裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
私は選挙公約で、市民の便利度向上と経済が発展する基盤を整備することを掲げており、この稲荷工区事業を進めることは、南北の区間がつながることによる利便や市街化区域における道路沿線の有効な土地利用に直結するものと考えています。したがいまして、この平松深良線稲荷工区事業は、裾野市の将来に向けた絶好の投資と捉え、事業に着手することと判断をいたしました。
私は選挙公約で、市民の便利度向上と経済が発展する基盤を整備することを掲げており、この稲荷工区事業を進めることは、南北の区間がつながることによる利便や市街化区域における道路沿線の有効な土地利用に直結するものと考えています。したがいまして、この平松深良線稲荷工区事業は、裾野市の将来に向けた絶好の投資と捉え、事業に着手することと判断をいたしました。
その際、選挙公約として挙げた10項目の政策の中でも、すぐに実行しますと約束をしたものとして5項目が示されています。その中に「子どもからお年寄りまでが遊び、学び、語れる、公園・緑地・広場を積極的に整備」の項目が入っていることは心強く、とてもうれしく思いました。
市は、令和元年度に中小企業・小規模企業振興基本条例を制定し、中小企業や小規模企業の振興を図り、地域経済、地域産業の活性化を図るとしていますが、村田市長は選挙公約の中で新工業団地の整備や積極的な企業誘致を掲げていました。そこで、市内の産業を支えている中小企業や小規模企業について伺います。 (1)です。まず、同条例の第1条にはこのような目的が記されております。
◎市長(村田悠) 選挙公約でもお話をさせていただいたとおり、私の選挙公約をいかに達成させるかが重要であり、必要とあればその人材を登用することも視野に入れております。 ○議長(賀茂博美) 4番、浅田基行議員。 ◆4番(浅田基行議員) 答弁が先日の同僚議員と同じような答弁でした。条例で2名とありますので、どうこうというのはないのですけれども、考えは分かりました。
そうした中で行われた市長選挙で誕生した村田市長が掲げていた選挙公約も踏まえまして、今後の市政運営、これをどのようにしていくのか確認したく、伺うものであります。 なお、(2)から(6)までについては、公約のとおりすぐに実行するということとしているものであります。 (1)です。まず、市長選挙の結果についてどのように受け止めているでしょうか。考えをお聞かせください。 続いて、(2)です。
しかしながら、企業誘致は私が掲げた10本の選挙公約のうちのすぐに実行したい5本の一つでもあります。必要な財源は時期を問わず、補正予算で対応してまいりたいというふうに考えています。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 私からは、小林議員の質疑、(3)と(4)につきましてお答えをさせていただきます。
市長は駅南地域への小中一貫校の誘致検討を選挙公約に掲げておりました。掛川市のまちづくりにとって、人口が増えている駅南に小・中学校がない、これは大変いびつな状況だとも感じます。東中学校が校区の一番北側に設置されたのは様々な歴史的背景もあるかと思いますが、学校再編計画を考える上で大変重要なポイントかと思います。 市長の現時点の考えを伺います。 小項目 2問目です。
こういった同居や近居によるメリットが共通理解であったからこそ、市長の2期目の選挙公約にも3世代同居の促進が入っていたのだと認識しています。 財政非常事態宣言の現在、予算の捻出が困難であることは大いに理解します。また、そもそもサンセット方式であったことも理解はしています。しかし、三世代同居等支援事業が市街化調整区域人口の多い当市にとって極めて有効で、多くの課題解決の可能性がある事業である。
「台所から聞こえる小さな声が聞こえますか」は、私の最初からの選挙公約です。そのような声は、放っておいたら絶対に耳にすることのない小さな小さな声です。いろいろなネットワークや知恵を使いながら、こちらから出向いて、何とかたどり着けるか、たどり着けないかの声です。
2 先月行われた市長選挙において、選挙公約で掲げられた防犯カメラの設置に関し、以下4点伺う。 (1) 行政区及び自治会による防犯カメラ設置に特化した補助制度創設を公約に掲げた経緯について伺う。 (2) 行政区及び自治会への設置費用助成について具体的内容を伺う。 (3) 通学路の安全性向上に向けた設置場所の選定について、本市の方針を伺う。
小野市長は、先月行われた市長選挙において、防犯カメラの設置に関する選挙公約を掲げ当選しました。 そこで、1つ目の質問として、行政区及び自治会による防犯カメラ設置に特化した補助制度創設を公約に掲げた経緯についてお伺いいたします。
公約達成できなかった事業はという項目がありましたけれども、私は選挙公約の中で30事業、事業名がわかるような書き出しとして30項目を掲げました。その中で唯一手をつけていないのが1項目だけであり、ほかの29項目は全て解決あるいは着手しております。その1つが65歳以上の再雇用に対する助成制度の確立というものでありました。
内容は、市長に対し選挙公約を早急に果たすことを求めたものであります。市長は、7月に神戸の大栄環境本社を訪問し、金子社長に対し事業の撤退を要求しました。金子社長の返事は、建設計画を一時中断するが、継続する。誘致された側だから、誘致推進者の意向を確認して判断するということでした。 その後、8月に大栄環境の役員が御前崎を訪問し、誘致推進者30名の意向を確認しました。
4、大栄環境の事業撤退は市長の選挙公約ですが、いつまでに実行されますか。 以上4点につき市長にお伺い申し上げます。 ○議長(増田雅伸議員) 栁澤重夫市長。 〔市長 栁澤重夫登壇〕 ◎市長(栁澤重夫) それでは、産廃問題につきまして、鈴木議員のご質問にお答えいたします。
今、各論として、核としてあそこをこうしよう、ああしようとすることについて、そういったことがあるならば拠点としてこういったものがいいじゃないのか、市長が選挙公約で、あるいは大勢の推した皆さんがサッカースタジアムを欲しいという意見があったので、そういったことをあそこの地区にオーバーラップしたらどうですかと、こういう話です。
選挙公約の達成状況とか、僕もまだまだ達成できていないことがいっぱいあるんですけれども、やはり市民が厳しく議員をチェックすると。学校でも生徒が教師を評価するとか、そういうのが今、出つつありますけれども。
私は、まちづくりや市民福祉の向上を効率的に進めるためには行財政の健全化と行政サービスのスピードアップを重要な課題と捉え、この推進を強く訴えていくことを選挙公約といたしました。この観点から財政状況の推移と現状を質問させていただきます。 1点目として、一般会計や各特別会計における予算現額や調定額に対する収入率の状況及び不納欠損額の状況並びに滞納市税の徴収方法及びその体制についてお伺いいたします。
議員各位におかれましては、市民生活向上のために掲げた選挙公約の実現にご尽力され、市民一人一人が「夢と希望」を持って暮らすことのできるまちを目指して、ともに全力で取り組んでいくことをお願い申し上げ、初議会のご挨拶といたします。 このたびは、まことにおめでとうございます。 ◎副市長(若山克 君)副市長の若山 克でございます。よろしくお願いいたします。
そのためにですね、市長になって、あれ9月議会だったと思いますけれども提案をさせていただいたということでございますので、今回の不祥事と、それからその選挙公約の、1期のときの選挙公約にも私は掲げておりましたので、全く類推するものではないと思っております。以上です。 ○議長(寺田幹根君) 総務部長。