裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
市は前年度ですそのーるを廃止し、本年度からは市内循環線が運行しております。また、現在市では新たに公共交通計画の策定が進んでおり、今後の取組にはより一層の期待が寄せられています。交通計画は12月14日までの期間でパブリックコメントを実施し、この中で現行の公共交通網形成計画の検証及び課題の整理がなされています。
市は前年度ですそのーるを廃止し、本年度からは市内循環線が運行しております。また、現在市では新たに公共交通計画の策定が進んでおり、今後の取組にはより一層の期待が寄せられています。交通計画は12月14日までの期間でパブリックコメントを実施し、この中で現行の公共交通網形成計画の検証及び課題の整理がなされています。
事業用のみに使っているかどうかにつきましては、運行記録や業務日報、それから任意保険の使用目的等で確認をするということでございます。 60 ◯市川委員 ありがとうございました。よく分かりました。 次に、資料-2の21ページです。
中でも経済対策では、事業者支援事業としまして、発行総額約9億6,500万円に及ぶあきんどくん元気クーポンやPayPayなどと連携したキャッシュレス化の推進、持続化給付金の対象外となった事業者を対象とした中小企業者等応援補助金、また新型コロナウイルス感染症拡大や世界情勢の影響により肥料価格が高騰している市内農畜産業者への支援、さらに燃料高騰の状況にありながらも運行を継続している路線バス、タクシー、鉄道
これは南部の市民の方からよく聞く声として、将来掛川区域のように大東・大須賀区域内でそれぞれ地区を結ぶ循環運行するバスの運行ができないかと。各地域ですね、エリア、この可能性について伺います。 また、以前、遠州鉄道が大須賀の乗り入れを停止されました。そのときに 4市ですか、地域公共交通会議で本市が提案したことがあるOKバスの袋井市、掛川市の乗り入れの再度提案をする考えがあるかを伺います。
2款総務費、 1項31目公共交通対策費 3,977万 3,000円の増は、物価高騰の影響を受けているバスやタクシー等の公共交通事業者及び物資の輸送を行う貨物自動車運送事業者に対し、公共交通の運行や輸送の維持を図るための支援金を給付するものです。
事業として運行する場合には、基本的には、道路運送法第4条による許可が必要となります。上の赤い四角で囲まれた部分は、利用者を限定しない運行方法で、しずてつジャストライン等が運行する路線バスや、市の自主運行バスの由比・蒲原病院線等が該当してまいります。 次に、自家用で運送する場合ですが、黄色の枠内、道路運送法第79条による登録が必要となります。
3点目として、今後の送迎バスの運行に対しては、ブザー等の安全装置の設置の義務づけがなされることから、国において詳細な内容について検討が進められているため、国の検討状況を注視し、詳細が確定次第、本市でも速やかに施設への支援が行えるよう、準備を進めてまいります。
さらに、コロナ禍における経済対策として、プレミアム付商品券事業、住宅リフォーム宮クーポン事業を継続実施するとともに、このたび9月補正予算では、幅広い業種がある中にピンポイントで畜産農家や路線バス運行事業者、民間保育所等へ様々な対策を講じているところであります。
また、事業者への支援として、経済変動対策貸付資金利子補給補助の追加やバス運行事業者の燃料高騰に対する補助、畜産の飼料高騰に対する補助、化学肥料の価格高騰を受けての堆肥利用促進のための補助拡充、事業者向け創エネ・蓄エネ機器設置費等補助金の新たな創設を行ってまいります。
413ページのスクールバス運行準備事業です。先ほど、台風の説明のときにもありましたスクールバス。臨時的にスクールバスを運行するということですが、全国的に、特に保育園、幼稚園で子供の取り残しの事故が幾つか取り上げられて、県内でも大きな事故がありましたけども、特に低学年は、幼稚園、保育園児とそんなに変わらないので、しっかりと見張っていく必要があると思います。
50 ◯興津井川支所長 まず、渡船の運行状況ですけども、ダム湖の関係がございまして、年間平均220日ほどになります。 次に、地域の方がどれくらい使っているかということですが、井川湖の渡船事業については、運航開始当時から、ダムで水没した道路の補償、対岸交通と言われるものですが、こちらと観光利用の両面で運航を行っております。
達成度はCということで、ちょっと残念なところはあったんですけれども、これらの運行状況等についてどのようになっているのか、お伺いしたいと思います。 88 ◯福地観光・MICE推進課長 葵舟の運航状況でございます。
次に、バス路線の運行状況について説明いたします。 まず、しずてつジャストラインの運行状況についてですが、市内では、庵原線、安倍線、藁科線の3路線について、道路の路肩崩壊などによる通行止めのため一部区間で折り返しの運転となってございます。運行再開については、道路の復旧状況によるため、現在未定になってございます。
公共交通対策については、コロナ禍においても感染防止に努めながら運行を継続した交通事業者への報償金支給や、バスロケーションシステムの導入を高く評価いたします。 移住対策については、オンラインによる移住相談や三島市の魅力を発信する移住・定住サイトの開設により、移住就業支援事業費補助金を利用した移住者が県内1位となったことも高く評価をいたします。
、こちらのほうが今、県のほうも今年度の末まで延長すると、利子補給の追加を延長するということで、本市もそれに合わせまして、経済変動対策の貸付けのほうの利子補給の部分について延長しているその利子補給の追加で係る部分に対して、この基金のほうの積立てを今回させていただきますけれども、その基金積立ての追加分、それから粗飼料価格、草ですか、そういったものの粗飼料価格の物価高騰、それに対する補助金、それからバス運行事業者
◎健康福祉部長(大竹紗代子) 高齢者が行事に参加するための移動手段の構築についてですが、シニアクラブの輪投げ大会や研修などは、生きがい活動拠点事業の委託費に民間バスの借り上げ料を計上しており、送迎バスを運行しております。また、シニアクラブの活動で移動が必要な場合は、活動支援の一環として掛川市社会福祉協議会の福祉バスを御利用いただいており、随時、高齢者の足の確保に努めております。
公式ホームページのコンテンツによりますと、大岡連合自治会を実施主体として、地域の高齢者の買物や通院など、日常生活の移動手段の確保のため、地域内を循環する乗り合いデマンドタクシーの運行を社会実験として行うとしております。沼津市では、このほか、戸田・土肥線、そして、戸田・江梨線でデマンドタクシーの運行をそれぞれ開始しております。
また、各自治体での判断で行う支援においては、まず事業者に対する支援といたしましては、小規模事業者の事業継続を支援するための給付金の交付をする小規模事業者応援事業や、利用者の減少が著しいバス事業者の事業継続を支援するための補助金を交付するバス運行継続支援などを実施しております。
バスの運行状況なんかも、どこへ行っているとか、そういったものを我々は知っているようであんまり知らないですよね。ですから、ここで言っているように、しずてつジャストラインさんから、今、バスの状況はこうなんですというのも少し知りたいなという感じはしています。 それによって、今まではバスが通っていたんだけど、最近、来なくなっちゃった、やめちゃったという地域の苦情というのがあるんですよ。
1項13目交通対策費、12節の委託料、町内循環バスの運行業務の委託料について質問をさせていただきます。 町内循環バスの運行業務の詳細については施策の成果の41ページ、42ページに利用人数等が記載をされております。これを見ますと、令和元年度から運行本数を1日1便に消滅したというふうにありますが、1便当たりの利用人数も若干減少傾向にあるということが見て取れます。