富士宮市議会 2021-12-08 12月08日-04号
この間もありました補正予算のときにも、スクールサポーター配置支援事業というところで、この場でも議論があったと思うのですけれども、国のほうもよくないなと思う部分がかなりあります。 議員の方は、タブレットを使ってICT支援員というのを実際調べていただくと、文部科学省のホームページが出てくると思います。そこには、ICT支援員は不可欠な存在ですということを堂々とうたってあるのです。
この間もありました補正予算のときにも、スクールサポーター配置支援事業というところで、この場でも議論があったと思うのですけれども、国のほうもよくないなと思う部分がかなりあります。 議員の方は、タブレットを使ってICT支援員というのを実際調べていただくと、文部科学省のホームページが出てくると思います。そこには、ICT支援員は不可欠な存在ですということを堂々とうたってあるのです。
確認させていただきたいのですが、2番、小学校費補助金、中学校費補助金のところのGIGAスクールサポーター配置支援事業補助金ということで、具体的にどのような事業だったのかをちょっと説明をお願いします。 ○議長(小松快造議員) 学校教育課参事。
◎教育長(池谷眞德君) 国としては、2020年からスタートさせて、2022年の間に部活動指導員の配置支援、それから地域スポーツ・文化環境の整備の推進、それから教師の兼職兼業に関する整理、地域部活動、合同部活動を推進するための実践研究の実施ということを、2020年から2022年までで行って、2023年、令和5年からは部活動改革の全国展開ということで、これは休日なのですけれども、休日の部活動の段階的な地域移行
ヤングケアラー向けの支援策としては、福祉、介護、教育などの現場での研修やスクールソーシャルワーカーの配置支援など、ヤングケアラーの認知度向上を図るものです。 さて、ヤングケアラーの支援は、家族の介護により子供たちの未来を諦めさせない対策が急務であり、各自治体の対応が注視されていることから、最後の質問です。
21ページの教育総務費補助金の中のGIGAスクールサポーター配置支援事業補助金なのですけれども、200万5,000円ほど減額されているのですけれども、新聞紙上で見ますと、タブレットは4月から小中児童生徒には配布されて、それの完了した分でこれ余ったという形であるのですか。教えていただきたいと思うのですけれども。 ○議長(佐野寿夫議員) 学校教育課参事。
さらに、スクールカウンセラーについても、この3次補正予算の中では全小・中学校への配置支援というのもやっているんです。また、部活の支援員なんかについても、かなりの大幅な増員も令和3年度の予算概要の中で言っています。
本市では、平成31年3月に策定をいたしました第4次地域福祉計画において、地区社会福祉協議会の活動支援、コミュニティソーシャルワーカーの配置支援、多機関の協働による包括的相談支援体制の構築を3つのリーディングプロジェクトに位置づけ、それらの事業を一体的に実施することで、本市における重層的支援体制の整備を目指しております。
(5)GIGAスクール構想により 1人 1台のタブレット端末が導入される予定であるが、導入による教育現場の負担を軽減するため、より実践的な導入に向けて国の補正予算で可決されたGIGAスクールサポーター配置支援事業を活用し、ICT支援員の配置が必要と考えるが、見解を伺います。 (6)導入予定のタブレットのOSと機種を伺います。
まず、第3款民生費に計上のコミュニティソーシャルワーカー配置支援事業について、委員から、コミュニティソーシャルワーカーを2人増員するとのことだが、どのように配置するのかとただしたところ、当局から、東区においては相談件数に対して人員が不足していることから、1人を増員する。
次に、4、コミュニティソーシャルワーカー配置支援事業については、相談支援体制の強化のためにもコミュニティソーシャルワーカーの増員は必要かつ急務である。対応力のある人材を育成するとともに、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなどとの連携が図られるよう努めること。
テストイベントは、市域を通過するコースも短く、コースサポーターの配置、支援などに地域から積極的な支援があったことや、当日気温が高くなかったことなどにより、問題なく実施できました。テストイベント全体としても、大きな事故なくおおむね無事に終了したとの評価となりました。
内容については、特別支援員等の配置支援及び補助制度設立並びに教員資質向上事業への支援についてということで、知事直接にお届けになった内容です。