富士宮市議会 2022-06-30 06月30日-04号
要旨(3)、所管はどの部署が担うのか、施設の所管部署等に指示などをする部署はあるのかについてお答えいたします。電力需給ひっ迫警報は、経済産業省により発令され、関係する県・市へ情報提供され、周知と節電の協力についてのお願いをするものであります。
要旨(3)、所管はどの部署が担うのか、施設の所管部署等に指示などをする部署はあるのかについてお答えいたします。電力需給ひっ迫警報は、経済産業省により発令され、関係する県・市へ情報提供され、周知と節電の協力についてのお願いをするものであります。
職員の異動希望につきましては、毎年度、人事評価とは別に勤務意向調査を行い、希望の有無や部署等についての調査を行い、当該結果も配置異動の参考資料として活用し、各職員の適性や希望には、可能な限り配慮するよう努めております。
◎危機管理監(長谷川和彦君) 道路網の整備ということなのですけれども、基本的に市内の道路につきましては当然所管する部署等々ございますけれども、我々が避難訓練とかそういうことをやる場合については、危険なところがないか、ここは通れるのか、例えば地震が起こった場合にこの橋は落ちるのではなかろうかというところについては、皆さん見ておいてくださいということで啓蒙させていただいております。
26 ◯秋山戸籍管理課長 他局、他部署等と連携して、マイナンバーカードの普及を増やすということになりますと、やはり自治体マイナポイント等が検討されるところではあると思うんですが、現在もそちらは研究しているところでございます。 マイナンバーカードの普及促進とキャッシュレス決済を用いた消費喚起の1つの目的というものがあろうかと思います。
また、管理につきましては、設置した当時の部署等が分からないため、今、定期的な管理は行っていない状況になっています。以上です。
このアクションプランの基本方針としては、水害リスクの低減を目指し、河川管理者と下水道、土地改良、都市計画、危機管理部署等の関連機関が連携調整し、持続的に取り組むこととしております。 今後、浸水被害地区ごとに排水系統、地形、被害特性、内水原因等を踏まえた検討会を開催し、実行計画の作成を目指していくことになります。
また、現在新型コロナウイルス感染症の流行が続く状況の中で、今後、磐田市内において感染症検査の専門施設、専門部署等の設置が感染症対策・対応にはとても有効だと考えます。 小項目の4番、磐田市内における感染症検査体制・検査実施の現状と今後についてお伺いいたします。 次に、中項目の2番です。今度は感染症流行時に災害が発生したときの対応についてお伺いいたします。
必要な関係手続が一覧でわかりやすく記されていまして、どの手続はどの課に行けばよいのか、チェック方式で記入できるようになっており、関係部署等の説明も丁寧に記されております。住民にとっても非常に助かるガイドブックとなっております。
今後も、関係団体及び庁内関係部署等と連携し、高齢者の生活を考えながら、高齢運転者の交通安全に取り組んでまいります。 ◆24番(鈴木唯記子) 議長、24番。 ○議長(柳川樹一郎) 24番鈴木唯記子議員。 ◆24番(鈴木唯記子) 御答弁ありがとうございました。意見を申し上げます。 外出支援と免許返納への本市の捉えとそれに対する取り組みがよくわかりました。
そして、先ほど関係部署等による巡回の確認をされているという話でした。今回の災害、河川の状況をユーチューブなどに投稿している動画が幾つかあります。その中には現地を確認をしている車両が映っているいるものもありました。河川の横に車両が停滞している状況が少し怖いなと感じるような状況でした。
連携についてですけれども、現在でも福祉部署等は連携をさせていただいてます。まずは情報を共有して課題を双方で解決する体制をとることが必要であるというふうに認識しています。部署については今後の課題だということで。 以上です。 ◎市長(渡部修君) 済みません。1点漏らしましたので補足をさせていただきます。
避難所のトイレ施設、また、災害発生時の仮設トイレの対応部署等、今一度、しっかりと確認しておく必要があると思います。 報道によると、今回の台風19号では、避難が長引いている地域によっては、段ボールのパーティションで空間を仕切っているだけの地域もあったようです。北小学校では、自前のテントを持って避難された方もいらっしゃったとのことです。
10 ◯谷川産業振興課長 企業訪問につきましては、産業振興課で関係部署等の情報は全て件数等を把握しております。その中で、情報交換の機会も設けておりますので、一応、話を聞きに行った企業の情報は把握しております。
との質疑に対し、平成30年度までの定員管理計画に基づく人数に欠員が生じている部分を補充するとともに、計画期間が残り2年となっている第4次総合計画の仕上げのため、主に重点施策等を担当する部署等への増員を検討している。との答弁がありました。 委員より、定数管理の方針として、職員定数はどのような考えに基づいて決定しているのか。との質疑に対し、職員定数の決定は、定員管理計画をベースとして考えている。
そして、子育て支援課と家庭児童相談室において、保育所、学校、母子保健担当部署等、関係機関から情報を収集するとともに、緊急受理会議等を行います。 訪問者、訪問方法等を協議した後、速やかに学校や保育所などにおいて、あるいは家庭訪問にて、子どもの安全確認を行います。
関係機関や庁内の関係部署等で検討され、早急に高齢者健やか事業の助成券をバス・タクシー利用料金助成に使える、利用できるように努めていただきたいと思います。御見解をお伺いいたします。 ○議長(田代耕一君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(梶 守男君) それでは、ただいまの質問にお答えいたします。
改修工事に当たっては、国の補助制度についても活用する予定でおり、現在市、事業者及び国の担当部署等と調整を図っているところであります。 次に、欧米向け着地型観光商品について、受け入れ地域の協力体制づくりのために市の積極的な協力やコーディネート、情報発信が求められると考えられるが、その取り組みについてお答えいたします。議員がおっしゃるとおり、欧米圏からの観光客は、アジア圏とは少し違った特徴があります。
今、御提案あったように宮クーポンなどの取り組みにつきましては、我々もまだ何もそういったところには手をつけておりませんけれども、関係部署等とお話を聞きながら、少し研究をしていきたいと考えております。 以上です。 ◆17番(諏訪部孝敏議員) 埼玉県を見ますと、株式会社モンテローザという居酒屋のチェーン店がございます。
そして、場合によってはいろいろなほかの部署等の協力を仰ぎまして、迅速に対応していくというような体制になっております。 ○議長(大石節雄議員) 眞部危機管理部長。
次に、アミューズ豊田との関係ですが、駐車場、ポケットパーク、歩行者用通路等、共用スペースが多いことから、利用に不便や事故が起きないよう、担当部署等と工事進捗状況の報告、情報の共有を図りました。 次に、交流センターとの関係ですが、旧豊田図書館の閉館に伴い、昨年の8月から豊田地区の5交流センターへの予約本配本サービスを行い、改修工事期間中の利用者サービスの維持に努めました。