の消防団消防自動車更新することで、非常備消防機能を維持・強化して、安全・安心を実感できるまちづくりを目指してまいります。  施策の大綱の3つ目は、「産業がいきいきと活発なまち」についての施策であります。  

御前崎市議会 2017-02-20 02月20日-01号

消防救急救助体制の強化として、高齢化の進展に伴い救急需要の増加が予想される救急出動や、消防隊救急隊が協力して出動するため、消防ポンプ車及び高規格救急車更新を図り、救命率の向上に努めてまいります。また、救命効果普及啓発をさらに進めるため、毎月の第3土曜日に普通救命講習、第3水曜日に救急入門コースを定期的に開催し、応急手当て普及啓発を進めてまいります。 

長泉町議会 2016-03-23 平成28年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2016-03-23

との質疑に対し、更新車両は4台で、広報車裾野消防署消防ポンプ車防災車・高規格救急車三島消防署配置である。との答弁がありました。  委員より、消防職員富士山南東消防組合への派遣となるが、町に残る職員数事務は。との質疑に対し、長泉町には1名が残り、消防団事務及び消防水利事務を担当する。富士山南東消防組合には、平成28年度新規採用職員を含め53名が派遣となる。との答弁がありました。  

三島市議会 2016-03-01 03月01日-03号

消防長古地正実君) 各市町保有車両等について、防衛省補助金車両の他市町への出動配置はできるかとの御質問でございますけれども、現在、三島市、裾野市及び長泉町の各市町が保有します消防車両の状況でございますが、三島市は消防ポンプ車5台、救助工作車1台、はしご車1台、大型水槽車1台、高規格救急自動車4台を保有しておりまして、長泉町は消防ポンプ車2台、救助工作車が1台、高規格救急車3台を保有しております