静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文
そこで、将来の収入支出を考慮し、絶対に支払い不能に陥ることなく、1円でも多くの収入を得るために、運用期間や運用額を算出し、運用期間が1か月未満のものは、指定金融機関において、普通預金よりも有利な譲渡性預金で運用し、1か月以上のものは、銀行等の引き合いによる預金での運用や、証券会社等の引き合いによる国債等により運用しております。
そこで、将来の収入支出を考慮し、絶対に支払い不能に陥ることなく、1円でも多くの収入を得るために、運用期間や運用額を算出し、運用期間が1か月未満のものは、指定金融機関において、普通預金よりも有利な譲渡性預金で運用し、1か月以上のものは、銀行等の引き合いによる預金での運用や、証券会社等の引き合いによる国債等により運用しております。
21 ◯宮崎経営企画課長 ただいまの御質問についてですが、建設コストの上昇や給水収益の減少傾向など厳しい経営環境が続く中、新たな収入を確保するため、水道事業では平成26年度から10年間、毎年2億円ずつ、計20億円の有価証券を購入する独自の運用方針を定めており、令和3年度末現在、運用額は16億円となっております。
1目1節利子及び配当金11万3,058円、基金の運用額です。 1目1節基金繰入金110万4,200円、基金からの繰入金です。 次のページをお願いいたします。 歳出です。 基金管理事業11万3,058円、基金の運用益を積み立てたものです。 諸対策事業100万円、繰出金で、教育費のコミュニティ推進事業で平井公民館の運営委託料として100万円を一般会計に繰り出したものでございます。
繰替え運用につきましては、毎月提出される各課からの資金計画や歳入歳出の執行状況により、繰替え運用額を決めております。令和元年度の財政調整基金から歳計現金への繰替え運用は4月に8億円、9月に15億円、10月に5億円、11月に2億3,000万円、12月に2億8,000万円の5回行い、計33億1,000万円の繰替え運用を行っております。 以上でございます。 ○議長(土屋秀明) 13番、賀茂博美議員。
委員より、給付支払準備金の運用額について質疑があり、当局より、おおむね10億円であるとの答弁がありました。 委員より、介護認定審査会費の報酬費の減額について質疑があり、当局より、認定審査会を開催し、委員の出席回数に応じた実績に基づく報酬であるとの答弁がありました。 委員より、介護者慰労金支給の拡充や市単独で行える施策の展開を望むとの意見がありました。
1目1節利子及び配当金15万174円、基金の運用額です。 1目1節基金繰入金157万800円、基金からの繰入金です。 次のページをお願いします。 歳出です。 基金管理事業15万174円、基金の運用益を積み立てたものです。
また、今後の全体運用額はどのようになっているのか、具体的な提示をお願いいたします。 (2)昨年の3月に中期財政計画の策定について質問したところ、当局より、「新し尿処理場、新火葬場、公共施設再配置計画が想定されていないため、これらのプロジェクトがある程度確定した段階で修正を」との回答がありましたが、まさしく平成31年度に向けて公表すべきと思いますが、できない理由は。 2、鳥獣等対策事業について。
長期債券による運用可能としておりますので、以前から定期預金による運用のほかに、運用額としては、2割に届かない金額ではございますが、国債や、地方債を購入しておりまして、運用しておりまして、他の基金に比べて高い収益率を得ているという状況でございます。 ○議長(天野佐代里君) 質問者、鈴木さん。 ◆6番(鈴木俊治君) 6番、鈴木です。 高い収益を得れるようにご努力されているということであります。
1目1節利子及び配当金20万5,706円、基金の運用額です。 1目1節基金繰入金1,552万1,160円、基金からの繰入金です。 次のページをお願いします。 歳出です。 基金管理事業20万5,706円、基金の運用益を積み立てたものです。
との質疑に対し、定期預金運用額は公共施設長寿命化基金より財政調整基金の方が多額であるが、財政調整基金は毎年、当初予算等で取り崩しによる繰入金を計上しているのに対し、公共施設長寿命化基金は公共施設の建替え時期が到来するまで取り崩す予定がないことから、定期預金運用に加え県債や国債による運用を行っているためである。との答弁がありました。 委員より、基金の運用方法の決め方及び運用益を増加させる検討は。
基金の運用額です。 2款1項1目1節基金繰入金、収入済額211万282円です。 次のページをお願いいたします。 歳出です。 基金管理事業23万8,140円、基金の運用益を積み立てたものです。
1款1項1目1節利子及び配当金、収入済額26万6,168円、基金の運用額です。 2款1項1目1節基金繰入金、収入済額110万6,400円です。 次のページをお願いいたします。 歳出です。 基金管理事業26万6,168円、基金の運用益を積み立てたものでございます。 諸対策事業100万円、繰出金で教育費のコミュニティ推進事業の中で平井公民館運営委託料に充てたものでございます。
1款1項1目1節利子及び配当金、収入済額26万6,281円、基金の運用額です。 2款1項1目1節基金繰入金、収入済額110万6,400円です。 次のページをお開きください。 歳出です。 基金管理事業26万6,281円、基金の運用益を積み立てたものです。 諸対策事業費100万円、一般会計の繰出金で、教育費のコミュニティ推進事業で平井公民館運営委託料に充てたものです。
次に、72ページ、3目財政管理費は、全体で約890万円の不用額がありますが、これは基金運用額や運用利率等において当初見込みを下回ったことにより、財政調整基金の運用利子収入に係る積立金の執行率が低かったことによるものでございます。
との質疑に対し、毎年実施する副町長を座長とする基金管理会議において、安全面を考慮しながら各基金の運用方法・運用額を決定しているとの答弁がありました。 次に、防災対策室です。 当局の補足説明の後、質疑に入りました。 委員より、全国瞬時通報システムを繰越明許した理由は。との質疑に対し、総務省消防庁のシステム仕様の決定が遅れたためである。との答弁がありました。 次に、住民窓口課です。
今後、基金運用、額の決定をどのように考えていくか、お伺いするものです。 3点目は、本市の認定率推計であります。私ども、平成12年当時、導入当時、認定率は13%以内との推計を厚生労働省の役人から勉強しましたが、本市では現在、平成21年度が16%、平成23年度は17.4%もの推計をしています。要するに、65歳以上の中に占める介護者の比率であります。
基金運用額53億 1,721万 3,000円のうち、67%に当たる35億 6,600万円が掛川市開発公社に貸し出されています。残りは土地開発基金と国民健康保険高額医療費です。職員退職手当基金や高瀬瓦礫跡地基金の受け入れの 500万 6,001円のうち 500万円は、そのまま基金運用として開発公社に回っています。基金運用と言いながら、吸い上げポンプによって開発公社のタンクに満たされています。
また、医療費の動向をどのように予測したか、基金総額と運用額はどうか、今回の引き下げにより、基金はどのようになっていくのかという御質疑でございます。
者 担当部長 │ ├───────────────────────────────────────────┤ │1 議第9号 焼津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について │ │ (1) 税の引き下げ額、率はどうか │ │ (2) 基金総額と運用額
運用基金としましては、土地開発基金、国民年金印紙購入基金、国民健康保険高額療養費貸付基金、介護保険高額サービス費貸付基金の4基金があり、基金総額は35億4890万円、13年度中の運用額は88億2134万円となっており、各基金とも設置目的に即して適正に運用されていると認められました。