250件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

1年目ということで、まずはしっかりと運行形態の周知を図っておる段階でございます。加えて最適なバス路線、ルート、バス停位置時刻表などについて検討し、公共交通利用者利便性の向上を目指しています。裾野市地域公共交通計画策定基礎資料とする目的もございますが、今年度は市民移動実態ニーズを把握するため、市民向け公共交通に関するアンケートを実施しております。  以上でございます。

三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号

次に、自主運行バスについて、東大場分譲地線運行形態が変更されるが、その内容を伺いたいとの質疑に対し、運行形態は平日の朝と夕方は伊豆箱根バスによるバス運行で、日中と土日の朝晩は伊豆箱根交通ジャンボタクシーによる運行となる。乗降調査によると、平日の朝と夕方は、通勤通学利用者が多いためバスを利用するもの。公共交通空白地区であるパサディナ地区にも5か所のバス停を設置し平日のみ運行する。

裾野市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-04号

実証実験を経て、2019年10月に本格運行を開始したもので、国交省公共交通空白地帯解消住民需要に合わせ、負担の少ない運行形態を行い、地域住民負担金による効率的な財政支出を実現するなど、持続可能な地域公共交通確保と維持に積極的に取り組んだ点が評価をされたということです。  この国交省表彰は、2009年から行われており、毎年5団体程度表彰を受けているということです。

三島市議会 2021-09-24 09月24日-04号

次に、令和4年度の運行形態実証実験課題について伺います。 ◎環境市民部長佐野隆三君) お答えいたします。 令和4年度の運行形態実証実験課題についてでございますが、令和4年度からの新たな東大場分譲地線運行形態は、市の自主運行バスとしてバスタクシーの併用を考えており、現在、バスタクシー交通事業者協議を進めているところでございます。 

掛川市議会 2021-09-14 令和 3年第 4回定例会( 9月)−09月14日-02号

さらに、デマンド型乗合タクシー広域化についても、運行形態事業者調整など課題も多くありますが、国からの指導もいただきながら、隣接市町との連携について調査、研究してまいります。  以上であります。 ○議長(松本均君) 第 1項目について再質問ありますか。小項目の番号を述べてから発言するようお願いします。 5番、鷲山記世さん。

三島市議会 2021-06-15 06月15日-02号

市の財政負担の増加につながりますので、財政予測運行継続基準協議会協議というより、市の裁量、事業継続に当たり運行形態の変更、スリム化等判断基準となります。ぜひ検討ください。 次に、錦田地等郊外住宅地集落高齢化状況です。 光ケ丘2丁目56.4%、三恵台44.6%、旭ヶ丘38.1%、山中新田59.7%と限界集落もあり、傾斜の多い地形と高齢化移動制約者も増えています。

袋井市議会 2020-12-17 令和2年全員協議会-2 本文 開催日:2020-12-17

続きまして、1ページの課題の中の3)の使い勝手が悪いという部分でございますが、こちらは、地域公共交通会議の中でも、いろいろ路線の動きとか、そういうものに関しては協議をさせていただいていまして、自主運行バス等につきましては、来年の4月から運行形態を少し見直すという形で、今まで長時間かかっていた自主運行バスなんかをもう少しコンパクトにする形で、時間を短くしてというような形で本数を逆に増やすというような、

御前崎市議会 2020-12-07 12月07日-02号

運転手確保につきましては、運行開始時の取決めどおり、地区運行主体となり、行政が車両の導入運行経費を支出するという、市民協働の最たるものであると考えておりますので、新たな運転手の育成や運行形態見直しなども含め、各地区協議を進めてまいります。 自動運転バスにつきましては、運転手不足解消として、ICT技術の進化に伴い、静岡県内でも実証実験が行われております。

袋井市議会 2020-12-07 令和2年総務委員会 本文 開催日:2020-12-07

運行形態はいろいろございまして、地域協働運行バスであるとか、タクシーを活用したようなものであるとかといういろいろなやり方によってまた違うと思いますが、ただいま言った地域協働運行バス等によりますと、今やっている地域無償でやっていただいておりますが、無償に関しましては、法的に届出をしていくというようなことがなくても、運行的には今のところ差し支えないとなっています。

袋井市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第3号) 本文

私は10月に磐田市役所地域づくり応援課を訪問し、磐田デマンド型乗り合いタクシー助け号運行形態、利用状況、税金で支出している委託料などを聞いてきました。ここに紹介するのは、令和2年度4月1日の一番新しい磐田市におけるデマンドタクシー運行形態の分かりやすい図です。これは既にヒアリングのときに担当者の方に渡してあります。

袋井市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会 目次

       1 ふくろい茶の振興に向けて        2 緑の保全・創出に向けた取り組みに向けて      5番 竹野 昇 議員………………………………………………………………… 217        1 憲法及び農地法等、法律に基づいた土橋工業用地開発計画の確認につ          いて        2 高齢者居場所つくりについて        3 高齢者の足の確保のため、デマンドタクシー運行形態見直

袋井市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第4号) 本文

また、平成31年3月末をもって廃止をされました、議員からお話がございました遠鉄バス法多線代替交通として導入をいたしましたデマンドタクシー法多線につきましては、利用者に急な不便を来すことのないよう、当分の間、便数及びバス停路線バスと同等の運行形態で継続しておりますが、令和元年度におけるデマンドタクシー法多線利用者数が2,413人で、路線バス法多線に比べると、路線バスが通っていた当時に比べると

三島市議会 2020-10-01 10月01日-06号

これに関連して、路線運行形態見直しに着手するのは心強いが、高齢者運転免許返納者助成券利用内訳のうち、バスの割合が24%というのは利便性に問題があるのではと考えるが、市民ニーズの把握や集約についてどのように行っているのかとの質疑に対し、都市計画課とともに、地域公共交通網形成計画を策定しているが、その際に市民ニーズ市民意識調査を行っている。

焼津市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会(第3日) 本文

しかしながら、利用者は横ばいの状況が続いておりまして、原因といたしましては、利用実態運行形態に見合っていないと、バス運送という形が実際には利用実態、少ないんですけど、それと合っていないのではないかというふうに推察をいたしております。  今後、地域需要に即しました効率的な運行方法検討が必要であると考えております。