裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
この策定委員会のメンバーには議員ご指摘のように稼ぐ観光の担い手となる観光関連団体や観光関連事業者の方々、そして市民の代表の方々と、第一義的には観光産業の担い手が関わるべきだというふうに考えます。この計画策定のメンバーが母体となって、そして計画の推進体制が構築され、当市が進むべき観光の姿がデザインされていくことが望ましいというふうに考えております。 以上であります。
この策定委員会のメンバーには議員ご指摘のように稼ぐ観光の担い手となる観光関連団体や観光関連事業者の方々、そして市民の代表の方々と、第一義的には観光産業の担い手が関わるべきだというふうに考えます。この計画策定のメンバーが母体となって、そして計画の推進体制が構築され、当市が進むべき観光の姿がデザインされていくことが望ましいというふうに考えております。 以上であります。
また、令和3年度は、緊急事態宣言やまん延防止重点措置等に伴う外出自粛により、厳しい経済状況に置かれていた市内事業者及び観光関連事業者の事業継続を支援するために、三島市中小企業等応援補助金及び観光関連事業者応援補助金事業を実施したほか、令和2年度の繰越事業であります市内消費喚起対策事業やツアーバス誘客促進業務委託等、全7事業について、総事業費約2億8,000万円に及ぶ経済対策事業を実施いたしました。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のトークショーを行うに至った経緯についてでございますが、NHKでは大河ドラマ放映時に、ゆかりのある地において、大河ドラマ出演者によるトークショーを全国各地で開催しており、今回、「鎌倉殿の13人」の放映に合わせ、7月に三島市での開催のお話をいただき、市内に多くの来訪者が回遊することで、飲食事業、観光関連事業者などの活性化につながり、大きな経済効果が期待できるものと考え、9月
その中で、本市の取組としましては、箱根西麓の新たな観光資源となる三島スカイウォークや山中城跡周辺区域で実施する農業観光関連施設集積事業など5事業が含まれました。これらの立地場所は、市街化調整区域のため、開発には法令等の規制があり、建築可能な施設や面積に制約がある状況でした。
観光振興については、コロナ禍の影響を大きく受けている観光関連事業に対する支援金の給付やツアーバスへの助成による誘客促進を評価いたします。 企業誘致については、進出企業4社に対して用地取得費などの支援により地域産業の高度化と経済の活性化を図ったことを評価いたします。 基本目標5、快適で暮らしやすいまち。
◆7番(沈久美君) 次に、商工観光課が管理する観光関連施設のトイレについては、重複をしておりますので、要約させていただきます。 観光トイレには、市内4か所、三嶋大社、佐野美術館、三石神社、山中城址です。管理については、利用機会の多い三嶋大社と三石神社は1日2回の清掃点検及び年4回の定期清掃を、佐野美術館は年間150回の清掃点検を実施、管理を専門業者に委託しているということでございました。
経済対策としましては、PayPayとの連携による消費の活性化及び事業者への支援を実施したほか、公共交通事業者や観光関連事業者など、コロナ禍による影響を大きく受けている事業者への直接的な給付による支援に加え、新たな事業展開に対する支援を行うなど、きめ細かく対応いたしました。 続きまして、これらの内容も含めまして、第5次三島市総合計画に定める施策の大綱に沿って御説明申し上げます。
また、清水区の観光関連事業者に行いましたヒアリングでは、これまで少なかった長野県の松本市や伊那市などからの観光客が増加したという声も寄せられ、開通効果が出始めていると感じております。
42 ◯畑田委員 最後に、12ページ、中山間地振興課のオクシズ観光関連施設インターネット予約システム構築事業についてお聞きします。 光回線は中山間地に4月にもう完成したと伺っておりますけれども、夏から秋にかけてのキャンプ等では、市民の方、それから市外の方も使いたい方が非常に多いと思います。
また、観光関連事業者においては、施設の利用情報の提供などに活用できると認識しておりますが、市内の観光事業者におけるミライロIDの導入や普及の実態は把握してございません。今後は、ユニバーサルツーリズムの普及、促進といった視点から、観光関連事業者への周知を図るとともに、ミライロIDの活用方法や他市の動向などを情報収集し、ツールとしての利便性が確保できるか、調査研究してまいります。
また、美しい伊豆創造センターでは、大河ドラマに関連する22体のオリジナルキャラクターの作成や宿泊客向けに大河ドラマをデザインした除菌ウェットティッシュなどのノベルティ配布や、伊豆の国市の大河ドラマ館と各市町の観光関連施設等との相互割引を進めていく予定であると伺っております。
するが企画観光局では、今年から5市2町の300以上の観光関連宿泊施設等の事業者への研究調査を始めております。 それから、今後になりますが、5市2町の100か所以上の観光施設などでの来訪者調査も予定しているところです。
また、7月以降、デルタ株の急速な感染拡大に伴うまん延防止等重点措置や緊急事態宣言発出による人流抑制などの影響を勘案しますと、観光関連事業者は長期にわたって非常に厳しい状況に置かれているものと推察いたします。
笹原新田地先には内陸のフロンティアを拓く取組事業で、農業・観光関連施設集積区域として日本一長い大吊橋、三島スカイウォークが平成27年12月に整備・開業しました。完成後5年間で500万人近い観光客が訪れ、今や伊豆箱根地域の観光拠点の1つになっています。
私は、三保半島に生まれ、三保半島で育ち、ほぼ現在に至るまで三保半島で観光関連の仕事をしながら、大半を過ごしてまいりました。自他ともに認める三保っこであります。 三保は、万葉集以降、多くの和歌の題材となり、羽衣伝説の歌謡の舞台にもなりました。
続きまして、観光関連についてお聞きいたします。 私は、実は小学生の頃から大河ドラマが好きで見始めていまして、「歴史への招待」であったり、「その時歴史が動いた」など歴史物が非常に好きで、最近では「歴史秘話ヒストリア」で駿府城が取り上げられて、天守台が日本一だったとか、小田原征伐前、豊臣政権下、大御所時代と建て替えられているという話なんかも非常に興味深かったと感じております。
│(1)年度途中の待機児童対策 │ │ │ │3 ワクチン接種について │ │ │ │(1)接種券発送対応 │ │ │ │(2)ワクチン廃棄防止 │ │ │ │4 観光関連
また、委員から、伊東温泉宿泊促進事業及び伊豆高原地域宿泊促進事業の相違点についてを問う質疑があり、当局から、伊東温泉宿泊促進事業については、国のGo To Travelキャンペーン後の宿泊需要の落ち込みを想定し、市内全域を対象として、本市独自の宿泊キャンペーンを実施するものであり、伊豆高原地域宿泊促進事業については、市長自ら伊豆高原地域の観光関連事業者の方々の意見を伺う中で、地域独自の宿泊促進事業実施
また、平時においては、観光関連情報の収集、教育での活用などにも貢献をします」と記されています。コロナ禍の中でますます社会基盤として必要性が高まっています。当市の取組について伺います。 (1)、公共施設におけるWi―Fi環境の現状について伺います。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) おはようございます。
次に、コロナの中で観光関連事業者が期待をしている中で、大きな予算をかけたからうまくいって、小さな予算だからうまくいかないというようなお考えだと思うんですが、だから、先ほどから直近で言えば深谷市の「青天を衝け」の大河ドラマ館が、これはお金をかなりかけている施設ですね。うちと同じぐらいかけている施設です。20日間で500人で1万人、年間を予測すれば15万人というのが今の状況です。